猿ヶ京ホテル

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詳細情報

チェックイン／アウト時間

14：00／10：00

ポイント利用タイミング

チェックイン時

決済方法

現金／JCB／VISA／マスター

総部屋数

49室

温泉

あり

駐車場の台数

70台

駐車場の料金（1泊あたり）

無料

EV充電設備

なし

公式サイト

https://www.sarugakyo.net/

アクセス

■【車】関越道「月夜野IC」～R17を新潟方面に約20分
■【電車】上越新幹線「上毛高原駅」～猿ケ京行きバスで35分　※送迎あり、要問い合わせ

電話番号

0278-66-1101

住所

〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171

この提携店が
予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.0（全501件）

評価：

久しぶりに酷いところに泊まりました 楽しみだった夕食の自分で作る湯葉も火加減の影響なのが一枚もできず。。 又、食べるスピードを考えずどんどん提供され、お鍋にもさっと火をつけられてしまったため、最後にごはんと、味のない赤だしの味噌汁、、 朝食はビジネスホテル並み。割れた茶器で提供。 浴槽には虫が浮いていて、露天風呂は底が葉っぱだらけでした。 せめてもう少し綺麗に見せてほしかったです。

評価：

このホテルは自分が子供の頃、母に連れてきてもらった想い出のホテルです。数回、来たような記憶があります。まだその頃は豆腐のイメージはなく(子供だったせいでしょうか…)、露天風呂が岩ぶろで大きかった事を覚えています。大人になってからは、冬に苗場スキー場へ車で行く時にホテルの前を通り、想い出に浸っていました。あれから40年以上が経過した今、群馬県の道の駅スタンプ収集にドライブがてら、こちらのホテルに泊まらせていただきました。さすがに、子供の頃泊まった建物は使われておらず、隣に立派な建物が出来ておりました。フロントの方に伺うと、露天風呂の位置は昔のままとのことでした。豆腐懐石は中年の私達夫婦にはちょうど良い量でした。冷たいものは冷たいまま、温かいとのは温かく提供していただき、とても美味しく頂きました。また担当のスタッフの方は外国の方でしたが、日本語が流暢な上、本日の料理の説明もしていただき、感動しました。また、朝のビュッフェの時も、「昨日はお世話様でした」と笑顔で挨拶してくれて、さらに感動しました。強いて言えば、ロビーフロアの第一印象はとても大切だと思うので、もう少し明るく出来たら良いのでは？と思いました。いろいろ大変だとは思いますが、機会がありましたから、また寄らせて頂きたい場所です。ありがとうございました。

評価：

ホテルも猿ケ京もいい感じに寂れています。静かに過ごしたい方は良い所でしょう。 周辺を散策しても、ほぼ誰にも会いません。 赤谷湖まで行くとなると、かなり下って行くことになるので帰りは大変かも。 部屋は赤谷湖側でした。 窓が大きく赤谷湖を中心とした景色に圧倒されます。 夕食は会場で豆富懐石をいただきました。 係の中居さんが専属で一人付いて色々と説明してくださいます。 今回、スタンダードなコースで少ないかもと不安でしたが、全くその心配はありませんでした。 朝食はバイキングですが、品数が少し少ないかなと感じました。 かつてあったイベントとかは一切無くなったようで、少し寂しい感じですが、大浴場や貸切風呂などがいい感じなので、今はこれでいいのかと思います。 駐車場はホテル入口近くに案内されるので便利です。

評価：

主人と二人で、宿泊させて頂きました。宿は古いながらも綺麗にされていてとても気持ち良い感じです。 チェックイン前の荷物を運んで下さる方も笑顔でご対応頂きました。 フロントのご対応も手早く良かったです。 何と言っても温泉は、最高です。 主人も私もくたくたで疲れて伺ったのですが、大浴場や部屋の源泉風呂に何回も入ったせいか体の痛みは取れて良く眠れました。 少々熱めの温泉ですが、入って二分した位で顔から汗が出ます。泉質の良い温泉に出る兆候バッチリです 残念な面は、浴用タオルが再生でガサガサします。また部屋の洗面所にペーパーフキンを置いて欲しかったです。 部屋のエアコンがサイズに合って無いのか暑くて暑くて寝苦しいかったです。 またお風呂上がりに生ビールを頼んで飲んだのですが、一杯880円取るのですからピーナッツの小袋位付けて欲しかったかなぁ？って思います。そうして下さるともう一杯おかわりします(笑) 食事はお豆腐料理で美味しかったですよ。ただスピードが早すぎてビール飲みながらはきついですね。 外人さんの従業員さんが何人か居ますが、笑顔が無いのが残念でしたぁ‼️ また近いうちに伺います

評価：

2024年4月15日（月）に初めて利用しました。 1泊2食、赤谷湖を一望できる4階の湖側和洋室ツインベッドの部屋に宿泊。宿泊料金は、14,300円/人（消費税込、入湯税別）でした。 建物・造作は新しくはありませんが、館内は比較的清潔に維持されていました。部屋は、腰かけて窓を眺められるように設計されていました。部屋ごとのエアコンも便利です。 タオル、バスタオル、浴衣、寝具は、臭いもなく清潔でした。 共同浴場付きの宿泊施設の評価では、浴槽でのオーバーフローを最も重視しています。2つの露天風呂うち1つ「瑠璃の湯」のぬる湯が損傷しているようで水位が異常でしたが、そのほかの内湯、露天風呂は、十分にオーバーフローされていて、温泉の清潔さを高く評価します。 内湯は天井が高く、大きな窓から外を見渡せる解放感にあふれ、露天風呂は景色を作りこんでいて風情がありました。月曜日と時期の関係か、他のお客様も少なく、大浴場はほぼ貸切で、ゆっくり楽しめました。 温泉の泉質は個性と考えており、評価の対象とはしませんが、ここのお湯は強い癖がなく飲泉も可能です。お湯の豊富さ・清潔さと開放感のある施設から、何度も入りたくなる温泉です。 朝食は、ビュッフェ（バイキング）形式ですが、炊きたてのごはんやできたてのすくい豆腐、豆乳パン、豆腐ジェラートなど自家製の豆腐・味噌を用いた食材、料理がとてもおいしい。 駐車場は、室数に対して十分あるようです。 このホテルの評価は難しい。 この地域全体で観光地としての衰退が感じられ、このホテルでも余裕・ゆとりとサービスの幅が失われていると思いました。宿泊日の問題なのか、ホームページや旅行サイトにあるようなイベント・娯楽はありませんでした。新型コロナウィルス禍以前の情報かもしれません。 それでもスタッフの応対は丁寧で、外国人スタッフの努力も十分に感じられて好感が持てました。ホテルの衰えと限界を、どう評価するか悩む点でした。1泊朝食付きベース料金に対して、部屋からの眺望と温泉・浴場施設の清潔さと心地よさから、宿泊サービスのコストパフォーマンスは高いと考え、評価 5/5（星5つ）としました。老舗和風旅館・ホテルで期待しがちな細やかな気遣いやスタッフとの会話を重視する方は、高すぎると思うかもしれません。 なお、宿泊のための施設としての評価が揺らぐので、このホテルに限らず、すべて宿泊施設での評価項目には、金額に応じて内容が大幅に変わる「夕食」を含めていません。 あえて牛肉を避けて、軽めの豚豆乳しゃぶしゃぶでの豆富懐石プランの夕食を、いただきました。このホテルは、敷地内に豆腐工場を持っており、「豆富」と呼んでいます。上手くできるかドキドキしながら自分で引き上げる湯葉を楽しんだほか、自家製の食材を使った各種の料理を、どれも、とてもおいしくいただきました。地味な一鉢でしたが、カレーで味付けされた卯の花（おから）は、目から鱗が落ちるような一品でした。プランの量も十分でした。おいしさに惹かれ、スモーク・ド・トーフと本多義光さんのこだわりのみなかみのお米を、お土産で購入。地酒「水芭蕉」の飲み比べセットでは、おちょこの中に、水芭蕉が… このホテルの評価には、夕食は反映されていませんが、夕食を加えた1泊2食ベースで評価すれば、悩まずに評価 5/5（星5つ）です。1泊2食付きの料金の相場感があるのでしょうが、素泊り料金と比較したときの料理相当額が安すぎませんか？ この夕食・朝食の品質なのに... かといって、源泉かけ流しでの素泊りの料金が、とりわけ高いわけでもありません。 沈滞を、独自の料理で乗り越えようとする努力を強く感じ、紅葉の時期などに、また訪れたいホテルです。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年7月25日 時点）

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