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浴衣に下駄でカラコロと、7つの外湯めぐりが名物の城崎温泉。当館は、御所の湯・鴻の湯・まんだら湯のちょうど間にございます。維新三傑の一人として知られる長州藩士桂小五郎(木戸孝允)は、京都蛤御門の変ののちに、当館の前身である松本屋に潜伏しておりました。明治維新にまつわる人びとの書画、城崎ゆかりの文人墨客による作品の数々が館内を彩り、一つ一つ設えの異なる客室が、特別な旅のひとときを演出します。本館向かいの別館「玄武荘」、静かな谷あいに建つ新館「晴嵐亭」では、貸切でのご利用も承っております。新進気鋭の板前による四季折々の海山の幸をもちいたお料理とともに、みなさまのお越しをお待ち申し上げております。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- JCB/VISA/マスター
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 14室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 30台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- あり
- アクセス
- ■JR「城崎温泉駅」より旅館組合バスで約5分
■JR「城崎温泉駅」より徒歩約10分 - 電話番号
- 0796-32-2511
- 住所
- 〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島485
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
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掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.0(全156件)
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評価:
初めての家族旅行で城崎温泉 つたやさんへお邪魔しました お出迎えからお帰りまで本当に良い旅館でした‼︎ 建物は歴史のある古い建物でしたが居心地が良くぐっすり眠れました お料理もとても美味しく何より私達がご飯をゆっくり食べれるようにとスタッフの皆様が6ヶ月半の娘と 遊んでくださり可愛がっていただいて 本当に助かりました泣 娘もニコニコ笑顔で嬉しかったと思います! サービス、接客、お料理も今までどこの旅館よりも最高でいい思い出になりました! また娘が大きくなったら必ず泊まりたい宿です!
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評価:
旅館に何を求めるかによります。立地が大変良く、路駐ですが旅館の前で荷降ろし後に駐車場まで移動してもらえました。明くる日も昼頃まで停めさせていただけます。 歴史ある建物で段差が多く、エレベーター等はありません。備え付けのドライヤーは古く、内湯があるのは便利ですがシャワーは1口のみ。ただ人が多すぎず、利用した客室のトイレや照明は新しい物に更新されていました。食事会場も畳にテーブルと椅子です。2階に書斎のような空間がありました。新旧織り混ぜた良い雰囲気でした。 食事内容はまずまず、量は充分でした。内湯の泉質は柔らかく、無味無臭で温まりました。スタッフの心遣いが旅行に味わいを持たせてくれて、有り難かったです。お世話になりました。
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評価:
城崎温泉駅からかなり離れた場所にある歴史のある旅館です。 建物の経年劣化は致し方ありませんが、おもてなしを含め料理なども器までこだわる粋なお宿でした。 どちらかと言いますと、若いファミリー層より年配の方や、外国からの客人をもてなすのに合う雰囲気でした。 画像参照 外観/客室/浴衣(チョイス可能)/ウェルカムドリンク/夕食/朝食
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評価:
GWに宿泊しました。 古き良き旅館で、館内は昔ながらの雰囲気を残しつつも小さなラウンジなど要所要所で新しく改装してあり、快適でした。チェックイン後は従業員の方が室内でお茶を入れてくださり、チェックアウト後は玄関の外でお見送りしていただき、チェックインからチェックアウトまで素敵な時間でした。 まんだら湯が近いので、外湯巡りも行きやすかったです。
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評価:
泊まった部屋は「桂の間」。 桂小五郎ゆかりの部屋を聞こうとした矢先に同年で話好きのご主人から「貴方の部屋です、手紙など部屋に飾ってありますよ」と言われて見ると、そこら中にある。 大好きな司馬遼太郎も逗留して「坂の上の雲」を執筆したと聞き二度ビックリ! 夕食の部屋へ行くと、去年、出川哲朗が「充電させてもらえませんか」のロケで宿泊したという色紙も飾ってあり、注文の但馬牛すき焼きも言う事なしの旨さで最高の旅館でした。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)