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御茶席は、国外の方はじめ、どなた様にもご利用いただきやすいように椅子席仕様になっております。隣接する工場より、その日にお作りした生菓子を一服のお抹茶(薄茶)とともにお召し上がり戴いております。日常の喧騒を忘れ、静寂の空間で、京都宇治のお抹茶と京菓子でお寛ぎ頂ければ幸いに存じます。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- ご利用方法
- 予約不要
- 電話番号
- 075-432-3101
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終入館16:30)
- 定休日
- 水/木/不定休
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全33席
- 駐車場の台数
- 1~2台
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅より徒歩5分
- 住所
- 〒602-0021 京都府京都市上京区柳図子町331−2
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.1(全139件)
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評価:
今出川駅から5分、烏丸通りに「京菓子資料館」と「俵屋吉富のお店」が有ります。 ここには雲龍という目出度いお菓子が有り、隣の相国寺美術館でも売られています。何故? それは相国寺に描かれた龍に感銘を受けた7代目が考えた作品が"雲龍”だと言う。 2階の資料館、お菓子の起源は古事記から始まり、その後宮中との付き合いから高級品の道を歩み、江戸時代に大きな転換期を迎えます。 そんな江戸時代の菓子の再現コーナー。木型、桜の花の菓子の作り方、葛の子、氷砂糖、小豆粉等の原料が表記され、やがて砂糖の価格が安定する事で我々庶民に届くようになります。 最後は芸術品、豪華なお菓子が展示されています。職人が技を駆使して作った菓子はこれがお菓子?と思う見事な作品です。 見終わると1階で抹茶と当店のお菓子。場所が華燭の祭典、まるで結婚式場の神殿の前みたいでした😊
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評価:
京都の銘菓「雲龍」で有名な俵屋吉富さんが運営している施設。 和菓子の歴史や和菓子の製作道具を見学することが出来ます。 和菓子を製作する為にどの様な和菓子にするかイメージ図を描かれている点と和菓子を作る為の型が丁寧に彫られている事に深さを感じます。 また、入館料には和菓子とお抹茶の料金が含まれており、資料館見学後は季節の和菓子(3種類の中から何れか)とお抹茶を頂く事が出来ます。妻とシェアして食べましたが、どちらも上品な味で忘れられません。 入館料は700円(茶菓子付き)。 エレベーター有でどなたでも入館が可能です。 滞在時間は30~45分程度。 出口に店舗が有り、お土産も購入可能です。 せっかく京都に来られたのだから、和菓子文化に触れらると言うのも味が合って良いのではないかと思いました。
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評価:
俵屋吉富さんが運営している施設で、和菓子の歴史や和菓子の製作道具が知る事ができました。 入ってすぐのお菓子のあまりの美しさに見惚れてしまいましたし、お菓子の年表はお菓子についてだけでなく同時期に日本史的にどんな事があったかも書いていてより時代背景がわかりやすかったです。 入場料は700円で見学スペースだけ考えると高いかな?と感じますが、実は季節のお菓子とお茶付き! 喫茶店などでお茶するよりお得だと思います✨ちなみにお菓子は秋桜・こぼれ萩・雲龍の3種類から自由に選べます! 帰りは俵屋吉富さんのお店内に出る形になるので、お菓子を買って帰ることもできます!
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評価:
俵屋吉富 烏丸店の隣(実質つながってますが)にある資料館です。入場料700円で、2階には京菓子の歴史の資料や見事な糖芸菓子などが展示されています。残念ながら写真撮影不可でした。 入場料にはお茶席代も含まれており、いす席ですが、お薄とお菓子をいただくことができます。お正月なので花びら餅を選択。上品な甘さでさすがは俵屋吉富だと思いました。 小庭を抜けて烏丸店にはいりお茶室を見て、限定の復刻版雲龍(丹波小豆を使用したもの)を注文し店を出ました。 展示品も良かったですが、ゆっくりとした時間とお菓子を味わうことができたのは幸いでした。
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評価:
お菓子の資料館を見学したあとに季節の和菓子とお抹茶をいただきました。 友人と二人で行ったのですが、私達だけでゆっくりお茶をいただきました。 この時はツツジ(きんとん)花菖蒲(白あん)のお菓子でした♫ 資料館は写真撮影禁止でしたが、お菓子で出来た藤の花の掛軸が印象に残ってます♫お菓子で出来るってすごいなぁって思いました♫
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)