
自然にときめくリゾート 休暇村南淡路兵庫県の最南端、福良湾や鳴門海峡を見渡す高台に位置し、風光明媚な景色は心身ともに安らぎます。また、淡路島の食材を使用したお食事と南淡温泉を源泉にした「潮騒の湯」とあわせてお楽しみください。淡路島の味覚といえば、春は「桜鯛」「淡路島サクラマス」、夏は「鱧」、秋は、「旬の地魚」、冬は「淡路島3年とらふぐ」、通年を通して「淡路牛」と季節の会席料理を楽しむことができます。基本の料理コースは、約60種類以上の料理が並ぶビュッフェコースもお選びいただけます。そのほか毎日、星の観察会や朝のお散歩会など自然に親しむプログラムもご参加いただけます。
フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大表示されます。
詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00 / 10:00
- 利用可能クレジットカード
- JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・銀聯
- ポイント利用タイミング
- チェックイン時のみ
- 総部屋数
- 81室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 100台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- 【車】神戸淡路鳴門自動車道 淡路島南ICより約6km 約15分
【鉄道・バス】JR三ノ宮駅から神姫バスターミナルより福良行き高速バスで約60分。終点福良下車後、無料シャトルバスあり - 電話番号
- 0799-52-0291
- 住所
- 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
-
ご予約は必ず現地決済を指定してください。
-
各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.1(全1723件)
-
評価:
家族旅行で宿泊しました。バイキングの料理が素晴らしく、特に海鮮が充実していました。お風呂も徳島側を望む眺望で、インフィニティ感が出ていました。お部屋はよくある和室ですが、特に問題はありません。お子さんの旅行デビューにも最適かと思います。
-
評価:
キャンプ場を利用。サイトはキレイでゴミ捨て場、シャワー、休暇村で入浴(有料)も出来るので満足です。猫に注意、荒らされるので夜はゴミや食材を片付けた方がいいです。海で釣りもできます。鯵、鯖、メバル、カマス、シオは釣ったことありますが、浅く根がかりも多いので、ファミリーならウキつけて飛ばしサビキがいいかな。釣人には物足りないかもしれません。
-
評価:
よく利用させて頂きます。 休暇村(旧厚生省が作った施設)と言う事で何処の休暇村も国立公園や国定公園にあったりロケーションは抜群です。 ここ南淡路休暇村も福良湾と鳴門海峡が望める絶景の場所にあります。 この夜の天体観測は曇りで出来なかったのが残念ですが次の楽しみに残しておきます。 四季折々の海の料理を楽しむのにやってまいりました。 夏の名物鱧料理をいただきました。 鱧ざんまいの料理はスタッフさんの説明も良く美味しくいただきました。 歳のせいか段々食が細くなり最後まで食べるのが精いっぱいですがあっさりした出汁で最後までいただけました。 お風呂も鳴門海峡が望める野天風呂は癒されます。 朝食のブュッフェも鯛茶漬けやフレンチドックも美味しいですが筋肉がたっぷり入ったカレーが美味しかったです。
-
評価:
今回は、日帰りツアーで、ランチをいただきました。 見晴らしのいい食堂で、鱧を堪能しました。特に、鱧の陶板焼きが美味しかったです♪ 温泉にも入りました。 鳴門大橋を望む露天風呂はとっても良かったです。 お土産コーナーでフルーツ玉ねぎ買いました。 初めて知りました。 水にさらさずそのままスライスして食べましたが美味しかったです。 宿泊すると、バイキング形式になるんてしょうか?ブースが何ヶ所かあり、お酒のサーバーもありましたね。 今度は宿泊してのんびりと過ごしたいですね。
-
評価:
キャンプ場🏕に1泊しました。 平日なのに全区間が埋まってました☘️ 朝からの早い者で、場所選びは自由でした。 水道・電源・車横付けOK! トイレは2箇所あり、ウォシュレット付きで綺麗です✨ シャワーは24時間何時でも利用可能みたいです。 1区間価格は4,500✨ JAF割10%offありでありがたい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ カラスや野良猫・フナムシが居ましたが、海が近くて釣りも出来て最高でした。 是非また行きたいと思えるキャンプ場です。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2023年9月21日 時点)