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誰もが、好きな食べ物に必ずと言っていいほど名を連ねる「焼鳥」。酉玉 神楽坂では、焼鳥の中でも、稀少部位と内臓に特化した、他ではお召し上がりいただけないような焼鳥を、ご提供する「日本一希少部位をお召し上がり頂ける焼鳥店」です。三十数種に及ぶ鶏の希少部位を紀州備長炭で薫り高く焼き上げ、それぞれに適した味付けでお召し上がりいただきます。鶏肉の処理、仕込み、味付け、焼き方はもちろん、無添加無農薬にこだわった野菜や、全国各地から、取り寄せる銘酒の数々など「白金 酉玉」の全てを継承いたしました。神楽坂という歴史と由緒ある街で、より多くのお客様に極上の焼鳥を味わっていただけます。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-6457-5131
- 営業時間
- 17:00〜23:00
- 定休日
- 月
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全24席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://valuet.co.jp/brands/toritama-kagurazaka/
- アクセス
- ■JR/東京メトロ有楽町線「飯田橋駅」から徒歩5分
■東京メトロ東西線「神楽坂駅」A1出口から徒歩5分
■「牛込神楽坂駅」から410m - 住所
- 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂5-7 山桝ハウスB1
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。
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予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
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チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.0(全252件)
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評価:
海外のお友達をちょっと珍しいところに連れて行きたくて、こちらを利用させてもらいました。 何が珍しいかというと、焼き鳥ですが部位とかが珍しい。腿の付け根だのリンパ線だの雄鶏のしっぽ部分だの、聞いたことのないところを食べさせてもらって、それがまた皆美味しいのです。この時10本コースを頂きましたが、希少部位で分からないのでコースはありがたいです。 カウンター席しかないので皆でワイワイというわけにはいきませんが、3人4人までなら。予約は必要と思います。ちなみにこの日は我々男2人以外は全てカップルでした。入れ替わってもカップル!デート向きのお店ということですね。 写真はまたも食べかけ。
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評価:
神楽坂の人気焼き鳥店。週の初めでもほぼ満席。焼き鳥10本コースは希少部位が中心に入ります。逆につくねや手羽などポピュラーな焼き鳥は入らないので、アラカルトで追加する必要があります。サラダや食事メニューなど、取り分けてくれるのがいいです。
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評価:
一切の脚色なく当日ありのままの出来事と感想を食べログに書いたらガイドラインに反してると消されたためこちらへ投稿 予約しての訪問でしたが、予約はおまかせの7本、もしくは10本のコース選択必須 20時には着席し、一杯めの飲み物も注文 同時に、同伴者が内臓系が不得意のためコースの内容を伺ったところ"内容は完全おまかせでこちらで決めてお出しします"ということだったので、その旨伝えレバー等が含まれていたら外してもらうよう依頼してコーススタート しかしコースの1本目がなかなか提供されず、時計を度々見ながら全然来ないねと同伴者と話しながらやっと出てきたのは着席から40分後 15分ほど後に入店してきたお客さんの1本目と同じタイミングで、まずこちらに疑問。 お店の都合があるのはよく理解した上でも自分達より前に来ているお客さんへはテンポよく提供されていたことに釈然とせず そんなスローペースで進んだコースの4本目くらいでカウンターに出された串がレバーでした はじめに、カウンターの内側にいた従業員3人のうち少なくとも確実に1人には伝えていたにも関わらず内臓系の提供、目が点でした 若めの子はお詫びの一言をくれましたが、ベテラン風の従業員はその若い子に対して、"それオーダー票に書いた?ちゃんと伝えてくれなきゃそりゃそうなるよ"と、 パフォーマンスであえてなのか聞こえてないつもりなのか知らないけど、 裏でやってくれよそのやり取り 目の前で従業員同士のいざこざ、それも年長者が若い子に対して、そんなもん見せられていい気になる訳がない 他のお客さんも、レバーを提供されたところ、気まずそうに"レバーが苦手なんです。。" とイライラ感が伝わってきちゃう従業員らに申し訳なさそうに言ってました この方たちが前もってそれを伝えていたかは不明ですが、そうだとしたらミス連発すぎるし完全おまかせと言うのならコース開始前に苦手・アレルギーなど聞くのが当然のオペレーションでは? なんで客側がクレームした雰囲気になっちゃってんのか意味不明だったしこっちまで不快 他にも、2組別のお客さんから"追加で注文した◯◯、入ってますか?"と催促されており従業員らも焦燥感とイライラを隠せず また、マニュアルに沿っているのだろうが、 一定時間が経つと食事のラストオーダー、ドリンクラストオーダーを、コースが出切っていないのに訊いてくる 再度書きますが、店の都合なので解る。 ただ、そうするのであれば "あと何品、◯◯と◯◯がこの後出るんですが先にラストオーダーだけ〜、、、" みたいに少しでも気遣いしてもらえれば納得できるけど、 こちらからあと何品で、何が来ますか?と聞かないと判らず。 しかも、神楽坂で2回転目のラストオーダー(22時頃)なんてぎちぎちに取らなくたって営業時間的にその後の入店で満になるなんてないんだから、先ずは料理出しましょうよ? さり気なく一言を添えるだけで客側も気持ち良く店の都合に合わせるんだろうけど、当然料理も飲み物も頼まずただただ残りの提供を待つのみでした ちなみに、こちらから何が出てくるかと訊いて答えた物とはまったく別の物が提供されました 同じタイミングで、同伴者が食べられないレバーの代わりは何が出ますかと伺ったところ、中でも1番イライラしていると見受けられる(カウンターの内側だけど、皿を置く置き方が乱暴でガチャンと音が聞こえてきちゃうような)焼き場の従業員がそれを聞いて、"もういいよ何でも、何でもいい"と、不貞腐れたように言い放っていて、呆れを通り越えました。 そしてなんと代わりに来たのはハツもとでした。 内臓苦手なのに代わりに出すのが内臓、これもうギャグでしょ 本当にウケました チャレンジしてみた同伴者は大丈夫だったようで無駄にせずよかったです この日いた他のお客さんたち、居合わせた方々は全てコースが残っている段階でラストオーダーを訊かれていて、この後何が出るかも知らない状態で何を?と言わんばかりのキョトン顔でした お隣にいたカップルのお客さんたちもまた、コースが出切ってなかったようだったが、従業員側はコース終了と勘違いしお客さんから"あと一品残ってると思うんですけど"と問われると、従業員同士で確認すらせず、伝票ごとに食べ終えた串を入れる器の中の本数をおもむろに数え始め、お隣さん、とても引き攣っていました 悪気が無さそうなのは伝わるのですが、それにしても、そりゃあ、 え?はなからこっち疑ってかかるの?と感じちゃいますよね 自分らも、今日のコース内容は記述順に ささみの三つ葉巻き、ふりそで、げんこつ、レバー、気管支、ソリレス、そろばん、豚の生姜巻き、かしわ、合鴨 8本目か9本目に再度ふりそでを出され、2人して、え?またですか?と訊ねたところ、 "・・・そうですよね、来てましたよね、、" だって笑 はい?確信犯ですか??ということは、そちらのミスなのに、こちらが気付くかどうか、気づかなければそのままスルーしようとワンチャン狙いました? もう、こんなん、自分らも他のお客さんたちも、おまかせコースでもなんでもなく、テキトー手抜きコースじゃないですか笑 そんなこんなでたいへんガッカリしながら会計を貰い、普段いちいち会計伝票の内訳なんて見ることありませんが、いくつかの壮大な前振りもあったので目をやると、お酒が弱い同伴者が2杯めに頼んだのソフトドリンクの玄米茶が玄米茶ハイと間違えられ表記。。 ただでさえ気分が悪かった上ここから数百円のことでイライラしている人たちに向かって文句を言うのはとても阿呆らしく、笑って会計して退店しました。 ただお腹が空いた、酔いたいということであればそれらを満たしてくれる素晴らしいチェーン店がいくらでもある中で、 単価7〜8,000円以上のお店に行く人が求めるものって 味はもちろん雰囲気の良さや、嬉しくなっちゃうような接客だったりだと思いますが、 それらを期待するならまずこちらは選ばないことを強く勧めます。 マッチする方は、お酒が弱くない人、苦手な食べ物やアレルギーがない人、後に予定がなくおおらかで気長に待てる人かなと思います。 なんでこんな低俗なサービスの店が高評価なのか理解に苦しみます こんな気分悪い食事だったら、今回のお代でおそらく3,4回分は行ける鳥貴族の方がよっぽど満足度高いなと感じました。
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評価:
主人がお疲れ様のご褒美として連れて行ってくれました 百名店を何度も獲得してるみたい! 《order》 *10本コース 4,650円 *単品 ちょうちん 600円 *こだわり卵の親子丼 1,380円 ◆ふりそで ◆砂肝 ◆ハラミ ◆つくね ◆ぼんじり ◆スタッフえんどう ◆レバー ◆そろばん 首すじ ◆おび 外もも お店は地下にあってカウンターのみ! このクオリティでこの安さは凄過ぎる!
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評価:
11/13に予約の上訪問。昔大変よい雰囲気だったのを期待してでしたが、経営方針変わったのか、最悪でした。 1)入店時焼き場にいた男性挨拶なし。店員もゆるい喫茶店みたいな生ぬるい扱い。 2)予約は7本指定コース強制なのに、7本出るまで1時間。安くもない。 3)店員待たせている自覚なし。お待たせしましたの一言もなし。 焼き場見たところ、男性は一種類だけ焼く腕前しかない。焼き場の大半が空いているのにこの始末。 4)焼き鳥は可もなく不可もなしのレベル。 5)お酒品揃え普通で高め 本当に焼鳥楽しみたいならこのお店でなくてよい。神楽坂でなんちゃって和食を観光気分で楽しむならありかもですが、おすすめしません。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年11月20日 時点)
