• グルメ

黒崎 田舎庵 日日屋

4.3 (528)

4,000
  • 和食
  • キャッシュレス決済可
  • 子供可
  • 駐車場あり
  • 家族
  • 友達
  • 女性に人気
  • うなぎ
  • テイクアウト
  • 一人で入りやすい

この提携店は以下の自治体の
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黒崎 田舎庵 日日屋

黒崎田舎庵 日日屋は1991年開店の鰻料理専門店です。当店の蒲焼は素焼きの段階で、深く焼き込むのを特徴としております。火の上で金串に刺した鰻を何度も繰り返し織り込むようにこねて脂を出します。脂が多い鰻には水をかけ余分な脂を落とすようにして焼き上げます。タレは九州の鰻屋の中では、甘さを控え、さっぱりとしたものに仕上げてます。テイクアウトのご予約も承っております。せいろ蒸し、蒲焼定食、鰻重、肝焼きなど、店内飲食のお品と同じものがテイクアウト可能です。

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詳細情報

注意事項
■お席のご予約は平日のみ、お電話にて承っております。
※繁忙期の7月、8月は平日も席予約不可となり、お越し頂いた順番でのご案内となります。
■土日祝日はお席のご予約は一律でお断りしており、お越し頂きました順番でご案内しております。
■11時から閉店まで通して営業しておりますので、すぐにご案内できる時間帯も多いです。
ポイント利用可能なサービス
イートイン/テイクアウト
予約
予約不要
電話番号
093-645-3381
営業時間
11:00〜20:30(LO19:30)※時間内は通して営業しております。
定休日
水/木
サービス料
なし
ドレスコード
なし
お子さまの同伴
同伴可
40席(個室なし)
駐車場の台数
14台 ※隣、斜め向かいに提携駐車場(TSKパーキング)
EV充電設備
なし
公式サイト
https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40001099/
アクセス
■JR「黒崎駅」から徒歩5分
住所
〒806-0021 福岡県北九州市八幡西区黒崎4丁目1-22

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:4.3(全528件)

評価:

ここのうなぎを食べる為に、高速を使わず下道を100km弱走って来ました。 数カ月前に小倉本店にも行きましたが、本店と同じで素晴らしく美味しいです。皮はそこまでパリッと焼けている訳ではなく、むしろしっとりしているのに、それでいてキチンと焼けている不思議な食感。うなぎの身の味がしっかりと主張しており、その美味しさは最上レベルでしょう。タレは九州の中では甘さ控えめでスッキリした味わいに仕上がっています。この鰻の美味しさは、タレも山椒も最低限にして、鰻自体の美味しさを最大限に味わうべきでしょう。ご飯も美味しくお代わり無料なので、ついつい大盛りでお代わりしてしまいました。 うなぎの肝が入手困難という事で、吸い物は肝ではありませんが、数量限定で肝吸いに変更可能です。 絶品鰻を食べて幸せになりました。ご馳走様でした。

評価:

小倉の田舎庵は、私にとって「鰻ってこんなに美味しいんだ」と気づかせてくれた店であり、同時にそのせいで他の鰻の基準がちょっと厳しくなってしまった…そんな存在です。黒崎にも、同じ田舎庵の流れを汲むお店があることは以前から知っていたのですが、「小倉より黒崎の方が好き」という大先輩の言葉を聞いてから、ずっと気になっていました。やっと、近くまで寄ったタイミングでふらりと訪問。 平日の中途半端な時間だったので店内は貸切状態、その落ち着いた店内の雰囲気に、逆に落ち着かなく席についたのですが、テイクアウトのお客さんが絶え間なく訪れていて、地元の方から愛されていることを感じました。 メニューに「蒲焼定食がおすすめ」とあったので、素直にそれを注文。小倉の田舎庵では「よく火を喰わせた鰻」が印象的で、(その日によって焼き加減の差もある気がするものの)あのサクッとした食感が最高です。そして、こちらの日日屋でも…その期待を裏切らない焼き加減が会心の当たりでした。大先輩の「こっちが好き」という気持ちにも納得がいきました。 特に良かったのは、タレが皿に別添えになっていたこと。サクッと焼かれた表面の食感を損なうことなく、タレの濃さも自分好みに調整できる。この心配りがまた良くて、私の中の「蒲焼ランキング」に新たに日日屋がランクイン(たぶん3位以内)。というか、上位がすべて田舎庵で占められてきた気もしますが。 ひとりで少し贅沢をしてしまった罪悪感があるので、次は妻と一緒に来ようと思います。たぶん妻も好きな味です。 ちなみに、暖簾に掲げられた「武奈伎(むなぎ)」という文字、これは万葉集に出てくる鰻の表記だそうです。 万葉集第十六巻に収められた大伴家持の歌(3853・3854)は、痩せすぎの友人をちょっと茶化すようなやり取りが微笑ましくて、ほっこりしました。 「夏痩せに良いというから鰻を獲って食べな」という歌と、「痩せてても生きてられたらいいじゃん!まさか鰻を獲ろうとして川に流されるなよw」と続く、優しさとからかいが絶妙に混じった2首。 いまでも通じそうな感覚に、こんな歌が千年以上前に詠まれていたんだなぁと面白く感じました。

評価:

うな重とう巻き(小)を頂きました。 う巻きはふわとろで美味しく、うな重のうなぎはパリふわで上品な味付けです。 ご飯をおかわりして、お腹いっぱいになりました。(まわりは最初からご飯大盛りを頼んでいる方もいらっしゃったので、男性なら最初から大盛りでもいいかも)

評価:

うなぎの蒲焼きコース(6800円)を注文。 タイミングよく出てきてサービスもよい。 中でも苦手な肝が特に美味しかった。 平日のお昼にも関わらず満席。 予約は必須。 お昼から美味しいものを頂けました。 おすすめはコースです。

評価:

出張の前乗りの夜、18:30頃訪問しました。 予約してないので入れるか不安でしたが、空いたひと席に滑り込みセーフ。 う巻きハーフと冷酒繁桝で一杯やりながら、うな丼梅(6切れ)を待ちます。5,730円。 冷酒はびっくりするくらいグラスが大きくて贅沢!!う巻きもハーフとは思えぬ大きさです。ふわふわだし、旨し。 そうこうしている内にうな丼到着。蓋をオープンしてまた驚き。うなぎの多いこと!箸休めの大根の酢の物も山盛りだし、このお店は盛りが素晴らしく大きいです。このボリュームと質で東京で注文したら1.5倍以上かと。 うなぎに早速箸を入れると、バリッとした表面に厚い身、中は白くふわっとして、口に含むととろけます。 米も甘くてふんわりしていて甘すぎないタレともバランスが良いです。 油こくなる口に酢の物を含めば、またさっぱりと食べ続けられます。山椒も香り高く、食欲はいや増すばかり。 汁物は肝吸いではありませんが、十分です。 あー美味しかった。元気出ました。 ご馳走様でした。

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