• グルメ

MANSALVA

4.6 (193)

22,000
  • 洋食
  • キャッシュレス決済可
  • フレンチ
  • イタリアン
  • カウンター
  • 個室あり
  • 家族
  • 友達
  • カップル
  • 女性に人気

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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MANSALVA

厳選した四季折々の食材を洗練されたモダン空間で楽しむ上質なイタリアン。季節を感じる料理の数々をお楽しみいただけます。お食事に合わせるワインは豊富に取り揃え、ワインペアリングもございます。落ち着いた大人の雰囲気の店内には、ゆったり寛ぎながらお食事が愉しめるカウンターとテーブル、個室もご用意しておりますので、普段使いから特別な日までニーズに合わせてご利用いただけます。

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詳細情報

注意事項
■コースのみのご案内とさせて頂いております。
■キャンセル料につきまして詳細は公式サイトをご確認ください。
■お席のご指定につきましては、ご要望に添えない場合もございます。
■ワンドリンク制を設けさせていただいております。お一人様ワンドリンク以上のご注文をお願いいたします。
■食物アレルギーなど食事に制限のあるお客様につきまして詳細は公式サイトをご確認ください。
ポイント利用可能なサービス
イートイン
予約
電話/ネット予約
電話番号
03-5447-3300
営業時間
【昼の部】12:00〜15:30(L.O.13:00)

<土日のみ>
【夜の部】18:00〜23:00(L.O.20:30)
定休日
火/不定休
サービス料
10%(ディナーのみ)
ドレスコード
スポーツウェアやタンクトップ、サンダルなど極端な軽装はご遠慮いただいております。
香水や柔軟剤など香りの強いものはお控え下さい。場合により入店をお断りさせて頂くことがございます。必ずご同行者様にもお伝えください。
お子さまの同伴
同伴可
※土曜日のランチタイムで個室限定1組のみご案内させて頂いております。
 インターネットでの予約はご遠慮頂いておりますので、詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
※ディナータイムは小学生以下のお子様のご来店はご遠慮頂いております。
全29席
※個室あり(最大4名1室、最大6名1室)ミニマムチャージを設けていますので詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。
駐車場の台数
なし
EV充電設備
なし
公式サイト
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13114704/
アクセス
■「恵比寿駅」より徒歩7分
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-23-7 恵比寿レーベン2階

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

この提携店が
予約できるサイト

  • 公式サイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価:4.6(全193件)

評価:

落ち着いた大人の雰囲気の店内で、特別な時間をゆったり過ごせます。 料理は盛り付けも美しく、食材の組み合わせやソースの工夫に特別感があり、ワインとのペアリングも楽しめました。 スタッフの対応も丁寧で、記念日にふさわしい心配りを感じられます。 質の高い創作イタリアンを特別な日に楽しむには最適なお店です。

評価:

季節の食材をふんだんに使ったプリフィックスコース(全7品)をいただきました。 落ち着いた雰囲気の中で、ひと皿ごとに工夫が光る、上質で心地よい時間を過ごせました。 スタートの前菜は、清涼感のある香りが印象的で、初夏らしい爽やかな一皿でした。 続くお料理は、穴子と初夏豆、バターの温かい前菜。ふっくらした穴子にバターのコクが溶け込んでいて、食べ進めるたびに癒される味わい。 パスタは2種類。 •タリオリーニ(ケンケン鰹・青紫蘇・青ネギ)は香味野菜が香る、軽やかな仕上がり。 •ストロッツァプレティ(鴨・新玉ねぎ・カスメリティ)はしっかりとした旨味があって、食感とのバランスも絶妙でした。 メインは、テーブルで揃えて漢方和牛の炙り焼きを。 レア感のある柔らかいお肉に、アメリカンチェリーとヨーグルト、マルサラソースの甘酸っぱさが重なり、想像以上のマリアージュに驚かされました。 最後は、甘酸っぱいチェリーを使ったデザートで締めくくり。 派手さよりも、丁寧さやバランスの良さを大切にしているお店という印象で、落ち着いたディナーを求める方にぴったりだと思います。

評価:

毎年のように訪問しているMANSALVA。 昨年は訪れる機会が無かったが、 2025.9がかなり惹かれるメニューだったので、 なんとか予定を合わせ、 最終日にギリギリ滑り込み訪問した。 こちらでは欧州各地で研鑽を積んだ本格派シェフ 高橋氏が創業当時から腕を振るっているが、その実力は非常に高く、 ミシュラン星付きレベルの料理も、しばしば登場している。 当日のメニュー(¥13000)は、 アミューズに南瓜とフォアグラ 冷前菜で秋刀魚と秋茄子 温前菜に夏鱈と真蛸 パスタで鮪頬肉のラビオリ パスタ2にトリュフと茸のピチ メインは漢方和牛の炙り焼き(+1500jpy) ドルチェに山葡萄、クイーンルージュを使ったシャーベット という構成で、 いずれも流石のクオリティ。 とくに秋刀魚の冷前菜と、 温前菜の真蛸と夏鱈、 漢方和牛炙り焼き、 葡萄のドルチェが 傑出して素晴らしかった。 オーナーがワインに精通している事もあって、 日々用意されるワインも、良質なものが多い。 この日は特にAlberto Ballarinのバローロ2020が 極めて優雅で、美味だった。 これが飲めただけで、来た甲斐があったと思う。 恵比寿の路地裏にひっそりと佇む 洗練された美食レストランで、 個室も完備しているので、 デートや女子会はもちろん、 芸能人がお忍びで利用するのにも 向いていそうなお店だ。

評価:

ダブルメイン、パスタ2皿のコース、ワイン3杯(泡、白、赤)で一人あたり2万円と少しと非常に利用しやすい価格帯。若いカップルのデート利用に地元客がちらほらという雰囲気で、非常に居心地が良い。サービスも行き届いており、料理はもちろん非常にクオリティが高い。

評価:

【料理アイデアの引き出しの多さは見事!】 昨年秋に打合せをした地方勤務をする方と何やら最近また動き出したので、そこのエリアではなかなか食べれない食事であろうとこのイタリアンレストランをチョイス。僕的にも1年半ぶりの久々の訪問。 打合せを兼ねての会ではあったけど、やはり高橋シェフやサービスの鍋田さんたちとワイワイ喋りながら楽しく食事の出来るカウンターを指定。 3杯のペアリングの最初の一杯、「ロジャー・バルニエ2016」で乾杯してスタート。…このシャンパン。元々お祖父さんはパリのシェフで故郷のヴィルヴナール村の小さな葡萄畑を買ったところからのスタート。大手メーカーに生産者として供給していた葡萄を3代目ロジェ・バルニエがワイン醸造所として独立。ストーリーも面白いが、9年経っているので泡立ちは少し穏やか。ただし香り良く、少し熟成感のある果実味とアロマが印象的。 料理はまずはフィンガーフードの「鮎・じゃがいも・エストラゴン」のアミューズからスタート。…ジャガイモのクレープの上に、酸味を効かせた細切りじゃがいも、そこにほんのり甘い香りのするハーブであるエストラゴンを掛けている。へぇ、こんなじゃがいもの使い方があるんだ。とある町の『ジャガイモ大使』に任命されているんだかされていないんだかの曖昧な立ち位置の自分としては見逃せない一品(笑)。 《冷前菜》 「鰺・胡瓜・乳清」…夏らしく見た目も涼しげ。鯵を水切りヨーグルト、ガルムという魚醤でタルタルにして、スライスした胡瓜で巻いた一品。…味も涼しげ、爽やか美味。 白ワインの「STYVER2022」…なかなか珍しいデンマークのワイン。葡萄品種は寒い地方で作られるソラリス。柑橘系の香りがしつつほんの少しの苦味はあるが爽やかな味。 ここでパンも出てくる。…パーラー江古田 原田さんのパン。これが何もつけずパンだけで食べても美味い。そのパンと一緒に次の温前菜をいただく。 《温前菜》…「槍島賊・ズッキーニ・ピスタチオ」… イカ飯のように槍島賊の中にパン粉とズッキーニを合わせたモノを詰め、魚介の出汁であるピルピルソース(スペインバスク地方の干しダラをじっくりオリーブオイルやニンニクで熱を加え、旨味とゼラチン質を取るソース。ピルピルという名前の由来はタラの煮える音らしい)で味付け。上には千切りしてパスタ仕立てにしたズッキーニのサラダ、ピスタチオの粒、フレッシュハーブ、あおさのパウダー。足し算した組み合わせ料理だが、見事な融合。めちゃ美味しい。イカ好きの自分としては満足度の高いひと皿。メイン料理ですと言われても頷いてしまいそうなくらい。…でも、まだ前菜(笑) 「タリオリーニ」…エスカリバーダはカタルーニャ料理のひとつで『焼き野菜料理』のこと。中で使われているパプリカと茄子は皮が真っ黒になるまで焼いて皮を剥いてマリネにし、パプリカとトマトで和えている。スペイン北部のカンタブリアのアンチョビ、ピリッと辛いギンディージャ(=唐辛子の酢漬け)、クルトン、韓国一味も加え、焼き野菜の甘さもある濃厚な味わいの中に辛味のアクセントもあって好きな味。 《リガトーニ》 「サルシッチャ・黒トリュフ・リコッタ」…原材料から栽培し、100%マルケ州の自社栽培小麦で作るマンチーニという会社のパスタで「リガトーニ」を使ったひと皿。太い筒状のパスタで、サルシッチャとクリームを合わせたソースにリコッタチーズを合わせ、上からサマートリュフではなく今が時期のオーストラリアの黒トリュフを掛けている。…高橋シェフの修行先であったイタリアウンブリアを懐かしむ一品。旨みと濃厚なクリーミーさで間違いなく美味しい。 多分これから魚料理を食べるつもりだけど…。赤ワインにここで変更。 トスカーナ州の地中海の海沿いにあるマテ(MÁTÉ)の土地で育った「サンジョベーゼ」ブドウ品種を使った赤ワイン「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2019」。…イチゴ、ベリーの味わいも感じる割と重めの美味しいワイン。 お代わりのバゲットもパーラー江古田 原田さんのパン。…外側はガリガリ食感でとても美味しい。一度買いに行かないとなぁ〜。 《メイン》はいつものように数種類(①鮮魚、②ガリシア産栗豚ロース、③+1500円で漢方和牛)から選ぶ方式。このメニュー以外にも愛媛県今治のジビエである「イノシシ」も用意されていたが、僕らは2人とも魚料理をチョイス。 マンサルヴァで使う魚は長谷川大樹さんの鮮魚。今日は「ハタ」だそう。…パリッとした皮目、身はふっくら柔らか。クリーミーなバーニャカウダソース、行者ニンニクの葉の部分の香りを抽出したオイル、上に刻んだフレッシュトマト、エシャロット、ビネガーなどの甘さや酸味が複雑に絡みあいハタの味を引き立たせ美味しい。添えられた辛さのない甘長とうがらし、モロッコインゲンの持つ食感、味わいも口直しとなりこれまた美味。… 《ドルチェ》 「アメリカンチェリー・ヨーグルト・マルサラ」…甘さ控えめながらしっかり味わえるデザート。食前酒にも食後酒にも使われるマルサラワインが味に深みを増している。 《カフェ》 コーヒー(カフェファソンさん監修)・紅茶・ハーブティーの中から一択。いつも通りにコーヒーをチョイス。 どれもこれもクオリティ高く充実したコース料理で満足。この日は珍しく少し席が空いていて、実は月初の木曜は何故か空きがあるんだとか。長年の謎らしく今も理由は分からないそう。と言う事は狙い目だね。 ご馳走様でした。 次回はそれほど間を空けずに来たいと思います。

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