ジャッキー ステーキハウス

総合評価：4.2（全10199件）

評価：

創業70年を越える沖縄の老舗〆ステーキの人気店。 沖縄ではアメリカ統治下においてアメリカ文化が流れ込み、ステーキハウスも増えていったそう。 米国のレストラン基準を満たした店だけに与えられたAサインという認定書が、当時から現在まで店内に飾られている。 そんな文化から沖縄では〆にステーキも根付いた模様。 ただ意外と〆というにはステーキハウスの閉店時間が早めだから、行く際は時間に注意。 ステーキはヒレ肉でさっぱりしていて、とても食べやすい。 〆で食べる理由もよく分かった。 セットについてくる白いスープも独特ながら、名物で美味しかった。 沖縄らしいタコスも最高。 [メニュー] ▪️☆テンダーローイン ステーキ No.1人気 赤身のヒレ肉だがかなり柔らかい。 さっぱりしてて食べやすく、〆ステーキにぴったり。 遅い時間に食べてもまるで苦にならない。 ただセットでご飯まで食べるとは思わなかった。 -サラダ- マヨ強めソース。 -スープ- 豚骨ベース？みたいなポタージュ。 ほんのりクリーミーでコクはあるけど特に塩味もなく自分で味調整していくのが面白い。 ▪️☆タコス ハードシェル系。 チェダーチーズとステーキ端材の挽肉がたっぷり。 それぞれ味しっかりしててそのままで美味い。

評価：

2025/11/15 テンダーロインステーキL3800円 (焼き加減はレア) タコス2個300円 土曜の18:00前に到着、記名式で約50分ほど待って入店できました。数年前に食べた時の感動を忘れられずまた来てしまいました。前回はLサイズが売り切れでしたのでリベンジ大成功です。テンダーロインステーキはとにかく柔らかくてあっさり味が特徴の一つです。焼き加減をレアにしましたが、本当にレアで驚きました。ソースも色々楽しめますが、にんにくが貰えるのでセルフにんにく醤油にするのがおすすめです。タコスは１個単位で注文可能、チーズたっぷりにパリパリのタコス生地がよくマッチします。店前の駐車場で待つ人が多いので、車を駐車する際には少し注意が必要です。那覇に来る際はまた必ず立ち寄りたいです。感動しました。

評価：

沖縄のステーキハウスといえばジャッキーステーキハウスと聞き訪れました。18時頃に来店しましたが、外に大勢の方が並んでいて、１時間ほど待って入店できました。 テンダーロインステーキをミディアムで注文して、出てきたのが表面を軽く炙ったくらいのものだったのでアレっと思いましたが、鉄板の余熱だけでミディアムまで焼けて行き、柔らかい赤身のお肉を美味しくいただくことができしました。 外で待っている時に、狭い駐車場で時々店員さんが出できて、丁寧な言葉遣いで車の誘導をされているのが印象的でした。

評価：

たまたま近くで予定があり、お店の前を通った時に開店前で待ち人数が少なかったのでラッキーと思い早いお昼にと思い並びました☺︎ 地元民にも有名なジャッキーステーキ。並んでるところしか見た事がなく並ぶのに慣れていない私は避けてましたが、たまたまオープン前で待ち20分ほどで入店できました。 テンダーロインステーキM 200g 3400円 ハンバーグステーキL 300g 1000円 チャップステーキ　1800円 タコス5p 750円　持ち帰り ライス、スープ、サラダ付。 チャップステーキにはサラダは付かないみたいです。 店員さんの人数が多く皆さん無駄が1つもなく接客も素晴らしかったです。 食事の提供も早く、とにかく美味しい！ 金額以上の満足度があります。 特にテンダーロインステーキは有名で頼んで欲しいメニューです。 チャップステーキはヒレ肉を使っていてかなり豪華でした。 ハンバーグステーキは300gで1000円？と困惑するくらいの安さ。ペロリと美味しく完食しました。 私たちが退店する時には1時間待ちになっていました。 11時オープンなので早めがおすすめです。 駐車場もありますが停めれたらラッキー位に思っていた方がいいです。 近くにコインパーキングもあります。 ほとんどが観光客の方でしたが、チラホラ地元民も居ました。 持ち帰りメニューもあり注文しておいて取りに来るスタイルの方もいました。 お支払いはJCBのカードか現金のみです。 想像以上のお店でした☺︎絶対また行きます。

評価：

テンダーローインステーキMレアを注文。ヒレ肉なので脂が少なくて柔らかい。No.1ステーキソースとの相性が良く安くて美味しい。表面はかなりレアですが、裏面は焼けていますし食感も生肉では無いので火は通っていると思います。スープは薄味で独特な味がしました。馳走様でした。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

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