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167個の石油ランプが灯る幻想的な空間:北一ホール。北一ホールでは北海道ならではの食材を使用したお料理や、郷土食を守り抜く心を大切にしたランチにぴったりのお食事メニューをお召し上がり頂けます。またカフェメニューでは、毎日秘伝のレシピに忠実に、丁寧に、北海道牛乳で茶葉を煮出して作る北一ホール定番人気の【特製ロイヤルミルクティ】の他、パフェやケーキなどもご用意しております。【カフェメニューオーダー可能時間~9:30~17:00】【食事メニューオーダー可能時間~11:00~14:50】小樽散策の合間に是非お立ち寄り下さい。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 0134-33-1993
- 営業時間
- 9:00~17:30(オーダースタート9:30/L.O.17:00)
- 定休日
- なし
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全100席
- 駐車場の台数
- あり
A港堺町第一駐車場(堺町通り側三号館カントリーフロア横)
B港堺町第二駐車場(臨港線側バス専用駐車場横) - EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://kitaichiglass.co.jp/
- アクセス
- ■JR北海道函館本線「南小樽駅」から徒歩約10分(661m)
■JR北海道函館本線「小樽駅」から徒歩約20分 - 住所
- 〒047-0027 北海道小樽市堺町7番26号北一硝子三号館
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
- 総合評価:4.3(全1366件)
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評価:
堺町本通りのお散歩コースで最後に立ち寄った、とんでもなく心地よい時間が過ごせた場所! 毎朝開店と同時に点灯作業をするという、167個もの石油ランプが揺らめくムードが最高に素敵で、時間によってはスタインウェイピアノの生演奏もあるという贅沢‼️ せっかくケーキやパフェなどカフェメニューやおつまみもあったのだけど、もういろいろと食べ歩いてお腹いっぱいだったので🥲、ワインとチーズをつまみながら、ピアノの生演奏を存分に楽しみました。ランプの揺らめく灯り、石油の香り、美しいピアノの旋律。旅先で心ほどけるよき時間✨️。 このホールで休憩する前には、北一硝子さんのガラスショップやヴェネチア美術館にも立ち寄ったのだけど(どちらも撮影禁止で写真ないけど)、店頭窓一面に並んだガスランプもかわいいかったんだし、透明感ある素敵なカラーのお皿やアイテムが並ぶ店内はそれだけでなんだか癒しなんだし、LEDの明かりの下と蛍光灯で色が変わるタンブラーや器は不思議で手品みたいだった😳✨️ これは一風変わった小樽土産にいいかも! ୨୧--------------------------------------------୨୧ 📍北一硝子 北一ホール ❥営業時間 9:00-17:30 ❥ピアノ生演奏 毎週火~金曜日(祝祭日を除く) 14:00/15:00/16:00 ※それぞれ30分 ୨୧--------------------------------------------୨୧
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評価:
また行きたい場所 暗い木造倉庫内に足を踏み入れるとオイルランプ特有の香りがします。揺れ動く炎が明かりを灯し幻想的で非日常な空間へ切り替えてくれます。 また平日定時には、世界最高のピアノメーカーの1つスタインウェイが奏でる音色が聴けます。この二つが他に類を見ない付加価値だと思います。 メニューも手頃な価格帯ですので気軽に訪れる事が出来ます。ただ営業時間が17時半(LO:17時)と短く人気もある為、混雑してしまう事が懸念点です。 平日の16時頃でしたが、待ちは無しで入れました。入口で注文とお支払いをしてセルフサービスで席を探します。5分もすれば暗さに慣れますので、それまでは足元に気を払えば良いと思います。写真で見るより暗いと思います、撮影する時はカメラを固定できるアクセサリーがあるといいですね!
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評価:
北一硝子のお土産店併設のカフェ。暗い店内に灯りがたくさんともり、とても素敵でしたが、スマホでは上手く撮影出来ませんでした。フラッシュや動画は禁止です。ドリンクのお味はいまひとつというか、かなり残念なものでした。
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評価:
[北一ホール] 167個の石油ランプの灯りで営業する喫茶ホール 明治期に作られた漁業用倉庫を利用した北一硝子三号館にある喫茶コーナー。 倉庫として使われていた頃に貨物運搬用のトロッコが走ったレールが残る通路からホールへ足を踏み入れると、ランプの灯りが出迎える。 カフェメニューだけでなく食事のメニューも充実しており、地域の特色を生かした郷土料理を揃えている。 ホールにはピアノの名器スタインウェイが据え付けられ、祝日を除く月・水・金曜は生演奏のステージが1日3回開催されている。 ランプの灯りが非常に映える。 小樽に来たなら必ず訪れたい場所。 カフェタイムなら回転が早くそこまで待たない。 おすすめ度:★★★★☆ 2022.09.04
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評価:
灯油のにおいと ゆらめく灯火の暖色 北国に来たって感じ 昼過ぎから混みはじめるけど 朝はそうでもなさそう 食事内容は大したことない でも、それ以上に価値がある 雰囲気だけで元がとれるわ 動画撮影は禁止だから 店員の指示には必ず従ってほしい
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年9月5日 時点)