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裏なんばの人気店、韓国立ち呑「笑酔人」(えようど)がTUGBOAT_TAISHOに進出!!本格的な韓国料理は絶品☆京セラドームでのコンサートやイベント前後に立ち寄りOK♪施設内フードホールもある為、イートイン・テイクアウトメニューも充実!!韓国料理を食べたい方は是非!!
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン/テイクアウト
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 090-9705-6406
- 営業時間
- <月~金>
16:00~23:00
<土/日/祝日>
11:00~23:00 - 定休日
- 不定休
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可(大人と同じコースを召し上がられるお子さまのみ可)
- 席
- 全100席
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://tugboat-taisho.jp/food/2357/
- アクセス
- ■「大正駅」から235m
- 住所
- 〒551-0001 大阪府大阪市大正区三軒家西1-1-14 TUGBOAT_TAISHO 1F
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。
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予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
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チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:4.3(全682件)
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評価:
『TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)』 リバーサイドに飲食店が入った施設。 天候の良い季節はテラス席で風に当たりながら食事をすると気持ち良いです。 夜はライトアップされ、昼間とはまた違った雰囲気に✨️ 数年ぶりに行ってきました。 以前行った時とお店が結構わかっていました! 金曜日の夜だったのもあってか、1階も2階もほぼ満席でした! 外国人のお客さんも多かったです。 また1階では年配の男女が音楽に合わせてダンスして盛りあがっていました! 数年前に行った時は若い層のお客さんが中心でしたが、今回は以前より年齢層の高いお客さんが多かったです。
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評価:
お洒落で程々の混み具合で過ごしやすいです。 川が近くロケーションも良いです。 イベントで訪問しましたが楽しく過ごせました。
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評価:
宿泊施設がありそこが最高でした リバーサイドでロケーションよく 長期宿泊でも快適なキッチンとランドリー USJを中心としたグループでの観光はここがおすすめです
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評価:
JR・Osaka Metro「大正駅」から徒歩5分。尻無川沿いのウォーターフロントに立つ、新しい複合施設です。川と海に囲まれた立地がまず印象的で、まるで浮かぶ街のような開放感があります。 館内にはフードホール「新カモメ食堂街」をはじめとする飲食店が多数並び、ベーカリーカフェ、ピッツェリア、クラフトビール、サワー専門店、たこ焼き屋、沖縄料理店などジャンルも個性的。 例えば、サワー専門店「THE MARKET Sour Lab.」は果実の鮮度にこだわっていて、昼からしっぽり楽しむ人もいるようです。 施設は“つくるが交わる”をコンセプトに、飲食だけでなくアート、音楽、ワークショップ空間としての顔も持っていて、週末にはライブやイベントも開催されます。 テラス席や人工芝が配された場もあり、川風を感じながらゆったり過ごすのにも向いています。 ただ、店舗によって営業時間が異なるため、目当てのお店があるなら事前にチェックしたほうが安心。川沿いの景色と食、カルチャーが一体になった、新しい大阪の水辺スポットとして強くおすすめです。
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評価:
【2025年4月】 中之島クルーズに乗るためにここに来ました。 最初に「タグボート大正」という「場所の名前」を聞いたときに、何か船でも係留されているのか、とさえ思いました。 この名前が既に良くない印象の名前だというしかなく、もし本当に現在の場所を表すのならば、「ピアモール大正」(ピアとは桟橋のこと)とかにした方が実態に合っているように思えます。 しかもここの施設の多くが昼の12時にならなければ開かないとのこと。聞けば土日祝日や対岸の大阪ドームの野球の日の夜以外にはお客さんが少ないのだそうです。 わたしはここの店舗のラインアップが良くないのだと思います。 タグボートだ、船だ、川だ、だからそれに見合うように無理したコンセプトデザインがあちこちに見られます。 トイレの中まで何か古びた港町の一角をイメージしたようなインテリアになっています。 だから余り無理やりに船イメージに寄せずに、たとえば横浜のみなとみらい地区のピアサイドのような「ちょっとおしゃれな雰囲気」に切り替えたらどうですかね? 現在の東南アジアのうらぶれた港のようなインテリアの飲み屋などは誰からも好かれないように思えます。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年12月18日 時点)