温湯温泉 佐藤旅館

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総合評価：4.1（全123件）

評価：

今回は2人で宿泊しました。 宿泊した理由はイワナづくしの料理が食べられるからです。 外観、館内はレトロな雰囲気が良かったです。 お目当てのイワナ料理もメニューが選べるのは嬉しいですね! 予約する時にどれにしようか悩みました。 温泉は温湯温泉ですが熱めでした。 落ち着いた浴場もリラックス効果があります。 サービスも充実しており、セルフサービスの飲み物コーナーや使い捨てスリッパがあったり細やかな心配りが嬉しかったです。 従業員の方々はとても暖かく接して下さり大満足でした! キャッシュレス決済が出来るのが昭和の雰囲気が漂う中でギャップがあり魅力的ですね。 一人旅プランがあるという事で今度は1人で泊まってみたいです。 これからもリピーターとして応援します!

評価：

自然豊か 店主さんも親切 料理も最高でした。イワナの漬け丼 押し鮨はとても美味しくいただき、幼少の時に食べたことがある木の実も並び、懐かしい気持ちで食べました。そして 水を飲んだ時にすごく滑らかで とても美味しく店主さんに聞いたら 沢の水という事でした。お風呂の湯も滑らかで良かったです。日常の生活から離れて来る場所としては 最高でした。1泊2日で来ましたが、次回は2泊3日だねと家族と話をしました。震災で大変な思いをしたと思います。見た目は古い旅館ですが 中は丁寧に掃除がされていて、綺麗です。高級旅館よりも とても良い旅館でした。ありがとうございました。

評価：

栗駒山荘から栗駒山を挟んで南側にある栗駒五湯の一つ、温湯温泉。日帰り入浴で利用。 同じ名前で青森県黒石市にも温湯温泉があり、福島県には同じ読み方の微温湯温泉があり、熊本県阿蘇にはこれまた同じ読み方の奴留湯温泉があるという、ややこしい温泉名。 ちなみに元々もっと泉温が低かったのが温度上昇し温湯と呼び方が変わったそうでぬるくはなく普通に熱い温泉です。 青森の温湯もぬるくはなく、むしろ福島の微温湯と熊本の奴留湯はちゃんとぬるいので日本語ってムズカシイ。 泉質としてはナトリウム塩化物泉で溶存物質が1248mgの無味無臭無色透明のお湯です。規定値にかなり近いので塩味は特になし。若干の甘い香りのような感じが仄かにして、微妙ながらですが湯の花が舞ってます。 湯船は横長の楕円形で、真ん中に仕切りがあるのて若干の温度差あり。 体感ですが42℃と41℃程度でしょうか。(未計測) 風情ある浴場の作りになっており、そうそうこう言うのが良いんだよ、温泉に派手さはいらないんだよ、と改めて思わせてくれます。 リンスインシャンプーとボディーソープあり、シャワーの勢いはかなり弱め。 他の口コミにもありましたか、宿の方がとても丁寧に対応されています。 GPS計測で標高286m、無料の貴重品用ロッカーが脱衣所手前にあり。 パスワード付きのフリーWi-Fi利用可能。

評価：

震災前に泊まった時、凄く良かったので復活してからも何度も通っていました。しかし、数ヶ月前に行った時は女湯ですが、ぬる過ぎて良く温まることが出来ず、その次に行った時には熱すぎて温泉に浸かる事が出来ず。浴室に温度計があったので測ってみたところ 46℃もありました。源泉流入場所よりもずっと手前で測ったので、実際はもっと高温かもしれません。水を入れましたが水量と同じぐらい源泉が流れ込んでいるので冷めませんでした。一度裸になるとやはり出て言いに行くのは面倒で(^_^;) 結局シャワーだけで出ました。一応体を洗って出たので返金は求めず、熱すぎて肌の弱い人なら火傷するかもと伝えて帰りました。何度か確認で足をちょいちょい入れてしまったせいでその日は足がヒリヒリ痛かったです。もっと料金をあげても良いと思います。その分、温泉の安定的な供給の設備充実をお願いしたいです。シャンプーも薄めている様な感じで、経費を抑えるなら無くしても良いと思います。安かろう悪かろうではもう行かないかも・・・

評価：

この辺りは冬でも来れますが、日本海側の秋田からだと北上か鳴子から回り道。 シンプルな浴室浴槽ですが広くてゆったり浸かれます。 宿泊客の夕食準備の時間が始まるような時間に伺ったにもかかわらず、とても親切にして下さいました。 稼働していないもののレトロな備品が沢山飾られています。逆にキャッシュレス決済がいろいろ導入されてます。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年11月21日 時点）

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