本家伴久

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チェックイン／アウト時間

15：00／10：00

ポイント利用タイミング

チェックアウト時

決済方法

現金／JCB／VISA／マスター／AMEX／ダイナース／各種クレジット決済

総部屋数

26室

温泉

あり

駐車場の台数

40台

駐車場の料金（1泊あたり）

無料

EV充電設備

あり

公式サイト

https://www.bankyu.co.jp/

アクセス

■「湯西川温泉駅」より路線バスで20分
■バス停「本家伴久旅館前」下車徒歩1分

電話番号

0288-98-0011

住所

〒321-2601 栃木県日光市湯西川749

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予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.4（全516件）

評価：

冬と夏2回宿泊しました、最高でした。館内はとても清潔で、伝統的な和の雰囲気が漂い、まさに日本の美を感じられる空間でした。スタッフの皆さんも親切で、細やかな気配りが行き届いてます。 食事はとても美味しく満足できました。新鮮な食材をふんだんに使った料理は、どれも手の込んだ味わいです。すずめの一升焼きや鮎の塩焼きなど囲炉裏料理はとくに美味しかったです。また食事所に向かう吊り橋も雰囲気抜群です。 また、露天風呂も絶景で、四季折々の景色を楽しみながら、贅沢な時間を過ごすことができました。 チェクインからチェックアウトまで大浴場の温泉を楽しむ事ができます。 また客室でも源泉掛け流しの露天風呂を楽しむ事ができます。 旅館の周りには自然が溢れていて散策も楽しめました。 日常を忘れ、心身共にリフレッシュする事ができました、ぜひまた訪れたいです。

評価：

湯西川沿いに立地していることから、部屋から探鳥ができるかと思い期待して予約しました。当日はほぼ満室だったようですが、食事時以外は、大浴場でさえもほとんど他の方とお会いすることはありませんでした。 部屋からは川を臨むことができ、思いがけずカジカガエルの鳴き声に迎えられ、本当にゆったりと静かに過ごすことができました。 食事も美味しく、肝心の温泉はとても良い湯温で、浸かった後は汗が流れ出て止まらないほどでした。美肌の湯ということなので、ここぞとばかりにかけ流しの露天風呂を3回満喫しました。 実は、普段は1泊で5回は入浴するのですが、この時は空調が使用できないうえ扇風機もなかったため、部屋の窓を開けても汗が引くほどの風もなく、とても暑苦しく感じて繰り返し温泉に入れませんでした。 夜も窓を開けて網戸で休みましたが、なんと朝4時過ぎにニホンザルが屋根から屋根へ飛び移る音がドンドンと響いて飛び起きてしまいました。一瞬窓が開いてると思い身構えてしまいましたが、向こうは部屋の中の人間には興味はないようでした。 若干、部屋の清掃に問題があるように感じましたが、寝具は清潔でしたし、立地・温泉・食事・スタッフの方々すべて私にとっては満点でした。 自然が好きなので、部屋からかずら橋を渡るニホンザルを見られましたし、目的の探鳥としてはキセキレイ、オオルリ、キビタキ、サンショウクイ等を部屋から見られて大変満足です。また季節を変えて訪ねたい素敵な温泉でした。

評価：

夏に伺いました。とても風情ある歴史を感じる宿で、仕事も捗り、ゆっくりできました。またいきたいと思う素敵な宿です。スタッフの方が丁寧かつ気さくで、親しみやすく、アットホーム感が自分はよかったです。

評価：

4年記念日で温泉旅行に行きました。 口コミを見て評価が良かったので2人でこの旅館に決めました。 決め手になったのは旅館の雰囲気と炉端焼きを食べてみたかったからです。 旅館までは電車とレンタカーを利用し山道を迷いながらやっと辿り着きました。 入口では若い衆が気持ち良く出迎えてくれました。 ロビーで夕食の時間を決め、 食事処が離れにあるため少し早めに部屋を出て向かいました。 吊り橋を歩いて渡り、離れでは個室へ案内され 道中や個室内も感じの良い食事処でした。 席に着くと、 食前酒や前菜などの説明がありました。 炉端焼きは既に設置されており、「これとこれはもう焼けていますので召し上がれます。ほかの物はまだ焼いたままでお願いします。スタッフがちょこちょこ焼き加減を確認しますのでご安心ください。」と言われました。 その後、料理が次々と配膳されてきましたが一向に焼き加減を見てくれる様子はありませんでした。 私は炉端焼きを早く食べたかったので、既に焼けていると言われた、彼の方にあるお団子の刺さった串を1本食べてみました。それはボソボソとしていて明らかに焼けていませんでした。 料理は席で固定のスタッフが担当している訳ではなく、女性スタッフが代わる代わる料理を運んできていました。 料理の中盤頃、こちらから「焼けていると言われたものが生だったので確認して欲しい」と料理を運んできた外国人女性スタッフに声を掛けました。女性は「これ、まだですね。」と言って再び火に掛けてくれました。 その後も料理を運んでくるスタッフはどなたも炉端焼きの焼き加減を確認してくれませんでした。 料理の終盤に差し掛かった頃、流石に痺れを切らしたのでまた料理を運んできた別の女性に「最初の説明では焼き加減を時々確認してもらえると聞いていたが、こちらから声をかけたとき以外確認してもらえていない。焼けていると言われたお団子は生だった」と伝えました。その女性はこちらが話しているときに話を遮り「お米なんで問題ないですよ、他の串も全てもう食べれます。」と言って退室して行きました。 態度や謝罪の言葉が無かったこと、そもそもマニュアルではどのように対応することになっているのかが気になり、食後に2人で旅館の管理者と話しました。 本来であれば、料理提供時に焼き加減を確認することになっていたそうです。 また、泊まった部屋は1階だったのですが 上の階がドタバタとうるさく、まずは部屋から電話を掛けましたが数度掛けてもロビーには繋がりませんでした。 気が進まなかったのですが再びロビーへ行き今度は管理者ではなくロビーにいた方に事情を話しました。 第一声「廊下の音じゃないんですか？」と言われましたが、明らかに真上の部屋からの騒音だったのでそう伝えました。上の階へ注意をして頂き、一旦は静かになりましたが、30分経たないうちにまたうるさくなり、もう言うことを諦めました。深夜もうるさいのは変わらず、ほとんど眠れませんでした。 翌日支払いを済ませて旅館を出ようとした時に、1人の男性スタッフが「昨日は不快な思いをさせてしまい本当に申し訳がなかった」と謝罪に来ました。が、その方は初対面にも関わらず名乗りもせず、最終的に「また機会があれば来て欲しい」と言っていました。どなたでどんな立場の方だったのでしょう。帰る頃には呆れすぎていて私達はもはやどうでもいい気持ちでした。 総じて 料理や客室に付いていた温泉、大浴場も良かったです。 しかし不快な思いが多く残念でした。疲れを癒しに行ったのに寧ろストレスと疲労が溜まりました。 お金の問題ではありませんが、一人45000円支払ってこのクオリティは納得できませんでした。 記念日も兼ねてとても楽しみにしていたので本当に残念です。 これまで多数の旅館に泊まりましたが苦情を言ったのはここが初めてです。 もう二度と行きませんし、誰にもおすすめしたくありません。 帰りは静かで対応の良いビジネスホテルにもう一泊して、良い気持ちで帰りたいと思います。

評価：

温泉の泉質が、ほんとーーに、とろとろーーです。これまで、多くのスベスベになる温泉に入っては、私のぼろぼろ肌ではどうにもならないことを痛感してきましたが、ここは裏切らなかったです。景観もよくて、何度も入りたくなります。そして綺麗なので安心してください。老舗でも汚いと嫌ですよね。 食事は、吊り橋を渡った先の食事所に移動します。無駄に吊り橋を渡り、雨降ってないのに傘をさして写真をたくさん撮りました。囲炉裏のご飯も美味しかったです。吊り橋&囲炉裏ご飯という体験だけでなく、ご飯の中身もよいのでご安心を。 部屋はいたって普通です。ロビーは素敵です。古民家感が良い感じででてるし、眺めがよいです。 この旅館の最大の難点は、遠い！東京から宇都宮までも遠いのに、宇都宮からも遠いです。十分その価値はありますけどね。値段からみるとコスパはとても良いと思います。

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