清泉寮

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詳細情報

チェックイン／アウト時間

14：00／10：00

ポイント利用タイミング

チェックアウト時

決済方法

現金／JCB／VISA／マスター／AMEX／ダイナース／各種クレジット決済

総部屋数

72室

温泉

あり

駐車場の台数

200台

駐車場の料金（1泊あたり）

無料

EV充電設備

なし

公式サイト

https://www.seisenryo.jp/

アクセス

■中央自動車道「長坂IC」より20分
■JR小海線「清里駅」より無料送迎便（ご予約制）あり

電話番号

0551-48-2111

住所

〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545

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予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.1（全3619件）

評価：

コテージに宿泊予定でした。駐車場がコテージのすぐ裏口にあり荷物をそちらから運べるようになっていて、なんて便利なんだろう！と喜びましたが裏口への階段が壊れていて使えず残念でした。コテージに入るとベープマットが2個ありましたが1個は中身が空でした。リビングの大きな窓の網戸の上のほうが破れていて窓を開けれずせっかくの涼しい空気を入れられませんでした。他の小さい窓を開けて換気をしましたがどの窓もサッシがかなり汚れていました。冷蔵庫は中には汚れがありゴミもありました。またベッドのある部屋は換気があまりされていないような匂いがし、日本間の布団も清潔感はなく清掃されてない感じでした。このような状況で宿泊することができず、夕食だけ食べて帰ることにしました。 夕食は野菜が新鮮で美味しく、フロントの方の対応はとてもよかったです。また気温も低く過ごしやすいと思いました。

評価：

7月の3連休を絡めて平日に急遽利用させていただきました。 控えめにいってとても良かったです。あいにくの雨でしたが森の中の散策もできて楽しめました。 コテージに泊まりましたが整理整頓が行き届き快適で子どもがいても寛げます。 朝夕の食事もとても美味しかったです。 このエリアの滞在できる場所は価格がほぼ変わりませんが最も優れたホテルだと思います。今後季節を変えて何度も行きたいと思います！

評価：

高原ど真ん中！【癒しの休日を叶える清里高原ステイ‼️ 清泉寮】 驚くなかれ、清里開拓の歴史と共にある清泉寮、総敷地面積はなんと東京ドーム51個分！😳✨ 目の前に広がる高原、森、奥に山々が展開する大パノラマは、もう癒しそのもの！ そして敷地内牧場でとれたてのジャージー牛乳を使ったメニューや新鮮な野菜が豊富に並ぶご飯が、とにかくおいしい🥹❤️❤️ 敷地内には見所も満載！ その広大な清泉寮エリア内で、ゆっくりじっくり、癒しの高原時間を楽しみたい‼️ ◆癒しの"酪農景観" 青い空に緑の山、牧草、牧草をはむ牛、そして白い柵。そんな目の前に広がる光景が、本当に最高に心地よい❣　標高1400m、頬をなでる高原の涼やかな風も気持ちよく、実は清里を酪農で開拓した歴史を持つ清泉寮は、自慢の酪農景観こそが癒しそのもの。 ◆豊富な自然散策路 自然に包囲されちゃってるのが清泉寮！ だから、目的、体力に合わせて選べる自然散策路も充実。私は散策中に道を横切るキジ2羽と遭遇しました。 清里の自然に詳しいレンジャーさんがいる八ヶ岳自然ふれあいセンターや、大自然を満喫するアクティビティも。6月限定で公開(今年は-6/23まで)されている、大切に手入れされてる"幻のヒマラヤの青いケシ"ことブルーポピーもとても素敵でした。 ◆感動レベルにおいしい食事！ 宿泊した日の夕食はビュッフェだったけど、とにかく野菜が多くて彩り豊か‼️ ミルクベースのスープも極うま！ 地元契約農家さんから届く新鮮な高原野菜、旬な食材。ドレッシングやソースひとつとっても手作りであることがわかる素材の味が引き立つおいしさ✨ パティシエさん手作りのスイーツも大充実で、ほんとにどれもおいしい🥹❤️ 朝食ビュッフェもカラフルな食材がずらり✨ 2019年じゃらんアワード朝食部門で第2位に選ばれたというのも納得。 ◆自慢の自家製乳製品 清泉寮敷地内の牧場では循環型酪農を実施。牧場内で熟成させた堆肥で育てた牧草を与え、放牧飼育を主体とする生産牧場は、ジャージー牛乳として日本で初めて「有機JAS規格」の認証を取得👀✨️。清泉寮牧場でとれたジャージーミルクは、広い牧草地でストレスフリーに健康に育った牛の牛乳✨ 朝食には牛乳や自家製ヨーグルトが並び、夕食でも牛乳のおいしさが垣間見えるお料理やスイーツがたくさん‼️ 清泉寮のソフトクリームは名物でもあり、他にはないしっかりとした食感、食べごたえ、練乳のようなミルクの濃い味は絶品であり必食の逸品です🍦✨ ◆高原時間の満足度を底上げ、暖炉付きの部屋 宿泊した新館504号室は、最大4名まで泊まれる洋室タイプ。木のぬくもり感じる天井が高い山小屋風な造りに暖炉付き。なんと部屋で焼きマシュマロも🎵 バスタブ付きのシャワールームにしたって、ひのきが香る癒しスペース。これとは別に、大浴場、露天風呂もあります。 朝デッキに出ると、ホトトギス、カッコウはじめさまざまな鳥の声の大合唱✨。 ◆一日楽しめる！ 敷地内は見所満載‼️ 自然散策路の他、日本で唯一ヤマネについて学べるやまねミュージアム(土日祝のみオープン)や、清泉寮をつくり「清里開拓の父」との異名をもつポール・ラッシュ氏の記念館、自然と遊び学ぶアクティビティが開催される日も！ また、敷地内にはカフェやレストランも点在。それぞれに看板メニューがあり、おいしいのわかってるから制覇したいのに一泊じゃ、とてもじゃないけど、足りない！！！ ジャージーハット内のベーカリーで販売している牛乳のみで練り上あげたパンも絶品すぎるので、必ず買って帰って‼️ ◆歴史ある本館も素敵 清里開拓の歴史と共にある本館は、レトロムードが素敵。ライブラリーはドラマのロケでも使われたのだそう。2023年春にオープンした「赤毛のアン」×清泉寮の新ブランドショップも大注目！ 大人になったアンを描いたグッズがかわいく並んでいます。 モダンで温かみのある新館、レトロで歴史ある本館のほか、ロッジタイプの宿泊施設も。実は私も幼少期に親戚一同の旅行で来たことがあったそうで、私は覚えてなくて💦、母は本館レストランの食事がおいしかった！という記憶🤭✨️ 今回、食事にも景色にも心から癒されるお気に入りの場所として、記憶一新！ 日常から離れて大自然にどっぷり癒され、身体も心も喜ぶ休日を過ごすなら、清里高原 清泉寮がおすすめ！ また家族でじっくりゆっくり訪れたい‼️

評価：

今回、本館に宿泊しました。 立地は全く問題なし。 車で行ける距離にいろんな施設があるので、清里に泊まるなら最強。 朝飯、晩飯はどれもある程度美味しく、ビュッフェでいっぱい食べてるので、食事に関しては良かった。 風呂については、これはどうしようもないが露天風呂に虫の死骸が多かった。 館内着は部屋のみの為、食事や風呂に行く時に着れないのが残念だった。 部屋に関しては、かなり虫が出る。 確認出来ただけでも、一晩で10匹は潰した。 潰しても潰しても、何処からともなく現れる虫。 虫と共に寝るのが好きな方、虫が全く気にならない方はもしかしたら問題ないかもしれない。 あと部屋のあちこちにホコリや髪の毛が目立ち、清掃が行き届いていない感じだった。 清泉寮は立ち寄る場所であり、泊まる場所ではないのだと知った。 正直この値段であれば、他の宿泊施設に泊まるので、余程のことがない限りはもう泊まらない。

評価：

休館日だったので下のジャージーハットでプリンを頂きました。 プリンが400円と表示してありましたがジャージーソフトクリームものっていました。プリンは赤みかかった黄色、ソフトクリームは少しヨーグルトっぽさがありました。どちらも美味しいく楽しめました。 デッキで富士山を眺めずなから最高な気分になりました。

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