• 宿泊施設

鳥越の宿 三楽園

4.4 (347)

23,000
  • 旅館
  • キャッシュレス決済可
  • 駐車場あり
  • EV充電設備あり
  • 送迎あり
  • 温泉
  • カップル
  • 女性に人気
  • 友達
  • 美食の宿

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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鳥越の宿 三楽園

富山県砺波市の庄川温泉郷にございます当旅館は、大正13年に料理旅館として創業したのが始まりでございます。現在の日本は、欧米からの文化がたくさん入り、日本の文化が少し薄らいでいるようです。その中にあって今でも、旅館の中には日本の文化がいっぱい詰まっております。旅館は日本の文化そのものであり、世界に誇れる日本のブランドであると言われております。私共はそのことを誇りに思い、この仕事をさせていただいております。ほんのひと時ではありますが、三楽園の宝物である『温泉』と真心込めて作った『お料理』そして私共との『出会い』をお楽しみいただきたいと思います。

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詳細情報

チェックイン/アウト時間
15:00/10:00
ポイント利用タイミング
チェックアウト時
決済方法
現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済/PayPay
総部屋数
21室
温泉
あり
駐車場の台数
50台
駐車場の料金(1泊あたり)
無料
EV充電設備
あり
公式サイト
https://www.sanrakuen.com/
アクセス
■JR城端線「砺波駅」よりタクシーで15分
■北陸自動車道「砺波IC」より国道156号線を岐阜方面へ車で約15分(8km)
電話番号
0763ー82ー1260
住所
〒932-0305 富山県砺波市庄川町金屋839

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

この提携店が
予約できるサイト

  • 公式サイト

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総合評価:4.4(全347件)

評価:

料理と温泉が名物のお宿。 2016年度のミシュランガイドで最上級ランクに輝くなど、名実ともに人気の施設。 一番印象に残っているのは温泉。 2種類の源泉が湧いており、どちらも濁り湯。 震災の影響で温泉の成分が変わったらしく、結果として特徴的な濁り湯に。 体の芯から温まる温泉はリラックスできる事間違いなし。 次いで印象に残っているのは食事。 富山の海の幸をふんだんに使った懐石料理。 羽釜で炊かれたミルキークインとしじみ汁が食べ放題。 豊富な別注料理の種類が多く、予算とシーン別に使い分けられる。 この日は北陸名物のノドグロを塩焼きで追加。 脂がのっていて美味しかった。 温泉、食事、サービス。 それぞれにレベルが高くリラックスした時間を過ごす事ができた。 また機会があればお伺いしたい。

評価:

穴場の名店。五箇山合掌造りに近く、鉄炭酸泉でお湯の個性は抜群、湯温管理がよいのか大風呂も露天風呂も丁度よい湯加減。料理は伝統的割烹旅館スタイルだがレベルは高く、日本酒の品揃えと価格は良心的。早割り料金があるので、是非それを利用するとよい。

評価:

ホテル自体は老舗の旅館という印象。部屋、お風呂、食事の品質に対する価格が合ってないと感じやや残念であった。特筆して何かが悪いというわけではない、コストとのバランスがとれてない。 具体的には家族4人で1泊で利用。7月後半の利用でありやや閑散としていたためハイシーズンではないものと判断。 大人が一人4万、子供が1万5千円で家族4人では10万円超。 部屋は小綺麗ではあるが、雰囲気は老舗旅館という印象と書いたとおり、一つ一つの設備、インテリアなどは作りは最近のものとは違う。印象的だったのはトイレのスリッパに,大きく「御手洗用」と書かれており、もう少し印象の良い小物を幸して欲しかった。 お風呂は露天風呂ではないところが残念。半露天風呂という感じで開放感に欠ける。お風呂の数自体も2つしかない。サウナもなし。温泉の湯質としては良い。 食事はグレードアップしたものの、クオリティは並という感じであり、特筆する点はあまりない。強いて言えばお米は美味しかった。また、鮎の天ぷらのようなものが出たが、内蔵処理が甘く?苦みが強く感じ、やや残念。デザートもプリンよのうなものにカットしたフルーツがのっていたもので、価格に対してコレ?とやや驚いた。 昨今の物価高ではあるものの、大人28000円、子供13000円くらいであれば妥当なかなという感じ。

評価:

エステ×温泉×和食…これが噂のウェルネスツアー…? (過去訪問) 前々から気になっており、急な休みができたタイミングで宿泊。温泉泥という日本ではここ含めて2,3軒しかないという泥エステができるとの事で、うきうきでエステも予約しました。 宿自体は砺波というチューリップなどで有名なところにあり、山々や川に囲まれたのんびりしたところにあります。 一服したのちにエステへ向かい、温泉で温めたという温泉泥に全身纏われ、そのまま寝てしまいました。 サウナは暑すぎて苦手なのですが、こちらは程よい暖かさでぼーっとしながらもかなりの発汗がありました。 これを受けられるのが日本で数件しかないのが本当につらい…。 その後の温泉も、私は見たことがない赤茶色の温泉など驚きがあり、ゆったりとくつろぐことができました。 お食事も土地の物にこだわっているだけでなく、栄養だけでなくカロリーも計算され尽くされているそうです。 旅行をしながら健康になる、ウェルネスツアーが流行っていますが、まさにそれを体験した気分です。 ※楽しみ過ぎた結果、写真を撮るのをだいぶ忘れてました。

評価:

昔ながらの温泉宿というつくり。客室棟とレストランなどがある区画が分離されていないのが特徴的だと思いました。美容を売りにしているらしく、エステや泥スパ的なものを打ち出しています。温泉は鉄泉といって鉄の芳香が強い水質。露天風呂は完全にオープンではなく、冬にはちょうどいいと思いました。 ここは、とにかく食事がすばらしい。美と健康に配慮した夕食でカロリーもおさえられているとのことで30代食べ盛りのおじさんが満足できるか心配だったのですが、十分に楽しませていただきました。特にお刺身がおいしく、感動的でした。妻と子どもは ほたるいかの二種盛りが気に入ったようで、なんとおかわり(!)してしまいました。会席料理なのにおかわりできてしまうというチート技……。 翌日の朝ごはんにはさらにびっくり。ボリューム満点かつどの皿も個性的で気が利いています。特にたまごかけごはん、ふきのとうの味噌、ふぐの焼き物、にんじんドレッシングでいただく蒸し豚がお気に入りでした。ふきのとうの味噌はお皿いっぱいに食べたいくらい。 さらに、外資系企業が運営するような巨大なホテルにはない、心のこもったこまやかなサービス。具体的に何が、というよりはスタッフさん一人一人の笑顔や雰囲気がゆったりとした安心感を与えてくれます。まさに「ひなびた旅館」という言葉がぴったりです。客室もそんなに多くはないので、喧騒もなく、落ち着いて過ごすことができました。ありがとうございました。

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