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レストランアキヤマでは良い食材を選び抜いて使用しております。シェフが腕によりをかけて、食材とそれを引き立てる味付けを考えてお出ししています。お店の外観・内観もスタイリッシュな隠れ家的なお店です。春には店内から小窓を通して見える桜も楽しめます。※営業中はお電話に出る事が出来ない場合もございます。申し訳ありませんがご了承下さい。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- ご利用方法
- 電話予約
- 電話番号
- 023-609-9174
- 営業時間
- 【昼の部】11:30~(L.O.13:00)
【夜の部】18:00~(L.O.20:00) - 定休日
- 不定休
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- スマートカジュアル推奨。
強い香水をつけての入店はお断りしております。 - お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全14席
- 駐車場の台数
- 4台
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■「山形駅」より車で5分
■「山形駅」から1,358m - 住所
- 〒990-0042 山形県山形市七日町5丁目6-30
感染症対策
- 施設内対策
- 定期消毒の強化
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.5(全112件)
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評価:
素敵な雰囲気のお店で、スタッフさんの接客も気取ることなく気軽にコース料理を楽しめます。 スタッフさんも気遣ってくださいましたが、駐車場が広くなく少々停めづらいです。 時間をかけて提供されることもあり、少食の娘はメインが来る頃にはお腹いっぱいになってましたが、よく食べる主人には物足りなかった様子でした。 スタッフさんがメインが来る前に「お腹はまだ入りそうですか?」と聞いてくれて、少食の人には少なく調節してくれました。
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評価:
何度かコース料理を食べました。 全体的に料理は安定して美味しいのですが、たまにハズレの皿がくるときがあります。 値段は少し高めな気がします 最近は全然お店に行けてないので、近々行きたいです
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評価:
記念日などの特別な日に最適✨ お料理は全て上品でとても美味しいです。 こちらの背筋が自然と伸びますw 皿がとても素敵で、料理との一体感につい見惚れてしまいました。 私のような庶民には食べるの勿体無くて、しばらく写真を取りまくってました。 店の外装が特徴的で、エントランスの雰囲気からおしゃれ!店主のセンスの良さが伝わります。 内装もその印象は変わらず、北欧系のインテリアが素敵で私も欲しくなりました! 駐車場はちょっと狭いです。 アクセスも少し狭い道があるので迷わないように注意です
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評価:
どの品も美味しく温かで寄り添ったサービス。ノンアルも充実。店内に差し込む光も美しい。 観光だともっと地のものが欲しくなるところですがそれを超えて旨いので充分満足です。
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評価:
GW中にディナーで伺いました。前日予約でしたが、たまたま席が空いていたようでラッキーでした。お店の方からも、同店の人気を知る他店の方からも、前日予約が取れるなんてラッキーですねと言われたので、日頃の行いが良かったのかも笑 14300円のコースと5種ペアリングを頂きました。ワインだけではなく日本酒も組み合わせた内容で、料理とのマリアージュが完璧でした。中には、もはや食事に合わせたお酒というよりも、調味料あるいはソースであるかのように、お酒があって初めてその料理が完成するとまで思うほどの組み合わせの一皿もありました。 どの料理も感動ものの美味しさでしたが、フレンチと思って食べると違うかもしれません。構築的な盛り付け、メニュー構成などプレゼンテーションは完全にフレンチのコース料理なんですが、一皿一皿の味や食材の活かし方は和食に近いように感じました。何品かあるうちの一品、例えば前菜の一品を和風にアレンジした、とかいうレベルではなく、最初の前菜から最後のメインまで一貫して和食的な要素が感じられるコースでした。 それが単に他のレストランと差別化するための気をてらったテクニックという感じではなく、それぞれの食材の良さを活かすための必然として行なっているように感じられました。 1番感動したのは最後のメインディッシュです。サシがたっぷりの山形牛を絶妙の火加減と必要十分な最小限のボリュームで提供するスタイルは、一般的な分かりやすく肉の塊をグリルする直球のメインとは一線を画す体験でした。和牛と胡麻豆腐の組み合わせだったんですが、最適な加熱調理によって、異なる食材が近しい食感となり、それらが口の中で一体化した時の感動は忘れられません。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年10月17日 時点)