• グルメ

RUSTEAKS

4.2 (198)

15,000
  • 洋食
  • 子供可
  • 個室あり

この提携店は以下の自治体の
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RUSTEAKS

2015年熟成牛、ラムの名店『WAKANUI』から、恵比寿、広尾に独立開業したステーキハウス。ラムは勿論、店内で熟成したUS産クリークストーンプライムビーフや、ニュージーランド産の牧草牛を最高級備長炭で焼き上げました。各地、各国から届いたフレッシュオイスターや野菜料理、アメリカ、フランスを中心とした100種類程のワインリストもご用意。最大12名様までご利用いただける個室もご用意しております。

フォトギャラリー

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詳細情報

ポイント利用可能なサービス
イートイン
予約
ネット予約
電話番号
03-6277-1963
営業時間
<平日>
【昼の部】11:30~15:00(L.O:14:00)
【夜の部】17:30~23:00(L.O:21:30)

<土/日/祝日>
【昼の部】11:30~15:00(L.O:14:00)
【夜の部】17:00~23:00(L.O:21:30)
定休日
なし
サービス料
10%
ドレスコード
スマートカジュアル
お子さまの同伴
同伴可
全24席(テーブル席20席 個室2部屋 最大12名様)
駐車場の台数
なし
※駐車場のご用意はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
EV充電設備
なし
公式サイト
https://www.rusteaks.jp/
アクセス
■「恵比寿駅」より徒歩8分
■「広尾駅」より徒歩6分
■「広尾駅」から522m
住所
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-22-3 広尾西川ビル B1F

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
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  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

この提携店が
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  • 公式サイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価:4.2(全198件)

評価:

広尾にあるラステイクスさん、さすが食べログ100名店に選ばれているだけあって本当にお肉が美味しいです! メインのお肉はかなりボリュームがあり、見た瞬間からテンションが上がります。焼き加減も絶妙で、口に入れるとジューシーな旨味が広がり、肉好きにはたまらない満足感。シンプルに塩でいただいても美味しいし、ソースとの相性も抜群でした。 お店の雰囲気は落ち着いていて、大人がゆっくり楽しめる空間。記念日やちょっと贅沢したい時にはピッタリだと思います。スタッフさんのサービスも丁寧で、気持ちよく過ごせました。 広尾で美味しいお肉をガッツリ楽しみたい人にはぜひおすすめしたい一軒です!

評価:

【ラムチョップのうまさに仰け反る】 広尾にあるステーキハウス。アメリカ産熟成ビーフやニュージーランド産ラム肉を、備長炭で焼き上げた絶妙なステーキなど本格的な肉料理を堪能できる人気店。 店主は神谷町にある熟成牛、ラムの名店『ワカヌイ グリル』から独立された方だそう。ステーキ・鉄板焼きの百名店にも選出。 メイングリル・前菜・温かいお料理又はサラダ・デザートから1品ずつ選べるプリフィクスランチ@4,356円を注文。ライ麦パンも付いている。 前菜はスライスコールドビーフサーロイン レホールクリームをチョイス。 きれいにスライスされた熟成ビーフが、気前よくスライスされていてうれしい。その一枚を口にすると、凝縮された肉のうまみがぎゅっと舌を締め付ける。 レホールクリームは辛味がほとんどなく、ねっとりとした舌触りが肉のうまみを優しく受け止める。 ライ麦パンはカリッと焼きあがった熱々のうちにオリーブオイルをかけて頂いた。表面はさっくり、中はふんわりと柔らかい。芳ばしい香りが鼻を抜け、ライ麦の優しい甘さがじんわりと広がる。 次に来たのはフレッシュトスサラダ。柚子と西京味噌のドレッシングがたっぷりの瑞々しい野菜にかかっている。 野菜ひとつひとつが、自分の個性を主張するかのように味が濃い。このサラダだけで、一日の野菜摂取量が余裕でクリアできる。野菜不足の人はここに来ればいい、と余計なお世話だがそう思った。 メインはスプリングラム“ワカヌイ”ラムチョップ。メニュー名にもある通り、ワカヌイグリルでも人気の一品。 一口かじると、香ばしい香りが鼻孔をくすぐり、肉汁がじゅわっと口いっぱいに広がる。ほんのりピンク色の肉はとんでもなく柔らかく、ラム特有のくさみは一切ない。これはぐわん、と脳に大波が押し寄せるようなうまさだ。 我慢しきれず手掴みでかぶりついた。特に骨まわりの肉はいつだっておいしい。付け合わせのフライドポテトはざっくりと揚げられ、中はホクホク。いい役者たちに囲まれた、主役のラムチョップは、ひときわ輝いていた。 デザートは、マンゴーソルベ。ねっとりと濃厚な甘さなのに、後味は意外にも軽やかで爽やかだ。たっぷりのボリュームでも、するすると食べられてしまう。 以上を食べてサービス料込みで4,356円。この満足感はその金額を遙かに超えている。ごちそうさま、ホントおいしかったです。

評価:

取引先の接待(2×2)で利用。 プライムポーターハウスコース(11,000円)に飲み代加えて1人約20,000円。 店の雰囲気は隠れ家的で落ち着いている。 料理は一皿ずつ丁寧に作られていて美味しかった。 難点はドリンクの値段。ちょっと高いなあ。計算よりも1人5,000円程高かったか。1人はお酒飲めなかったことも含め。 コスパがちと悪かったという事で、総合点は星三つとしました。

評価:

炎天下のなか、ワンコ連れでも快適に過ごせるレストランを探していて見つけたのがこちら。広尾駅から徒歩数分の好立地ながら、**店内ワンコOK(個室)**というありがたさ。 今回いただいたのはプリフィクススタイルのコース(3,980円)で、前菜・スープ・メイン・デザートまでしっかり楽しめる構成。 ▸ 前菜の盛り合わせ 生ハム、パテ、生牡蠣風のムースなど彩り豊かでセンスを感じる一皿。ワインが進む。 ▸ コーンポタージュ まろやかな甘みとバジルオイルの香りが効いたスープ。見た目も美しく、季節感あり。 ▸ 点心入りコンソメスープ 中華テイストの点心が入り、滋味深いスープ。風邪気味の同行者にぴったりだった。 ▸ メイン(選べる) ・NZ産ラムチョップは香ばしく焼き上げられ、脂のキレも良くジューシー。 ・USビーフのサーロインステーキもソースたっぷりで食べ応えあり。ポテトの量も◎。 ▸ デザート チョコレートドームとシャーベットをそれぞれ。見た目のインパクトもあるし、甘さも控えめで締めにちょうど良い。 ⸻ コースの内容から見れば3,980円は破格。ただし、会計時にびっくりする人もいるかもしれない。個室チャージ、ドリンク、最後のお茶(1杯800円!)など、細かく加算されるスタイルで、今回は2人で18,000円超え。 とはいえ、空間、接客、ボリューム、そしてワンコ連れ可という点を踏まえると十分納得の価格。何より「また行きたい」と思える居心地の良さがあった。 ⸻ ⚫ ワンコ連れ:可(個室対応) ⚫ 予算:コース3,980円〜(ドリンク別) ⚫ 特徴:ボリューム◎、選べる楽しさ◎、個室の快適さ◎ ⚫ 注意点:お茶やチャージなどで追加がかさみやすい

評価:

恵比寿と広尾の中間にある無国籍料理の店。 WEB予約を見ると常に空席が目立ち気になっていたのですが、大失敗はしたくない価格帯なのでこれまで訪れていませんでしたが、10周年特別価格にて19800円のコースが11000円になっていたため、これなら美味しくなくとも心穏やかでいられると初訪問してみました。 フラットに評価すると税サ込みで7000円くらいの価値しかないコースですね。(原価基準ではなく店の品質基準) 絶対に行かない方がいい店のため、星2としました。 ニュージーランド政府系の羊肉輸出企業日本法人が作ったグリルダイニング出身者が開いた店です。 出身店自体、老舗というより新興店であり、私は馴染みがありませんが、オープン時期から事情は分かります。 昭和生まれによる、羊肉の臭い、品質が悪いという固定概念が徐々に消え始めたのが2000年代後半でした。それまでは、一部の地域以外では身近でなかった羊肉が、普段から食べる肉に変化していきます。過去の普及・流行は、「ジンギスカン」という料理に対するものでしたが、日本で初めて羊肉という素材に焦点が当たったのがこの時期です。 この日本の変化を見た国が、NZに限らず、商機と捉え、様々なアプローチを試みました。 日本の関税交渉において羊肉は常に交渉カードですらない0%固定であり事業展望が見通しやすいこともあり、他国に遅れて、フランスアメリカなどなどの大国も日本市場に乗り込んできます。 つまり、NZの半国策のようなグリルレストラン出身者の店であり、どの程度のポジションにいた人か存じ上げませんが、仕入れている素材には期待が持てます。 出身店はNZ縛りの素材が中心となっていますが、この店は各国の素材を使い、特定のジャンルに囚われない無国籍なメニューとなっています。 最初からこのようなお店だったのか存じ上げませんが、時代の流れとしては必然だったのでしょう。 羊肉が普段から食べる食材に変わったことで、皮肉なことにも羊肉専門店は苦境に立たされました。当たり前のことですが、客は羊肉を食べることが目的ではなく、その飲食店で美味しい以外のことも含めた良い時間を過ごしたいだけなのです。 市場規模は小さいが選択肢が少ないだけで選ばれていた羊肉専門店は、選ばれることがなくなり、当然のように淘汰されていきました。 生き残ったのは、突き抜けた専門店と専門店であることを諦めたこの店のような業態です。 ネットの口コミを見るとサービスに対する酷評が多いです。 客側に非があるものが半分くらいな一方、店側に非がある場合の対応の悪さは割と信じて良さそうです。 外資系ホテルの海外スタッフとかも顕著ですが、海外の飲食店は謝ったら負けと思っているところがあるので、店側に非があっても中々非を認めず、スルーしたり言い訳をしたりすることが多々あります。 出身店からして、オーナーの方針の可能性があるため、この点は改善させることはないでしょう。 酷評に対してのテンプレ返信からも誠実さはない店と考えて間違いありません。 立地としてはどこの駅からも嫌になるくらい遠いのでタクシー推奨です。 公共の交通機関を使う場合はバス推奨です。 広尾からはちょうどよいバス停がなく、恵比寿循環のハチ公バスは店から6分以上離れたバス停で降りることになるためバスに乗る意味がありません。 渋谷駅、麻布十番駅あたりから都営バスに乗るのが正解です。 STEAK HOUSEという黒い看板が目印です。 枯れていたりカットされていなかったりと謎の蔦のような緑が店内に入るアプローチにありますが、階段を降りる時に身体に当たるほど手入れがされていません。これだけで適当なことしかしない店というのが分かってしまい帰りたくなりますが、予約しているのでしょうがなく入店です。 細長い店内は席を詰め込んでおり、安いカジュアルレストランという感じです。 椅子も座りにくく、腰痛の人は絶対に訪れない方がいいです。 また、非常に陰気な雰囲気なのは内装だけのせいではないでしょう。 スタッフはやる気がない感じのバイト接客。 確かに彼らなら店側のミスを謝ったりはせずスルーするだけだろう。 料理の評価に入る前に直近10年くらいで肉をメインとした飲食店の事情が非常に変化したことを述べた方が、評価が分かりやすくなるでしょう。 日本において、牛肉は他の高級食材に比べて減価率を低く設定できる食材でした。 魚介と牛肉を比べると、2.5倍程度の減価率の差があることもあるくらいでした。 この歪んだ構造に目をつけた某A氏が、業界標準の減価率よりもかなり高い形で牛肉を取り扱い、消費者に対してお得感を出したのが、東京における価格破壊のきっかけでした。 そのため、現在の東京は昔ながらの暴利を貪る飲食店と、他ジャンルの店と同等レベルの減価率に修正した飲食店に分かれるのですが、この店は前者の店であり、時代に取り残されている人以外は基本的には利用しない店です。 「基本的には」と記載したからには例外はあるのでが、それは当然ながらその店がユニークであれば、その店を利用するしかないため、消極的な選択をすることになるためです。 ユニークさは、ブランドネーム、料理やサービスの品質など、消費者それぞれの基準があるのでしょうが、この店には何もありません。 サービス料がメニューに記載している料金の外にあったり、ドリンクの値段が高額店レベルのため、何だかんだで1人最低3万円前後の支払いとなります。 これは、ライセンス料を本国に払っている有名ステーキハウス並みの単価であり、最早ぼったくり店と言っても過言ではないレベルで、消費者としては早急に廃業してもらうべき店です。 最初に出てきたラムチョップですが、塩がきつ過ぎて食べられたものではありません。 最初はアミューズでラムチョップを出すために、客の入店前から調理を始めているため、乾杯の飲み物に合わせた塩分に出来ていないのかと思いましたが、酒を飲んでいても過剰な塩味なので、単純に料理人のレベルが低いのでしょう。 ラム自体は良さげな品質。大きさからして若い羊でしょうか。ワイルド感はありませんが、その分臭みや癖も少ないです。まさにニュージーランドラムと聞いて想像する通りの肉質です。 まともな調理がされていればと残念でなりません。 キャビアとマッシュポテトは謎しかない一皿。 マッシュポテトは舌触りが粗い中に少々サワーな感じ。 これは、何を食べる料理なのだろうか。 本当に美味しいキャビアは、そのまま食べて美味しい。若しくは、その美味しいキャビアを他の主役のための塩分として使う。 この一皿はキャビアを美味しく食べることも出来ず、マッシュポテトも野暮ったく、どうやって美味しく食べればいいのか全く分からなかった。 おそらく、単価を上げるために安易にキャビアを使っているだけだろう。 オマール海老のフライは定食屋品質だが不味くはない。 しなしなのグリーンを見て、この店の食材管理はどうなっているのかと首を捻ってしまったが。 ステーキは有名ステーキハウスに比べると一回りくらい小さいが、女性にとってはこれくらいの分量の方がちょうどいいかもしれない。 アメリカの有名ステーキハウスとは異なる日本っぽいステーキになっており、見た目とのギャップに戸惑う。 そもそも、牛肉を主食とする国と我々日本人の肉に対する感性は異なるのだが、このステーキは日本人の若者が好きな柔らかさだけを追求したステーキとなっている。 産地は聞いていないが、風味は大雑把なアメリカン系の典型的な味。 ブラック感も曖昧で、肉質と調理が合っていないと感じる。 ただ、肉質は悪くないので、不味くはない。 おそらく、まともな料理人に調理させたら、そこそこの味になると思われる。 これも、素材がもったいない。 普通オブ普通のデザートにて食了。 安価な創作料理屋レベルの料理にチェーンのバイト以下の接客。 この店を訪れることも恥ですが、高評価する人とは絶対に食事を一緒したくないです。 それにしても改めて写真フォルダを見返すと、レビューを書けていない店が多過ぎる… 見る人に向けて誠実に正確に書こうと思うと、どうしてもレビュー書くのに時間がかかってしまう。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年12月4日 時点)

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