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当館は、リゾートトラスト株式会社が運営する旧飛驒高山美術館を引き継いだ美術館です。エミール・ガレの花器「フランスの薔薇」やルネ・ラリックの「シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水」など、世界中から集められたアール・ヌーヴォー、アール・デコ期の作品を収集・展示しています。また、それぞれのテーマを持った5つの部屋で展示されています。各部屋はテーマに即した展示環境をほどこし、「光」「音」「香り」によって作品の魅力を最大限に引き出すと同時に、鑑賞空間そのものがアートを体感する場となるようにしつらえております。
フォトギャラリー
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詳細情報
- サービス内容
- ■入館料
【料金】
大人:2,000円
大学生/高校生:1,800円
中学生:1,300円
小学生:500円
未就学児:無料
※サンクチュアリコート高山メンバー様、およびサンクチュアリコート高山にご宿泊のお客様は無料でご利用になれます。
<障がい者手帳をお持ちの方>
大人:1,200円
大学生/高校生:1,080円
中学生:780円
小学生:300円
<地元割引/高山市、飛騨市、白川村、下呂市在住の方>
大人:1,000円
大学生/高校生:900円
中学生:650円
小学生以下:無料
※障がい者手帳をお持ちの方は、同伴者1名まで同料金でご利用できます。
※学生の方、障がい者手帳をお持ちの方、地元割引をご利用の方は、受付にて学生証や障がい者手帳、マイナンバーカード等の証明書をご提示ください。
※団体料金は、20名以上でご利用になれます。団体料金についてはお問い合わせください。 - 営業時間
- 10:00~17:00
※サンクチュアリコート高山ご宿泊者様/8:00~18:00 - 定休日
- 2月の5日間の定休日を除き、無休。
※詳細は公式サイトにて事前にお知らせします。 - 決済方法
- 現金/クレジットカード(VISA、Master、JCB、Amex、Dinners)/各種QR決済/各種電子マネー決済
- 駐車場の台数
- 26台
- EV充電設備
- あり
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 0577-40-1007
- その他備考
- 詳細は公式サイトをご参照ください。
- 公式サイト
- https://htma.rtg.jp/
- アクセス
- ■お車で:中部縦貫自動車道「高山I.C.」より車で約10分/「高山西I.C.」より車で約12分
■電車で:JR高山本線「高山駅」よりタクシーで約4分 - 住所
- 〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町1-124-1(サンクチュアリコート高山 併設)
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。
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予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
-
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.2(全328件)
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評価:
アール・ヌーヴォーやアール・デコのガラス作品を多く見られます。 エミール・ガレやルネ・ラリックの作品が多く、どれも見ごたえがあり、特にガレの作品は北澤美術館にも勝るとも劣らないと個人的には感じます。 北澤美術館に行かれた方なら、入館料は2,000円と若干高めではありますが、高山観光の一つに加えても損はなく、是非訪問してほしい美術館です。
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評価:
サンクチュアリーコート高山に併設されている美術館です 滞在中に入れます この日は誰も居なく貸切状態でゆっくり鑑賞できました 所要時間30分くらいで回れると思います
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評価:
アールヌーヴォからアールデコにかけてのガラス芸術の美術館でエミール・ガレ、ルネ・ラリック、ドーム兄弟、マッキントッシュなどの作品が展示されています。余裕のある展示で見やすいと思いますが、入場料金が大人が2000円というのがすこし高いのではという感想です。
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評価:
ガラス工芸を中心とした美術館。ホテル宿泊者じゃなくても入れます。ただ入り口は、宿泊者じゃないと入れない感じの佇まいです。なんか、一般に開かれていない、というか。 リゾートトラストのホテルに併設してるくせに、「飛騨高山」美術館と名乗るのは納得がいかないですね。入場料もそれなりなで、パンフレットが豪華だなと思ったらホテルの宣伝ばかりで美術品に対しての解説もなく、どちらかと言うと芸術に対する造詣や思いよりも商業主義を感じる場所でした。
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評価:
飛騨高山美術館、アール ヌーヴォのガラス工芸作品が素敵に展示されています。 エミール・ガレやルイス・C.ティファニーの作品が幻想的に展示されており、写真撮影もOK!(動画は禁止) サンクチュアリーコート高山と併設されていて凄く綺麗な館内✨ 営業時間 一般 10:00〜15:00 ホテル宿泊の方 15:00~18:00、8:00~10:00 入館料 一般 1,000円 ホテル宿泊の方 無料 時間を忘れて過ごせます✨
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年12月4日 時点)