禅坊 靖寧

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総合評価：4.1（全122件）

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10月最高気温28℃最低気温15℃ 16時からのヨガは陽が背中に長袖のTシャツが汗で濡れる 30分もすると陽は落ちかけて風が心地よい。 夜のヨガは冷えるかと思ったけどそーでもない。 フリースっぽい大きなポンチョ状はお借りできる。 大きくてその中で動けるので体が硬かったりサボっていたりしても側からは見えない。 館内着とヨガ着を兼ねた物が楽だと思う（浴衣などパジャマはない）。 提供されるスリッパが気になった、もし次の機会があれば持参する。 浴室は個室のシャワー脱衣所で体の幅がある人には窮屈なレベルの狭さ。 食事は精進料理よりさらに磨きがかかった？？？ 揚げ物なし砂糖なし、なのに満足度はとても高くお腹も空かなかった。ただ街に帰って爆食いが一両日止まらず。 森に浮かんだ船。。。から幽体離脱したような感じまであった。

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高校時代に座禅を経験した以来でした。 お寺の本格的な座禅ではなく、オシャレなアクティビティって感じでほんま良い経験をさせて頂きました✨ ビーガンメニューのランチもめちゃ美味しかった😊👍 スタッフの方もとても優しく良い感じでした🎵 帰りにお土産も頂きありがとうごじゃいます。 ( ͡° ͜ʖ ͡°)b

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カード会社冊子のリトリート特集を見て、すぐ予約、淡路島でパソナが経営する「禅房靖寧」原生林の中に立つ建築家　坂茂設計の木造建築。そこで日帰りまたは宿泊して禅を体験するというものだが、体験したのは禅というよりバリ島あたりのビーガンとヨガ体験だった🧘‍♀️建物は床、壁、天井全てほとんど国産の木でできており、まだ出来て2年しか経ってないので木の香りに包まれる、それだけで癒し効果は抜群。100メートルの吹きさらしのウッドデッキでの瞑想やヨガは鳥の声、蝉の鳴き声、風の音を楽しみ、いつまでも何もせず、ただ時間が過ぎるのを感じたいと思った。ヨガとはやはりスタジオ内でするものではなく、自然を感じて行うものだと改めて思った。悪天候の時はどうするのだろうと思ったが、ガラスの扉とレールが備えてあったので、全天候対応なのだろうが、やはり癒し効果は格段に落ちると思われる。食事もこだわりが詰まった精進料理でとても美味しかったが、外国人には食べづらかったようだった。また、朝のデッキの清掃にも外国人の参加はなかった。自由参加なので別にいいのだが、清掃する意味をちゃんと理解できるように説明できていたかもとも思う。シャワー、トイレは共有で問題なかったが、外国人にはとても狭かったと思う。部屋は1人部屋と2人部屋があり、2人グループでも2人部屋を1人で使える。夫と私はそれぞれ2人部屋を1人で使ったが、ちょうどよい広さで、1人部屋はとても狭い感じがした。タオル、歯ブラシはあるが、パジャマやアメニティはない。寝具、タオルの質は良いが、エアコンの位置が頭の真上にあり、寝る位置がよくない。水やハーブウォーターは常に用意してあり、冷蔵庫がなくても問題なかった。冷蔵や冷凍が必要なものは厨房で預かってもらえた。足湯はとても広く、景観よく深いので露天風呂のようだった。管理や届出の問題で入浴は難しいとのことだった。部屋に置いてある写経と称する見本と紙と筆ペンは不要だと思う。写経ではなく、詩を書き写すという趣向だが、リビングで自由に筆で書道をする方がいいと思う。お盆スペシャルで、夜、スチールパンの奏者による自由時間はとてもよかった。終わってから、奏者と交流できたのも楽しかった。日帰りコースもあるが、ウッドデッキで朝、昼、夜を過ごす事に意義があると思った。

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瞑想しながらのヨガ？ 呼吸とストレッチ　全身が浄化されました アフタヌーンでハーブティーと食事とスイーツを頂きました。加工品等を使用していなく、五感で味を楽しめ、最高でしたね

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淡路島にある【禅坊 靖寧】で一泊 建築界最高栄誉といわれる 『プリツカー賞』（建築界のノーベル賞）を受賞した坂茂氏設計による建築物 こちらの運営もパソナグループの株式会社awajishima resort（アワジシマリゾート）です 起きて半畳寝て一畳の精神に基づき必要最低限のものだけで構成された宿坊なので シャワーとお手洗いは、共有ですが お掃除が行き届いているので綺麗でした お布団を敷き、シーツも自分でしないといけません 2人部屋と1人部屋があり 今回の私達のお部屋は“大志鳳翔”と言う2人部屋 そして、ZEN STAYプログラムを初体験 YOGAだけじゃなく瞑想もあり 初瞑想で寝そうになりました…🤫笑 私は、ピラティスやダンスの方が好きだけど たまには、こう言うZen Wellness体験も良いものですね♪ 【禅坊料理】 油、乳製品、小麦粉、動物性食品を一切使用せず作られた料理 1年から3年の時間をかけ 伝統的製法の調味料を使っていて 野菜本来の味が引き立つ優しい味でした 精進料理よりもストイックと言うか もう一歩先をいくと言う表現の方が当て嵌るような 体への負担が少なく、軽くなり、腸活も出来ました

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