かいひん荘鎌倉

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総合評価：4.2（全154件）

評価：

ネットで楽天トラベルのよくある質問の中に｢飲食物の持ち込み可能｣とあったので、旅館でそんなことあるのか？と思って女将？に聞きました。そしたら何を言ってんだこいつみたいな感じになって｢コンビニで買うとかですか？大丈夫ですよ｣と言いました。 その後家族がフロントの前を通ったとき｢20代ぐらいの人が飲食物持ち込みいいか聞いてきて....、まさか食べ物なんて買ってこないよね？｣みたいな会話を従業員同士でしていたそうです。なんか良い気分しないし、そもそも料理出るのに食べ物買うわけない。あとダメならダメって言えよ、何のために聞いたんだよ。人を見た目で判断するなよ？ちゃんとしてるからネットの情報だけじゃなくて直接聞いたんだぞ？ 結局持ち込みしなかったけどむしろめっちゃ食べ物買ったほうが面白かったかもね！ 水族館プランでしたがチケ代抜いても3万越え、その価値は個人的にはなかった。 温泉街の偉大さを知りました。

評価：

1924年(大正13年)、富士製紙(1933年に王子製紙に合併)の当時の社長であった村田一郎別邸として建てられ、1952年(昭和27)に「レゾート(リゾート)ホテル海浜荘」として開業し、現在に至っているとのことです。1974年(昭和49年)と1982年(昭和57年)の増改築を経て現在は15室の客室がありますが、このうち国の有形文化財として登録されている部屋は2つのみ。そのうち、円弧状の突出部を備えた「ふじの間」は現在リネン庫として使われているため、宿泊可能な部屋は、出窓(ベイ・ウィンドウ)が特徴的な「らんの間」のみとなります。「らんの間」を予約できなかった宿泊客も、一階ロビーに隣接したホールとバーコーナーで雰囲気を味わうことが出来ます。 夕食は客間で、朝食は中庭に面した1階の大宴会場で頂きます。風呂は部屋内にもありますが、1階には男女別の共同浴室もあります。 概ね快適ですが「らんの間」のトイレに併設された洗面台が少し狭いと感じたことと、共同浴室の湯船と洗い場との距離が近く、体を洗う際に飛沫が湯船に掛からないよう気を遣う必要があり苦労しました。また、1階から「らんの間」に続く階段は急なので、足の不自由な人は無理して予約しない方が無難だと感じました。

評価：

洋室らんの間に宿泊しました。 由比ヶ浜駅から歩いてすぐ、通りから一本入った静かな落ち着いた旅館です。 鎌倉を一日歩き回った汗を風呂で流して、ゆっくり部屋で夕食。 部屋の窓、壁、天井の仕上げや机椅子の家具まで洋風の細かい仕事がしてある部屋での料理は格別！一手間一手間、気を配ったご馳走は薄味でどれも大満足、腹鼓を打ちました。 朝、ロビーでコーヒーをいただくBGMはリヒテルのピアノ曲、ボウウィンドウから見える朝の陽射しも優しく、フカフカのソファがうれしいです。

評価：

有形文化財なのはわかるが、あちらこちら畳が凹んでいるところや、お風呂場に蜘蛛がいる旅館はどうかと思う。食事も何かの触角みたいなのが入っていて吐き戻し… 帰り際も、靴を間違えられ教育はされているのか?接客業だよね?と思ってしまうほど。ベビーチェアは古い椅子で子供が落ちたし、最悪だった。

評価：

夏の時期に一泊した。ロケーション、建物の雰囲気、接客は良かったが客室の設備は老朽化している印象だった。特にエアコンと夏用布団は改善が必要だと思った。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年11月6日 時点）

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