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横浜で最も名店ひしめく関内・馬車道エリアで、2002年から20年続くイタリア料理店。オープン時より掲げられている『Nuova Tradizione(新しい伝統)』のコンセプトは、新しいけど懐かしい、懐かしいのに革新的な、変わらないために変わり続けるVINOTECA SAKURAのスタイルと料理を表現しています。シックでラグジュアリーな空間、上質なフレンドリー・サービス、横浜一の品揃えを誇るイタリアワインでご提案するマリアージュを、心ゆくまでご堪能下さい。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話予約
- 電話番号
- 045-650-5450
- 営業時間
- 17:00〜23:00
- 定休日
- 日/祝/不定休
- サービス料
- 10%
- ドレスコード
- スマートカジュアル推奨
※スポーツウェア、ハーフパンツ、サンダルをお召しのお客様は入店をお断りさせて頂いております。
極端に強い香水をつけてのご来店はご遠慮頂きますようお願い申し上げます。 - お子さまの同伴
- 同伴可
※小学生以上からのご利用となります。
未就学児の場合は要相談。 - 席
- 全23席
個室あり(2名)※個室料 1000円/人 - 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.il-calice.jp/company/vinoteca-sakura/
- アクセス
- ■JR「関内駅」より徒歩7分
■みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩4分
■市営地下ブルーライン「関内駅」より徒歩5分 - 住所
- 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町4丁目47 コーワ太田町ビル1F
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.5(全69件)
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評価:
ここは人がコロコロ変わるイメージ… シェフは変わらないので料理はいつも美味しい。一品一品の満足度がかなり高い。すごいシェフ。感じも良く、素敵。 最後のお見送りまで丁寧です。
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評価:
かつては高級系イタリアンのお店でした。 が、どうやら親しみやすいイタリアンビストロに方針転換したようです。 箱は同じで、中身が変わったみたいに感じました。 素材の価格高騰とか、お店の生き残り戦略とか、スタッフの変化とか色々理由があるのかもなぁ。。 風格のある入口の脇に 黒板書きのアラカルトメニューが置かれて、 店内のお客様もほとんどがアラカルト。 昔からやってたのかな。。私が知らなかっただけ? 店内で、部屋のサイズと雰囲気には あまり似つかわしくない サイズの大きな手書き黒板、 アラカルトのお客様は それををテーブルの上にドン!と乗せ 見て選ぶ形。 客層も変わってました。 ビストロ感覚で来店されてる方がほとんどですね。 私は昔から楽しみだったコース料理と ワインペアリングで伺いました。 前菜2品 ・山形洋梨と仏産生ハム ・会津 馬肉と自家製マヨネーズのタルタル、キャビア1缶 前菜を安めに抑えにきてるのかなぁ、、という印象。技術要素はあまりなく、ビストロ料理に箔付けにキャビア1缶つけたみたいに見えてしまいました。。 温菜 静岡 白甘鯛の鱗焼きと、桜海老の焼きリゾット、北海道 勢子蟹のスープ添え 美味しかった。けど焼きリゾットも勢子蟹のスープに沈み、急に和食の1品が出てきた印象にちょっと困惑しました。 パスタ1品目 イタリア産 白トリュフのタヤリン 昔は白トリュフを目の前で削り、本当にふんだんにかけていただけて、本当に削りたての白トリュフの香りがメインの素敵な1皿を提供されていましたが、 今回はテーブルに運ばれてきた段階で、すでにトリュフは削られた状態で、量もふんわり少量、トリュフが香る程度。ビストロでトリュフのパスタ頼んだらこれくらいだろうな、という印象。 パスタ2皿目 ポルチーニ茸のタリアテッレ フォンティーナチーズかけ きのこが複数種類使われていて、ポルチーニだけではない。マッシュルームも入ってました。色んな食感とキノコのお出汁感は楽しかったです。 Carne 宮崎牛フィレ肉のロースト フィレ肉はとても良い焼き加減でした。 この一皿だけは以前のお店の雰囲気を偲ばせてくれました。 Dolce 和栗のモンテ・ビアンコに、蜂蜜とローズマリーのジェラート添え ローズマリーのジェラートは美味しかったです。和栗のモンブランはうんそうだよね、って特に+も−もなく、かなぁ。 コース全体的に、チグハグさを感じつつ、素材や原価をビストロ寄りに修正してるのかなぁ、、という印象。 かつて、 白トリュフの時期のパスタが本当に美味しく、コースメニューも、トータルちょっと高くても価値のある内容でしたが、 静かに、美味しく素敵なお皿を頂きながらワインのペアリングを楽しませてくれたあのお店はもうなくなっちゃったんだなぁ。。 私としては、残念な方針転換でした。
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評価:
前はもう少し暗めだったような? やっぱり美味しいお店でした。 でもなんだかスタッフさんが少し残念な、、 雰囲気もお料理も素敵なのに ブランドのネックレスとピアスがキラキラと。 素敵なアクセサリーですがサクラさんの雰囲気だと少しびっくりしてしまいます。 せっかくウェアは本格的なのに スタッフさんが全体的にゆるい雰囲気を感じました。 お料理は美味しいです。
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評価:
遅い時間までこのクオリティのイタリアンをいただけるのは素晴らしいことです。 メニューも常に新しいものに出会えて、シェフの引き出しの多さを感じます。 手が空いてからのシェフとのおしゃべりも楽しく、ホスピタリティも最高です。
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評価:
何度行っても毎回新しいお料理で、美味しくて食べすぎてしまいます。とっても感じの良い若いスタッフさんと、シェフのお人柄が素敵なお店です。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)