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悠久の歴史を超える、忘れじ湯宿へようこそ。一幅の絵のような世界で感じる、癒し。歴代伊達藩主ご用達であった「御殿湯」と「青根御殿」を擁する「湯元不忘閣」。約470年前に滞在した正宗が、この感激と喜びを忘れないように「不忘」と名付けたことが由来とされています。山並みの向こうに、仙台の街の灯と太平洋が光る絶景を眺め、歴史感じる湯の町情緒と、当時の表情を残す外観が、贅沢な時を紡ぎ出します。どうぞ、日頃の喧騒からとき放たれて、非日常の豊かな時間をお過ごし下さい。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:00
- 利用可能クレジットカード
- 各種クレジットカード
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 14室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 20台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■お車の場合:山形自動車道「宮城川崎IC」から国道457号線経由で約10km
■電車の場合:JR東北新幹線「白石蔵王駅」から宮城交通バス遠刈田温泉行きで終点下車 - 電話番号
- 0224-87-2011
- 住所
- 〒989-0908 宮城県 柴田郡 川崎町 青根温泉 1の1
感染症対策
- 施設内対策
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- 健康と衛生面の管理徹底
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.4(全333件)
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評価:
以前に宿泊して温泉の雰囲気が大変良かったので同じく西別館に今度は連泊してみました。ラウンジ側から丸見えになってしまうこともなく居心地のよいお部屋でした。但しwifiが不安定で何度か機械のリセットを依頼。ワーケーションには心もとなかったです。 温泉は、メインの貸切は「蔵湯」と「新湯」、どちらも素晴らしいです。ロビーに札が置いてあるとお風呂が空いているのですが、いちいち確認に行くのは面倒ではあります。ただ西別館はロビーからも蔵湯、新湯からもすぐです。 「大湯」も広くて雰囲気がよいです。男性時間帯(夜8時~朝8時)はほぼ独泉でしたが、夕方は混んでいたようです。体を洗うことができるのは男女別の「御殿湯」(大)(小)だけでシャワーの数は少ないです。「亥之輔の湯」は秘密の隠れ家みたいな半露天の貸切で、大変狭いので独りかカップル用でしょうか。完全な露天風呂がなかったり、単純泉なのでお湯にあまり特徴がないですが、とにかく、どのお風呂も雰囲気、特に夜の光の加減が素敵です。 食事は個室で、夕食は18時か19時、朝食は8時です。夕食はいわゆる旅館の会席で、1時間半くらいかけて一品づつサーブしてくれます。食事がすごく豪華なわけではないですが、西別館の今回の部屋、雰囲気のある温泉、個室での食事をふまえると大変リーズナブルだと思いました。 連泊したのは一番人気の蔵湯にのんびり入りたかったからなのですが、肝心な朝8時から15時過ぎまで清掃中で大変残念でした。一方、日中は新湯と大湯が貸切にでき、大湯貸切は連泊の特権です。(いつもそうなのかは不明) このような場所にある温泉旅館で連泊でも昼食の用意がないのは意外でした。近所には青根洋館の小さなカフェしかないので、蕎麦を食べに車で川音亭まで出かけました。旅館の夕食でも味わうことができました。
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評価:
相当歴史を感じる建物。朝の館内ツアーで昔日のお殿様の暮らしぶりなどを学べるのは楽しかったです。2万円で優しいお湯、シンプルながらボリュームがある食事を楽しめるのはバリューがあります。
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評価:
「蔵王山群花房山腹、海抜七二〇米の地を占め、西に蔵王山を負い東南は遠く拓けて仙臺附近から松島、金華山まで見渡され、眺望の雄大なことは他に類を見ない。仙台藩ではここに青根御殿を造り、藩主始めその一門の人達が屢々来浴した」(「上信越北陸東北の温泉案内」日本交通公社)と言われる温泉地。夏に訪れてゆったり一泊できた。古い建物が幾棟も残り、非日常さを味わうにはその趣が十分である。
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評価:
秘湯を守る会の宿を回っており、福島に行くということで不忘閣を訪ねる。 泊まった部屋は不忘庵、予約時に階段が多いと聞いていたが、確かになかなかの登り降りが必要になる。 ただ眺めも良く天気が良ければ美しい山並みが一望できるはず・・・当日は雨天のためそれも望めず。 お風呂は多くあり、特に大湯と新湯は昔から使われた石造りの湯舟で往時の雰囲気を感じる。 食事もおいしく、満喫できた。 当方住んでいるところからは遠くなかなかいけないが、また機会あればぜひ行きたい。
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評価:
秘湯温泉風情があります。蔵の貸切風呂は特に日本人であれば分かり合える感動の極致です。食事も満足です。 この手の貸切風呂があると争奪戦が起き中々入れないのですが、ここはそういう人達が少ないのでしょうか?簡単に取れました。お湯は無色で天然の湯なのか分かりにく感じです。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月9日 時点)