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三燈舎(さんとうしゃ)は、カレーの街神保町の南インド料理店です。南インドはケララ州のMEALS/定食、TIFFIN/軽食を中心に、多彩にご用意しております。Santoshamはシェフの出身地のマラヤーラム語で【幸せ】という意味です。お客様とスタッフ、関わる人がみな幸せになれるようなお店を作るという思いを込め、この名前を付けました。ご来店の皆さまがお料理で幸せになるよう、毎日心を込めてお作りしております。
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詳細情報
- 注意事項
- ■お昼はご予約を承っておりません。夜のみご予約可能です。
■店内狭小につきランチタイムの店内待ち合わせはご遠慮頂いております。どうぞお揃いでのご来店にご協力をお願い致します。
■定休日はその他臨時休業の場合あり、snsにて告知いたします。
■駐車場のご用意はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。 - ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話予約
- 電話番号
- 050-3697-2547
- 営業時間
- 【昼の部】11:00~15:30 (L.O.15:00)
【夜の部】17:30~22:00 (L.O.21:00) - 定休日
- 月
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全18席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://santosham.tokyo/
- アクセス
- ■都営新宿線「小川町駅」/東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」/丸ノ内線「淡路町駅」B5出口より徒歩3分
■都営新宿線/三田線/東京メトロ半蔵門線「神保町駅」A5出口より徒歩5分
■JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩9分
■「小川町駅」より338m - 住所
- 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル2F
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.1(全666件)
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評価:
11時開店5分前に到着。前客3組4名。 二人テーブルに案内していただきました。 お冷を入店に順に配膳し、その際オーダーを聞いていくというスタイル。 メニューは、前もって予習しておいた、いろいろ楽しめるCセット。ドーサでお願いしました。 その日のメニューは、インスタでも見れます。 さらに、その日のラッシーも追加しました。 10分ほどの待ち時間で到着。ドーサがドカンとカレーとライスの上にのっかってます。ひとつひとつのカレーの説明をしてくれます。ライスはバスマティライス。 カレー、サンバル、ラッサムを一口づついただき、次いでライスといただきました。 ある程度、食べ進めた時点で、カレーをらいすにかけて、ドーサをバリバリと割って、ふりかけみたいにしていただきました。いろんなカレーが混じって大変美味しくいただけます。 ライスのおかわりは自由。最初に添えられたライスと異なり、あつあつでこちらの方が好みです。 ラッシーは、甘すぎることなく、マンダリンとアーモンドの風味が口直しに良かったです。 大変美味しくいただけました。 ご馳走様でした。 お店を出る12時少し前、前客4名の待ちでした。
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評価:
孤独のグルメ巡礼Vol.2 五郎さんが御茶ノ水で仕事を終えた帰りに南インド料理の看板を見て入るお店です。 南インドのケララ州というところの料理を中心に提供しており、ミシュランビブグルマンや百名店にも掲載されているインド料理の名店です。 テーブルチェックで予約してディナーで利用 席が空いていれば予約なしでも入れるようでしたが、ほとんど予約のお客さんで埋まっていました! 五郎さんとほとんど同じものを注文してしまいました笑 まずはガーリックチーズのドーサをいただきました。カリッと焼いたクレープのような生地にチーズが挟まっており、そのまま食べてもソースやスープにディップしても美味しいだです! メインは4種類のカレーにライスとナンが付いた三燈舎ミールスとエビカレーバナナの葉包みを注文。カレーはどれも辛めでラッシーが進みました。エビカレーはエビが柔らかく、お味も美味しかったです!数量限定なので予約の際に注文するのをおすすめします! 全体的に日本のカレーにはない独特な味ですが、本格的な味を楽しむことができました!
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評価:
カレー激戦区のこの地域でも特に予約しないと入れない人気店です。孤独のグルメで紹介され、コロナを経ても尚経営してくれてるのありがたい(*´ー`*)インドカレーの常識が変わります!!食べ方がいろいろあってとても楽しいです。 スープ、バスマティライスはおかわり自由。いつもおかわりしちゃいますが、意外とお腹にたまります、、お酒もインドから仕入れているとのこと、ジンラッシーやハイボールも絶品でした! 予約なしでしたが、忙しい中だったのに駆け込みで夜のラストに入れていただきました。 ここのカレーが気に入ったら、ぜひカフェ感覚でただ食べるのではなく、シェフや店長に感想を伝えてあげてください*とてもこだわりある素敵なお店だと思いますが、あれだけ忙しい中、美味しいの一言などがないと気持ち大変だなぁと感じました。また予約して通いたいです。ご馳走様でした。
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評価:
2019年にオープンの『三燈舎(さんとうしゃ)』。南インド料理。ケララの地方料理専門店です。ミールスというワンプレート定食カレーやおかずの沢山のった定食や、ティファンといった軽食、クレープのようなドーサが看板料理です。 ケララはインドの最南端の州の名前です。伝統医療「アーユルヴェーダ」の聖地とも言われています。 南インド料理は温暖で、稲作が盛んです。辛味や酸味のあるカレーが特徴で、北インドのカレーとはスタイルが異なるカレーです。特徴については文末に。 店名は、シェフの出身地のマラヤーラム語で【幸せ】という「Santosham 」をあてた意味だそうです、 シェフは京橋『ダバインディア』(閉店)、新宿『アショカ』出身。日本における南インド料理の大家、ダバ系の血筋ですね。 「孤独のグルメ」にも出ました。 ◼︎フルミールス 2,150円 濃厚ラッシー 480円 フルミールスで『三燈舎』の魅力が凝縮されています。迷わずミールスで。 ・パスマティライス:インドの香り米 ・バトゥーラ:油で揚げたパン ・サンバル:豆と野菜を煮込んだ南インドの家庭の味のスープ。 ・ラッサム:タマリンドの実と胡椒、トマト、ニンニクが入った辛くて酸っぱい南インドの濃厚スープ。 ・パパド:豆の粉で焼いた塩味のスナック ・トーレン:細かく刻んだ野菜の炒め物 ・マサラワダ:スパイスで味付けされた揚げた豆のスナック ・自家製ヨーグルト ・魚カレー ・チキンカレー ・野菜カレー 沢山のおかずが一堂に集まったインドミールス!!この姿まさに曼荼羅、小宇宙(コスモ)!! 食べ方は教えてくれます。 バナナの皮に乗った器を全て外に出し、ご飯を広げつつ、他のカレーを少しずつ加えて行きます。 パスマティライスはインドの長粒米で、香りが良く、パラパラとして水分量が少ないので、小麦粉を使わないサラサラカレーとは相性が良いです。 でもこのご飯モッチモチ感もあるので、非常に美味しいです。パパドも細かく割って混ぜても美味しいです。 しかもパスマティライス、バトゥーラ、サンバルはお代わり自由なんですよね! 2回ぐらいご飯お代わりして、腹パンになりましたが、寝る前には落ち着いており、消化に良いカレー作りなのは間違い無かったです! カレーは色の濃さ通りに辛くなってきます。 ベースの違うカレーの味わいを楽しめるのは嬉しい。 AとB、AとC、BとC、AとBとCという色んな組み合わせも楽しめます。 野菜カレーは特に辛いです。 ヨーグルトと混ぜると、まろやかになりました。 ちなみにこのヨーグルト無糖のプレーンヨーグルトで普通に食べても美味しい。 ラッシーは超濃厚!!飲み応え抜群です美味い! ライスが美味しいので、カレーやおかずが食べ進みしたねー 御馳走様でした(≧д≦)ゝ! ◼︎インドの痴呆によるカレーの違い ・南インドカレーは、サラッとしていてスパイシーで、米が主食です。 ・北インドのカレーは、バターやギーといった油脂が使われ、濃厚で、ナン・チャパティ・ロティなどが主食。 ・東インドでは、フィッシュカレーが有名で、主食は米、カレーにはマスタードオイルや魚などの材料が使われます。インド東部を含むベンガル地方の料理は、「ベンガル料理」とも呼ばれます。 ・西インドは宗教上の理由から菜食の方が多く、野菜や豆を使用したカレーが主流、主食はチャパティや米などがあります。 ◼︎北と南インド料理の特徴と違い 南インド料理は、 南:米飯(細長くて粘り気のなく香りが良いバスマティライスやジャポニカ米)が主食。菜食主義者が多く、野菜や豆類、フルーツ(タマリンド)をよく使う。油あまり使わない。ココナッツミルクを多用。さらさらとしたスープ状で辛みが強いのが南インドカレーの特徴。 マスタードシード、レッドペッパー、カレーリーフなど、油を引いた鍋に火を通し、油に香り・辛味を移す(テンパリング)。その後にカレーやスープと組み合わせる (ちなみに乾燥でなく生のカレーリーフは輸入出来ないので、数少ない日本産を探すしかないそう) 北:小麦をこねて焼いたパン(チャパティやパラタ、ナン)が主食。動物性のメニュー(鶏、羊)、バターや乳製品(牛乳、生クリーム)。こってりしたメニュー。とろみの強い濃厚なルーが特徴。 ガラムマサラを使う。バターチキンやキーマカレーがその代表。 ◼︎気温の違い 南インドでは、一年を通して30度前後の日が続き、暑さをしのぐため、食欲を促すため、さらっとした酸味や辛味の強いカレーが好まれる。 北インドは、気温が低く、体を温めるため、脂肪分の多い乳製品を使った、こってり系のカレーを好まれる。 ◼︎気候と環境の違い 北インドの乾燥した気候は、小麦が育ちやすいことから、パンが主食。 南インドは、河川が多く、水が豊富で稲作に適していることから、お米を食べる習慣が根付いている。 ◼︎ダバ系 銀座・京橋にはダバ系と称されるお店、 (株)チョティワラの『ダバインディア(移転)』、『グルガオン』、『カイバル(閉店)』、がインドカレーの人気店として有名です。 ダバ出身で独立し、それぞれのスタイルを確立したお店がインドカレーのニューウェーブとして牽引しています。(ダバは新お茶の水に『Indian Street Food & Bar GOND』としてオープンしてます) 初代ダバのシェフの店『アーンドラダイニング』や、 大塚の『カッチャルバッチャル』、木場の『カマルプール』、20店舗のお店を展開するインド定食の『ターリー屋』、 大塚の『やっぱり!インディア』、千駄ヶ谷の『ディルセ』、御茶ノ水の『ディラン』、新宿の『アチャカナ』、三軒茶屋の『シバカリーワラ』、飯田橋の『TOKYO BHAVAN』など。
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評価:
水曜日 19:10 晴れ 待ち無し ◾️座席 カウンター✖️3 テーブル2人✖️6 テーブル4人✖️なし ◾️オーダー SANTOSHM MEALS 1900円 肉&魚カレー 辛さオーダー:できない オーダーから提供までの時間:10分 ◾️特筆すべき点 見た目:お店は2名席を中心とする小さなお店であり、シンプルで小洒落た空間。空いている時間帯なら、お一人様でも2人席に誘導してくれるので落ち着けた。カレーはいわゆる多皿系。 スープ(サンバル、ラッサム)、カレー二種、いずれもシャバい。 スパイス感:しっかりと感じられる。 量:成人男性の夕食に足りる。ライスなどおかわり無料であり、足りない状況にはなり得ない。 おかわりも店員さんから頃合いを見てお声掛け頂けるので頼みやすい。 辛さ:カレーはいずれも明確な辛さがあり、単体なら市販カレーの辛口を超えてくる。 カレー単体で辛さやスパイシーさを楽しむのも良いが、スープの酸味や、副菜や揚げナンのほのかな甘みと混ぜるスタイルもアリ、無限おかわりできるライスもありで辛さは好きなように調節出来るので、カレー単体の辛さは問題にならない。 美味しさ:かなり美味しい。 ◾️その他 ・ミールスのライス、サンバル、ラッサムはおかわり無料。 ・辛さ、酸味、ほのかな甘み、ふわふわ、パリパリ、サラサラと色んな味と食感が楽しい一皿。 ・決済は現金、クレカ、交通系icなども対応されているが、paypayなどのQR決済は非対応の様子。 ・ランチの時間帯はお得なランチメニューがあり混雑気味らしい。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年7月3日 時点)