まゆみの店

総合評価：4.1（全868件）

評価：

タイトル 濃厚スープがクセになる！土佐ジロー鍋焼きラーメン レビュー 土曜日の12：40過ぎに訪問。並ぶことなく、すぐに入店できました。 駐車場は信号渡ってすぐにあり！わかりにくいので注意。 今回は「土佐ジロー鍋焼きラーメン 大（1,250円）」を注文。10分ほど待って着丼しました。グツグツと熱々で提供され、スープの味はかなり濃いめ。個人的には濃い味が好みなので、とても美味しくいただけました。 ラーメンというとお腹の調子が心配になることもありますが、今回は問題なし。安心して楽しめました。 支払いは現金のみ対応なので要注意です。

評価：

連休に高知に。須崎市まで足を運んで、鍋焼きラーメンまゆみの店さんへ。鍋焼きラーメンは以前に高知市内で食べたことがあり、今回は２回目です。 連休の昼時だったため、20分ほど待ち入店。一番人気の、にんにくホルモンの並を注文！ 熱さと闘いながらでしたが、思ってたほどの塩辛さはなく、美味しく頂きました。麺を食べ終わると、雑炊にしてもらうために、好きなスープを半分ほど残して、ご飯と卵を追加注文。 店員さんが鍋を持って、雑炊を作ってくれます。最後まで、美味しく頂きました。ご馳走様でした。

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日曜日の11:30ごろ、お店の外には２組ほどお待ちのお客さんがベンチに腰掛けていました。 食事を終えて出てきた若者グループは、「うまかったな〜」と大きな声。 期待が高まります。 順番待ちボードに名前を書いて、程なく呼んでもらえました。 定番の醤油味に食後の雑炊を注文すると、熱々の鍋焼きラーメンが。 あっさりしていてしつこくなく、でも味はしっかり。硬めの麺も好みです。 いったん鍋を引きあげて、雑炊をつくってくれました。 小さなお店ですが、ひっきりなしにお客さんが訪れる理由がわかりました。

評価：

三連休明けの11時30分くらいに行ったので、並ばずに入れました！ それでも食べているうちに満席になりました💦 醤油の味は濃いめです、塩の方がさっぱりしてたかな？ お店は昔ながらなので、店内はもちろん古いですが店員さんも優しくて良かったです🫶🏻 お水はセルフです🚰 ラーメンは比較的すぐ来ました🍜

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高知遠征は２日目。 須崎の旅は海でもカツオでもなく──「鍋焼きラーメン」が目的。 しかも三十年近く湯気を上げ続ける まゆみの店 となれば放っておけない。 全国から麺マニアが詰めかけるその魅力は、“女将・澳本まゆみさんの丁寧なしごと”と“家みたいな温度感”。 スープを育てる姿は、まるでわが子をあやす母。 その一杯は地元民の日常であり、旅人のご褒美でもある。 地元の温かみを感じるアットホームな雰囲気も人気。 芸能人のサインも多く、地元の人にも観光客にも親しまれているんだってさ✨ さて、土鍋のフタを開けた先に待つのは灼熱か天国か？ 両方だろうけど、行ってみよう！ ----------------------------------------- 土鍋がドーン！ フタの上には漬物。 開けた瞬間、鼻をKOしてくるニンニク。 鶏ガラのやさしい香りも同時に襲来し、ジャンクと癒やしの二刀流で脳がバグります( *´艸｀) 【スープ】 一晩眠らせたタレと四万十親鶏ガラ、それに甘めのタマネギが重なったダシはクリアな醤油先行型。 橋本食堂 よりキレが立ち、後口にほんのり柑橘っぽい爽やかさ。 「鶏ガラって実家みたいに安心するよね」と思わず独り言。 レンゲが止まらず、気づけば土鍋の底が見えかけて焦るよ。 【麺】 黄色みのある細ストレート。 橋本食堂のそれよりわずかに太めで、コシ強め。 乾麺ライクなサラッとした表面がスープをガッチリホールドし、最後の一本まで伸び知らず。 このラーメンの詳細レビューを読むなら 「いとログ　まゆみの店」で検索を！！(*'▽')

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

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