ゆふいん旅庵 和山豊

総合評価：4.3（全256件）

評価：

とんでもない地雷宿 一言で言えば 『顧客軽視の自分本位の手抜き商売』 滞在中『⁉️』が山ほど浮かぶ これで1泊5万は酷い、ホントに高級宿❓ 今の湯布院は インバウンド客（韓国や中華圏）で溢れ返って るので、このようなお客様向けの宿では？ 某旅行サイト（R）で 連続でsilver、bronze award受賞❗️とか 大々的にPRしているが 表彰されるような立派な点は皆無 何かの間違いでは⁉️ それと （R）で口コミ表示が1件もないのはナンデ❓ ↓ 本件で（R）の信頼性は急低下 ●食事 品数はそこそこあるが 味、食材、器、盛り付け、温度管理 いずれも平凡、感動なし 腹が膨れればok❓　何やら透けて見える。 最初からセットされた固定燃費の鍋を見て 悲しくなる。 食事処は大部屋を仕切ったもの 隣の客の声は結構聞こえる。 外の眺望はあまりなく、窮屈で退屈な時間 ●施設 基調色のせいでわかりにくいが老朽化目立つ リフォームも停滞気味？ 特に水廻りの設備は陳腐化目立つ 部屋の襖の手をかける箇所は擦り切れ酷い ●サービス ・接したスタッフは若い韓国人2名のみ 韓国客がターゲット？ 高級宿に見合うきめ細やかな接客は当然ない ・チェックインの際 夕食開始時間がHPの表示と違うので確認 『コロナ以降はこうなってる』 と的を得ない回答。 ・チェックイン後、露天風呂へ直行 湯に葉っぱが結構目立つ(＞＜) 一体いつ掃除したのだろう？　確認してる？ ・露天風呂から出ると通路にラムネ発見！ 一瞬喜ぶも ラムネは温くてガッカリ(＞＜) 氷を張って冷やしておくとかないの？ この辺りが客目線でない

評価：

3回目。過去に食事は、、、と思って今回は素泊まり。いろいろ気に入ってリピートしてたけど、由布院だからなんだろうけど。 やはり素泊まりで正解。前回までは、荷物運んでくれたりしてたけど、今回は無し。 部屋にこもって、温泉を楽しむ人には良い

評価：

悪くは無かった。 部屋のお風呂や大浴場の露天風呂もまあ良かった。 食事も割と美味しかった。 部屋もキレイだった。 スタッフさんは韓国人らしき若い人が多く、皆マジメに一生懸命やってた。 、、、なんだろ？なーんにも感動が残ってない。 多分、ホスピタリティをほとんど感じていないかな？ 口コミ見ててなんとなくそんな感じかも？と思ってたけどそのままだった。 スタッフさんも一生懸命だけど、一生懸命なだけで。 「高級旅館」ではない、施設の割といい宿泊所的印象。 でも料金が高級の部類だったので、微妙。 ちなみに、詳しくは書きませんが、当日事前に確認したいことがあり電話しましたが、割と責任ありそうな方に応対いただきましたが、顧客本位でなく、宿本位の考えが奥底にある話し方なのでちょっと引きました。 多分、宿全体に、お客に喜ばれよう！というもてなしの想いでなく、宿の評価を客に上げさせよう、というドライなビジネス意識が強い気がする。 やっぱり日本人向きでは無いということかな？ ■後日追記 レビューを見ると明らかだが、日本人向きではない。 ハードは悪くない。 なので写真には映える。 ソフト面は価格に対して日本人の期待に至らない。 それがすべて。 そりゃ、外国から来て、自国のスタッフがいて、初体験の日本らしい温泉旅館に泊まれば自ずと評価は高くなる。

評価：

家族四人で利用しました。泉質は単純泉になります。 客室は離れですが1つの建物を2分割したような構造になっています。かといって、隣の音などは全く気になりませんでした。 露天風呂は工夫されていて川は見えるが対岸から見えにくくなってます。 内庭もキレイに掃除してありました。 広い縁台は色々使えて便利ですが足がそろそろ寿命な気がします。 スタッフが3,4ヶ国語話せるようで外国人に人気の宿のようです。 かといって、食事は純和風。 むしろレベルの高い懐石料理でした。 ただ揚げ物が冷めていたのは残念でした。 あとは部屋(203)の照明が接触不良なのか点灯したりしなかったりだったので要メンテですね。 館内は禁煙ですが喫煙所は有ります。 おそらく外の縁台でも喫煙可能っぽいです。 大浴場入口にあるラムネは無料、アメニティーの入った巾着は持ち帰り可能 帰宅後に知りました。

評価：

2023.2月末に伺いましたが、スタッフも宿泊客もほぼ韓国の方でした。 スタッフはマニュアル通りの対応で、クールです。 1棟づつが横並びにあり、部屋には内湯からの露天風呂付で良かったです。 食事はお刺身や豊後牛は美味しいですが、他の物は普通です。 部屋以外に露天風呂が男湯1.女湯1.ありますが、2月だったのでとても寒かったので暖かい時期に行きたいと思います。写真は女湯露天風呂です。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年11月21日 時点）

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