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サケのふるさと千歳水族館
4.3 (3239)
- 800
- 体験
- レジャー施設
- 駐車場あり
- EV充電設備あり
- キャッシュレス決済可
- 家族
- 友達
- カップル
- 子供可
- 女性に人気
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サケの仲間や北海道の淡水魚を中心に世界各地の様々な淡水生物を観察することができます。イトウやチョウザメなどの大型の魚たちが悠々と泳ぐ大水槽、支笏湖の美しい湖底を再現した支笏湖水槽など大小40基の水槽が展示されています。清流千歳川のほとりに建つ水族館の見どころは、川底の様子を直接見ることのできる日本初の施設「水中観察ゾーン」です。ここからは、四季折々の千歳川の営みを目の前で観察することができます。特に、秋、産卵のために川をさかのぼるサケの群れは必見です。サケの稚魚放流体験やバックヤードツアーなど体験メニューやイベントも数多く開催しています。
フォトギャラリー
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詳細情報
- サービス内容
- 【入館料】
大人 800円
高校生 500円
小中学生 300円
【年間パスポート】
高校生以上 1,500円
小中学生 500円 - 営業時間
- 通常営業 9:00~17:00
冬季時短営業 10:00~16:00
(詳細は公式HPでご確認ください。) - 定休日
- 不定休
- 決済方法
- 現金/PayPay
- 駐車場の台数
- 213台(道の駅サーモンパーク駐車場をご利用ください。)
- EV充電設備
- あり
- ご利用方法
- 予約不要
- 電話番号
- 0123-42-3001
- その他備考
- 年末年始休館/メンテナンス休館があります。
各種体験メニューはHPから事前予約が必要です。
体験料のお支払いにはふるなびポイントは利用いただけません。
詳細は公式サイトをご参照ください。 - 公式サイト
- https://chitose-aq.jp/
- アクセス
- ■「新千歳空港」より車で10分
■JR「千歳駅」から徒歩15分 - 住所
- 〒066-0028 北海道千歳市花園2丁目312番地 道の駅サーモンパーク千歳内
感染症対策
- ご利用者へのお願い
- アルコール消毒液の用意
- 施設内対策
- 飛沫防止パーテーションの設置
- エレベーターの利用人数制限
- 適切な換気と保湿管理
- 施設内対策
- マスクの常時着用
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
3/13より政府の感染症対策方針が変更になるため、当館の感染症対策も変更となりマスクの着用については、個人の判断になります。
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.3(全3239件)
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評価:
入館料 大人 ¥800でした。淡水専門の水族館になりますが、サケ以外にも沢山の種類がいるので飽きないです。触れるエリアにはサケやチョウザメの他に通称ドクターフィッシュも居るというチョット変わった展示で面白かったです。千歳川の川底が横から観れるのも新鮮で楽しかったです。
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評価:
千歳市の千歳川沿いにある「サケのふるさと 千歳水族館」は、北海道のサケや淡水魚の生態を間近で学べる、千歳初の体験型水族館。 平成6年(1994年)に開館して以来、 親しみやすい展示と豊富な解説で、子どもから大人まで楽しめる水族館として人気です。 館内ではサケの遡上や産卵の様子を観察できるほか、千歳川の自然環境や地域の漁業文化についても学べるコーナーや触れ合い水槽や季節ごとの企画展示も用意されています。 自然と文化を体感しながら、北海道のサケの魅力を存分に味わえます。 (2025年8月26日撮影)
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評価:
鑑賞は勿論の事、稚魚放流といった体験を通じて、サケ等の多様な淡水魚を「見て触れて」学ぶ事が出来るローカル水族館です。 隣のサーモンパークと合わせて、千歳でのレジャーや観光にオススメなスポットです。 【概要】 料金:大人¥800, 高¥500, 小中¥300 支払方法:クレジット, 大手電子マネーに対応してます 営業時間:冬季では時間短縮の上、年末年始・メンテナンスによる休館もあります 交通:バス→花園1丁目(十勝バス)、千歳駅から徒歩でもOK 【個人的なポイント】 ●鈴木愛奈さん(千歳市出身の声優)のサインとガイドがある ●北海道の代表魚「サケ」について深く学べる上、稚魚の放流も出来る ※この体験はやはり人気らしく、自分が行った時では行列ができてました ●魚(マス?)の水槽に手を突っ込み、その体に触れる事が出来る ※魚達がメチャ避けるので実際はかなり触れづらく、触れられたらお見事 ●千歳川や支笏湖に特化したゾーンがあり、北海道のローカルな生き物・環境を学べる 【所感】 水族館とサーモンパークは敷地的にも観光的にもセットだと思っており、道民にせよ、道外の観光客にせよ、どちらも楽しむのがオススメです。 水族館のみでは、強く魅了する物やまた行きたい!と思わせる何かが流石に無かった…です(個人的には)。 ローカル水族館なれどしっかりと出来てはいて、水族館が好きな人、サケや淡水魚に強く惹かれた人、水族館の雰囲気やスタッフと親和した人、子どもであれば、水族館だけでもよく楽しめ、リピートも出来るかと。 観光客や生き物自体にそこまで関心が無い人であれば、サーモンパークで食事と買い物を楽しみ、水族館で憩い遊んで、日中丁度良く満足出来る感じかなぁと思いました。 まあ感想云々はどうあれ、ローカルに水族館がある事はとても貴重な事であり、千歳エリアの生き物を研究し伝える場、地元民の憩いと交流の場として、ここは必要な存在だと思います。 地元により深く根付き、ローカル×ユニークなコンテンツを創り、あわよくば外部者をも強く魅了出来る様努力されてるとは思うので、その進展を祈る所です。
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評価:
「予想を超える充実度!大人も楽しめる千歳水族館」 北海道旅行の合間に立ち寄った「サケのふるさと 千歳水族館」。正直、名前から「サケ専門の小さな施設かな?」と思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られました😊 入場料は大人800円。それでいて館内は広々としており、展示内容も多彩。サケの生態を学べるのはもちろんのこと、他にもさまざまな生き物たちが迎えてくれます👌 特に印象に残ったのは以下の展示: • チョウザメ:巨大な淡水魚が悠々と泳ぐ姿は迫力満点。 • チンアナゴ:砂から顔を出す姿が愛らしく、ずっと見ていられます。 • アメリカミンク:水中を泳ぎ、木に登る姿はまるで小さな忍者のよう。 • エボシカメレオン:柵なしで展示されており、間近で観察できるのが新鮮でした。  また、地下にある「水中観察ゾーン」では、実際の千歳川の中を窓越しに観察できます。運が良ければ、サケが遡上する姿を間近で見ることができ、自然の営みを肌で感じられます。  館内は清潔で、展示の解説も丁寧。子どもから大人まで楽しめる工夫が随所に感じられました。特に私のようなアラサー男子にとっては、日常を忘れてリフレッシュできる貴重なスポットです📣 北海道を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。価格以上の価値があること間違いなしです!
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評価:
空港近くの水族館ということで小さめの規模かな…などと思いましたがとてもとても良かったです。魚好きはずっといられる。 川の「中」が直接見られる水族館はここだけだそうで、今朝からサケの遡上(海から川に戻る)が始まったそうです。その他にもあらゆる種類の稚魚や成長途中の魚達がいて川の中そのままを見ることができ、おそろしく貴重な体験をさせていただきました。地元民がうらやましい。いつでもここに来られるのですね。この時期特有のサケ関係がなかったとしても満足でしかない水族館です。 水族館の名前にサケの名称があるためサケがメインかと思いきや、あらゆる淡水魚が展示されており初めて見る種類の魚もいました。タッチプールも大きく魚数も多く、水族館特有の匂いもまったくありません。館内すべてがきれいで清潔で、この広さで維持していることがすごい。 スロープが多いためベビーカーも動きやすく、授乳スペースもありました。 夏休みの時期として開催されている虫の超巨大クラフト展示もあり圧巻でした。 年間通して遊びに行ける水族館ですね。 旅行の最後に来ましたが、初日に行けば良かったです。 画像はインディアン水車です。サケを取り、卵を採取しサケは放流。卵は孵化して戻すそうです。こういう川の中を見て取り組みを聞くと、やはり川や海にゴミはない方が良いし環境問題に取り組まなければと思いました。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月9日 時点)