お食事処 米沢牛登起波 山形店

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大表示されます。

詳細情報

ポイント利用可能なサービス

イートイン／テイクアウト

ご利用方法

電話／ネット予約

電話番号

023-666-4433

営業時間

【昼の部】7：00～10：00（L.O.9：30）朝食のみの利用も可能
【夜の部】11：00～22：00（L.O.20：30）

定休日

なし

サービス料

なし

ドレスコード

なし

お子さまの同伴

同伴可

席

全104席
個室あり（2名～14名）

駐車場の台数

なし

EV充電設備

なし

アクセス

■JR「山形駅」から徒歩2分

住所

〒990-0038 山形県山形市幸町2-9　ダイワロイネットホテル山形駅前 1階

感染症対策

ご利用者へのお願い

ご来館時の検温実施

アルコール消毒液の用意

施設内対策

定期消毒の強化

飛沫防止パーテーションの設置

館内での密閉・密集・密接の回避

適切な換気と保湿管理

施設内対策

マスクの常時着用

出勤時の体調チェック

アルコール消毒液の増設

健康と衛生面の管理徹底

この提携店が
予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.6（全665件）

評価：

米沢牛のすき焼き！ お値段はまーまーするが、ちゃんと美味しい！ 2024年4月平日16時半くらいに予約して来店！変な時間だったのでお客さんは僕だけ！こちらはホテルの一階にあります！ 店内は天井高で、清潔感ありあり！席はテーブル中心で個室もある感じ！カウンターとかないが、1人でも大丈夫！ ぼくはすき焼きの赤みとロース食べ比べ、ユッケを注文！1人から頼むことができます！ すき焼きは甘めのタレで美味しい！お米のつや姫で美味しい！ユッケはお値段の割に普通！ 食べ比べではやっぱり僕は赤みが好きでした！みなさんもこちらきたら、食べ比べてみて下さい！ご馳走様でした！

評価：

私の誕生日のお祝いで娘が個室で予約してくれてました。 米沢牛のしゃぶしゃぶ！！ 初めてこんなに美味しいしゃぶしゃぶを食べました。 沢山のお野菜もあり、美味しいご飯と共に堪能いたしました。 たれは、ポン酢と胡麻ダレがありますが、ポン酢はいくらでも足せますが、胡麻ダレはお替りは有料です。 ポン酢は酢が利いていて、肉の甘味とマッチして美味しいですし、 勿論胡麻ダレも定番の美味しさでした。 薬味として、青ネギ、生姜、紅葉おろしもありました。 お野菜は、白菜、春菊、椎茸、えのき茸、人参、ネギ、 他に豆腐、マロニー、鍋用の薄い餅、がありました。 小鉢とお新香もついていました。 良い誕生日ランチになりました。

評価：

米沢牛のすき焼きを頂きました。 油が強いのが苦手なので、赤身をオーダー。 お肉は柔らかくとっても美味しく頂きました。 サイドメニューも、どれも美味しく頂きました。 お店は広く、大人数、接待にも利用出来お店ですね。

評価：

山形駅前で米沢牛を食べるならココ！ 1番高い米沢牛を食しましたが、 たくさんアレコレ飲み食いする時は、 赤身の安めのお肉でも十分だと思いました。 ワインのセレクトも良く、 店員さんの応対も気持ちの良いものでした。 ココのモーニングも良かったです。 和朝食にすると芋煮も出て来ます。 オープンしてまだ日も浅いので建物内装カナリ綺麗です。 また近くにたくさん飲食店もあるので この後の二軒目や三軒目も容易に見つかるので立地も最高でした。

評価：

たまたま宿泊しているホテルと同じビルにあったので行ってみました。 こっ、これはとんでもなく旨い！ 米沢牛は初めて食べましたが、同じルーツを持つ神戸牛や松阪牛と比べると脂身の質が更に良くなっているように感じました。 これはブランドの差なのか個別の店の差なのかは分かりませんが、A5等級の少ない赤身の部分の旨みはもちろんのこと、脂身がくどくなくむしろ赤みの部分の旨みを引き立てています。 わたしはかねてから、めちゃめちゃ旨い！などと言う説明を放棄したような表現は、知らない人の戯言だと思っていましたが、この店ではホントに似たような感覚に浸ってしまいました。 今夜は最高峰の肉でのすき焼きを頂きましたが、 某ハンバーガーチェーンとは違う意味でのプライスレス！と思いました。 すき焼きはいわゆる関東方式のやり方ですが、 割下に米沢の味噌味が加わって、東京のものとは違う味わいとなっています。 この店は米沢が発祥なのでなるほどと思いましたが、この割下には味噌だけでないものが他にもあるようにおもいます。 わたしは東京型のすき焼きの味もかなり好きですが、こちらのはまたひと味もふた味も違います。 料理長が京都の菊乃井さんで修行されたとのことなので、菊乃井さんのお好きな隠し味がどこかに生きているのかも知れません。 それと、こういった商売で決して忘れてはならないことは、どんなに人気が出ても、どんなに有名になっても、常に謙虚でなくてはならない、ということです。 東京の有名店の中には、勘違いしているところも散見されますが、この登起波はそんな心配も必要無く、働く皆さんがさわやかに動いていました。 この良さを是非とも続けてほしいものです。 【2023年1月追記】 この店は同じビルにあるダイワロイネットホテルの朝食会場になっています。 ホテルのフロントで¥1,980の朝食券を買うと朝早くから朝食を食べられます。 この日の朝食のメニューは米沢牛の芋煮や牛肉の佃煮、おそらくは米沢の味噌の味噌汁、卵焼き、鮭の焼き物、漬け物などですが、このほかに質の高い飲み物や米沢牛のカレーや納豆、玉こんにゃく、などこれでもかという感じのラインアップです。 しかも白米はブランド米のつや姫なのです。 今どきホテル朝食は殆どが千円〜二千円ですが、 お得過ぎるというか食べきれずに勿体無いほどの食事です。 このような素晴らしい店の朝食はホテルの価値も高める見事なコラボレーションとなっています。 【2023年11月追記】 ホテル宿泊客の朝食サービスは健在で、この店が入っているダイワロイネットホテルの宿泊者の約半数が¥1,980の朝食券を買い求めるとのことです。 今回も食べきれないほどの品質の高い食材があって、むしろ他のホテルの¥1,500前後の値段の朝食はコスパがひどいのではないかと疑ってしまいます。前回との変化点は、自由に取れるコーナーの玉こんにゃくが「だし」（夏野菜や香味野菜を刻んで味付けした山形の郷土料理）に替わっていたことです。玉こんにゃくは標準で出てくる芋煮にも入っているので気になりません。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年5月16日 時点）

同じ地域の提携店