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百五十年以上の時を超え明治の歴史を感じる旅へ。明治6年(1873年)創業。現存する日本最古のリゾートホテルである日光金谷ホテルでは、日本の建築美に西洋の家具や備品がとけ込みクラシックホテルならではの雰囲気が漂います。明治の趣を今にとどめ、訪れるものを不思議と懐かしく優しい気分にさせてくれます。
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詳細情報
- 注意事項
- ご予約は公式サイトのみでお受付致します。
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/11:00
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 決済方法
- 現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済/PayPay/各種QR決済/各種電子マネー決済
- 総部屋数
- 63室
- 温泉
- なし
- 駐車場の台数
- 60台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- あり
- 公式サイト
- https://www.kanayahotel.co.jp/nkh/
- アクセス
- ■日光宇都宮道路「日光IC」より約5分
■「東武日光駅」および「日光駅」よりバスで10分、バス停「神橋」下車徒歩3分 - 電話番号
- 0288-54-0001
- 住所
- 〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1300番地
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.2(全2360件)
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評価:
団体旅行で訪れました。建物の雰囲気が昔の洋館って趣きがあっていいですね。 料理はランチコースだと思います。 サラダ、パン、スープ、ステーキ、デザート、コーヒーでした。 ハウスワインも美味しかったです。 パンも焼き立てでどれも美味しく何よりステーキが最高でした^ ^ スープも皿を温めてあり本格的だなと思いました。 私が今まで食べたステーキで一番美味しかったです^ ^
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評価:
1873年開業の現存する日本最古のリゾートクラシックホテル。昨年が150周年だったそうです。 20年ほど前、日光を観光した際にランチだけいただいて、次来るときは泊まりたいなという念願が叶いました。 珍しい悪天候のため、華厳の滝に行くのをやめ、部屋でゆっくり過ごすことにしましたが、代わりに館内ツアーを楽しめました。現在の本館の2階部分は元々1階で、地面を掘り下げて3階建てにした話は驚きました。1934年に日光が国立公園に指定されたため、35年の別館と36年の本館の増築は色々と制限を克服する工夫をされたみたいですね。 別館に泊まりましたが、中はレトロな感じも残しながら綺麗に改装された感じのとてもいいお部屋でした。 どの食事も美味しくて、どこか懐かしいような落ち着いたお料理に大満足でした。 記念日用に小さなホールケーキをお願いしていましたが、コースのあとに2人で食べ切るのは少しハードで、いい思い出になりました。 夕食の時間は基本は自由らしいのですが、繁忙期は2部制になるそうです。事前に希望を伝えておいて対応いただけたので、時間に制約がある方は予約時に伝えておくといいと思います。
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評価:
創業は明治6年(1873)で日本最古のクラシックリゾートホテルです。日光東照宮にも徒歩で約15分という好立地です。 建物の調度品や装飾に日光東照宮を思わせる素晴らしい装飾を見る事が出来ます。 格式のあるホテルにもかかわらずスタッフの方はアツトホームで緊張せずに過ごせると思います。 日光東照宮には歩いて行ける距離なのは魅力なので東照宮の駐車場渋滞を避けて観光出来るのは素晴らしい。金谷ホテルを拠点に徒歩でお土産を物色したり軽食を楽しむのもいいでしょう。 クラフトビールの飲めるお店や羊羹のお店が何軒かあり(日光は塩羊羹が名物)お好みの羊羹店を見つけるのもいいでしょう。 日光金谷ホテルでのお食事でお勧めなのが「150周年記念ランチ(要予約)」 「日光湯葉と生ハムマリネ」や「プレミアムヤシオマスの燻製」「神のエビ、キャビア乗せ」などの前菜。グラスに注いでいただくコンソメスープ ロワイヤル、日光虹鱒金谷風(虹鱒をロール状 巻いて甘辛いソースでいただく)魚料理、お肉料理は栃木霧降高原牛のフィレステーキ(トリフ入りのソース)、デザートはクリームブリュエ(霧降高原の牛乳で使ったソフトクリームが添えて)という金谷ホテルの歴史と地元食材を堪能出来るランチです。150周年記念ランチなのでいつまで提供していただけるかは判りませんが食べられるうちにいただく事をお勧めします。 日光金谷ホテルには大きなお風呂が、無いのですが宿泊すると中禅寺金谷ホテルの入浴割り引き券がもらえます。入浴時間が13時から15時になっています。 中禅寺金谷ホテルには露天風呂がある「空湯」が有りますので早めに食事を済まして、もしくは中禅寺金谷ホテルでランチをして温泉も楽しむのもいいと思います。
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評価:
レストランのスタッフは親近感がわくような温かい方が多く、 とても気持ちよく食事ができました。 ただフロントスタッフの対応が悪かったです。 ルームサービスの水を頼もうとしたら 「館内の自販機にありますので、ご自分で購入してください」と一言。 え?と絶句しました。 お部屋のベッドは寝返りを打つたびに、「バコーン」とバネのような音を放ち 全く眠れませんでした。文句言えば部屋変えてくれたのかな?もう諦めて何も言わなかったです。笑 だって「寝返りしなければいいんじゃ無いですか」と言われそうな勢いの態度だったし。笑 お客様は神様ではありませんが、もう少しホスピタリティーがあってもいいのではと思いました。 老舗なら老舗らしく、、フロントの若いスタッフたちがいかにも「令和の若者」でした。 年配のスタッフの方は細かいことも気にかけていたようですが。 高い宿泊費を支払いましたが、半額でももう宿泊することは無いと思います。 私一人が宿泊しなくてもなんてこと無いんでしょうけど。笑 期待して行って残念な気持ちになりました。
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評価:
歴史を感じるクラシックホテル 新しいホテルと比べて不便さはあるけど、ホテルの歴史や昔の宿泊した人達のことを考えると同じ場所に泊まってることに楽しさがあります。 館内ツアーに参加して話を聞くとホテルへの興味が増えます。 朝食のオムレツは絶妙な火の通し方でとても美味しかったです。レストランの食事は美味しいのですが、スタッフの対応が雑なのが気になりました。これも金谷流の伝統なのかも。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年12月5日 時点)