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文人が愛した町湯河原で、文学をコンセプトにした旅館が誕生いたしました。五感が満ちる個性豊かなお食事や、何百冊もの本があるライブラリなど、華やかな館内では夢のような空間が広がります。ご宿泊のお客さまだけではなく、テイクアウトスイーツやランチ営業、こだわりの商品を詰め込んだお土産ショップをご提供しております。
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詳細情報
- 注意事項
- ■予約受付日時:宿泊日当日15:00~
■キャンセル受付日時:宿泊日4日前23:00~ - チェックイン/アウト時間
- 14:30/10:30
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 決済方法
- 現金/各種クレジット決済
- 総部屋数
- 19室
- 温泉
- なし
- 駐車場の台数
- 約10台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://yumejuya.jp/
- アクセス
- ■「湯河原駅」から不動滝/奥湯河原行に乗車→バス停「温泉場中央」下車、徒歩10秒
■東京方面から東名高速航路「厚木IC」経由1時間50分 - 電話番号
- 050-1791-5367
- 住所
- 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上535
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:3.9(全62件)
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評価:
コンセプトがとても面白いです。 まずフロントも独特な世界観があり、レトロな雰囲気があって面白いです 駄菓子無料が最高でした笑 子どもの頃に読んだ本と出会えて懐かしさだったり料理には文豪絡みのメニュー、そしてお酒も文豪たちが愛した飲み物がありと記載しており色んな感情を引き出させてくれる素晴らしい旅館だなぁと感じました! 個人的にちょっと思った所は 小説は読み切れないので短編で読める本がもっとあれば良かったかなぁと思いました! あと車で来た際は場所がわかりにくいので困りました
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評価:
読書が趣味で、温泉宿に泊まって湯上がりに読書できたらとこちらの宿に宿泊。古い温泉旅館を改装した宿で、確かに構造自体は年季入っていますが、温泉は流石にいいお湯でした。スタッフさんの接客は良くも悪くもなく。ただ人数少ないんだろうな...と。食事のサーブが終わると給付が誰もいなくなる。流石に部屋に帰っていいのか分からず...。また初日は文豪をイメージしたアラカルトが前菜だったが、そのうちの一つ、宮沢賢治の「りんごクリーム」の説明の時に「賢治の出身地の青森から」と謳っており幻滅。本をモチーフにした宿ならもうちょっと勉強してほしい。 他にも部屋はもちろん食堂、廊下の照明、インスタ映えを意識したオブジェなど、本を題材にしたというより本そのものを材料にしたオブジェがあり、映えそうだなと思う反面、作者や出版社に許可取ってるのか?と心配になる。そもそもここは「本をモチーフに利用した宿」であり、間違っても「本を楽しむための宿」ではないと思う。部屋で夜読書しようとしたが、光量の強い巨大懐中電灯のようなライトしかないとか。 食事含め飲食全てオールインクルージブの宿だが、飲み物の飲み放題が食堂で、気軽に夜に行ける場所になく、時間も微妙、。食事中しか利用しなかったが、お酒の種類は豊富な方かも。 浴室は「ステンドグラス」を謳っているが、古い窓ガラスにステンドグラス風シールが貼ってあるだけ。お湯は気持ちがいいが、やはりレトロデザインなシャワーの使い勝手が悪く冬場は辛い。 湯河原温泉自体も客は少なめ(箱根とかと比べると)だが、この宿の宿泊客は少なすぎ(平日2組私入れて)。お湯はいいのに残念なところが目立った。
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評価:
立地とスタッフの方の愛想はいいと思います。 それ以外はちょっとなーと思うところだらけでした。 館内: 廊下がカビ臭くトイレの前は公衆便所のような臭いもただよっていました。なんとかしてほしい。 なんだか暗い雰囲気がしました。照明計画見直した方がいいと思います。BGM流したりとか、色々方法はあると思います。共有スペースも廊下と繋がっているので臭いし暗いし誰も使ってなかった…。 何にしても臭いは1番気になるので対策してください。 食事: 夕飯がリゾットのリーズナブルなコースで予約しました。 ドリンクをオールインクルーシブと謳っていますが、セルフで食堂に取りに行くドリンクバーといった感じですし、利用できる時間も少ないので微妙です。オールインクルーシブがあるから選んだのにがっかりでした。 駄菓子バーは受付フロアにあるの、途中まで気づかなかったです。チェックイン時も説明がありませんでした。どうせならドリンクのところに置いて欲しいです。 夕食のリゾットは、上にかかってるチーズで誤魔化しているような味で、スープは業務用といった感じです。チェックイン時に食事時間は17:30と指定され、内心早過ぎると思ってましたが、18時に会場に来る方もいて本当は時間を選べたのか?とモヤモヤしました。 食堂の照明、電球がチカチカとして不快でした。食事が楽しめなくなるレベルで気になりました。 デザートブッフェはケーキ4種類でしたが美味しかったです。 部屋: 部屋のトイレと洗面台が離れていて、トイレの後手を洗うのが大変。せめてトイレにタオル設置してください。 金庫はナンバーがついてるものなのにナンバーは使わない鍵式でした。どうやって鍵をかけるのかわからずしばらく格闘したので、取り扱い説明をどこかに書いて欲しいです。 畳スペースはそんな事なかったですが、ハンモックに寝たらホコリが舞った。無理やり置いてるかんじなので、これなら普通の椅子とスツールがいいなと思いました。 また、他の方がハンガーに本をかけていることを指摘していましたが改善されていません。ただの針金ハンガーに干しているだけでオシャレに見えるわけでもないので雑な装飾にしか見えません。 お風呂: 温度調節が難しい謎のシャワー…。下向きにしか置けないので不便でした。 洗い場と温泉の距離が近すぎて、シャワーがお湯に入る感じでした。ついたてを取り付けるなど対策したほうがいいと思います。 脱衣所が髪の毛だらけでした。拭きたくても何もなかったので、客が使えるモップやワイパーなど設置した方がいいです。 クレンジングがどうやら拭き取り用?普段は拭き取りタイプを使わないのでそうとは気づかずシャバシャバの液体を無駄にたくさん使ってしまいました。コットンで拭き取るタイプだったらどこかにその旨書いておいて欲しいです。 脱衣所の出入り口が暖簾2枚と引き戸で仕切ってありますが、扉を開けた時に下手したら外から脱衣所が見えるなと思いました。対策して欲しいです。 写真映えを意識したような内装ですが、全体的にピンとこない感じでした…。奇を衒った見せかけのオシャレ感よりも上記のような質を改善したほうがお客さんが増えると思います。実際写真はほとんど撮りませんでした。 スタッフさんの対応は悪くなかったので頑張ってほしいです。
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評価:
湯河原温泉 夢十夜は、10の不思議な夢を綴った夏目漱石の短編集「夢十夜」から生まれた宿で、土日限定でランチ営業をしていたので、じゃらんネットから予約してみました!! オリジナルリゾットランチ(1000円)にトッピング(サガリステーキ500円)、ポップオザマンドアイス(600円)を注文🍴リゾットはサラダ、スープ、コーヒーor紅茶付きで、トッピングのサガリステーキも意外と量が多くてよかった😊ポップオザマンドアイスはイングランドで生まれたヨークシャープティングの流れを持つポップオーバー(パン)と生クリームとアイスクリームの組み合わせ!!
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評価:
日帰りでの利用。ランチ+貸切風呂(50分)+個室(6時間) 風呂は、お湯がカルキ(塩素系)の匂いがしたので温泉気分ではありません。窓ガラスをステンドグラス風に着色フィルムを貼ってあるのには苦笑。温度調整が難しい蛇口。 部屋は、低価格なリノベーションを行ったのが見受けられます。エアコンが稼働していても全く冷えず、風呂上がりに大汗をかくため、2度目に風呂に行く事はありませんでした。 テレビが無い代わりに備え付けのタブレットでNetflixが観られました。 ランチは、人気だというチーズリゾットでしたが、味にインパクトがなく物足りない感じです。宿へ到着前に食べておいて正解でした。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年2月6日 時点)