ログイン後に寄附や
現在保有しているポイントを確認できます
大分県内でも有名な「宝来軒」。フランチャイズ店もたくさんありますが、こちらが総本店です。その人気の秘密は、豚骨+αの味が決め手のこだわりラーメンです。甘みのある綺麗な黄金色の豚骨スープが食欲をそそります。昭和33年創業の「老舗」というだけあって店内はややレトロな作りで、落ち着く雰囲気です。めんも細くて食べやすいので子供にも安心。店内にはカウンター席が6席、テーブル席が24席あります。絶品のラーメンを、ぜひ一度ご賞味あれ!
フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大表示されます。
詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 予約不要
- 電話番号
- 0979-22-3383
- 営業時間
- 【昼の部】11:00~15:00
【夜の部】17:00~22:00 - 定休日
- 火
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全22席
- 駐車場の台数
- 5台
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- なし
- アクセス
- ■JR日豊本線「中津駅」北口より徒歩4分
- 住所
- 〒871-0034 大分県中津市日ノ出町2丁目
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
-
ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。
-
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。
-
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
- 総合評価:3.8(全337件)
-
評価:
大分出張で中津にある宝来軒の総本店でラーメンいただきました。 店内に入ると老舗感が良い味出してます。 壁にあるメニューを見て、ラーメン800円を注文しました。 配膳されたラーメンは、大きめのチャーシューが3つ入っていました。 スープはマイルドな味わいで飲みやすく、麺は素麺の様な極細麺です。 麺をある程度食べたので、替玉150円注文すると、想像よりも倍以上多い替玉にスープも少し入ってました。 替玉をインすると、やっぱり最初の配膳よりめっちゃ多いです。 最後は気合いで食べましたが、アラフィフおじさんにはキツかったです。
-
評価:
宝来軒@大分県中津市日の出町2 どうも、さぴおです ✍️ラーメン 800円 ______________ 🍥ポイント ✅豚、鶏、牛を一度に70kg炊く円やか艷めく三骨スープ ✅1958年創業 ✅現在7店舗展開する宝来軒の本店  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [点数] 83点 ☆3.8 [アクセス] 『中津駅』(280m) [休日] 火 [注文メニュー] ラーメン 800円 [並び・システム] 訪問時並びなし・口頭注文後会計 [味] 豚骨 本日紹介するのは『宝来軒本店』さん。 宝来軒とは創業1958年。大分を中心に7店舗展開している老舗。 味的な特色は豚骨、鶏、牛骨と三骨スープという豚骨とは異なる構成」 大分の方々には『変わらない、飽きない美味しさ…』とソウルフードになっています。 創業者の山平さんは元々寿司職人。 特にゆかりもない中津に出店したのは「兄が土地を確保していた」ことがきっかけだったそう。 創業当時、ラーメンの経験はなかったものの、山平さんの甥にあたる山平進さん(博龍軒の創業者)が博多で豚骨ラーメンを確立しており、その指導を受けて創業に至ったと伝えられています。 ちなみに博龍軒は豚骨ラーメンの世界においては『製麺の親』と目されていて、歴史的に外すことはできないお店です。 中津の商店街を抜けて、右手に曲がるとこちらのお店が見えてきます。 外観はクラシカルに年季の入った老舗らしいお店です。 店内も外観と変わら渋さを放っています。 店内に口頭注文。 提供は順調です。 ______________ 🟦感想  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ スープの出汁は豚骨、鶏、牛骨とトリプル動物。 一度に70kgの素材を五右衛門釜で炊き上げた濃厚動物スープです。 味わいとしては円やか感が強めで、後口に牛骨由来と思えるツヤありますね。 カエシでマスキングすることで、牛骨エキスを高めてる印象があります。 後口の風合いはそこそこのクセがあるかな。 麺は細麺ストレート。 博龍軒の薫陶を受けているとあって麺は博多くらいは細いかな。 ただ、博龍軒は細平打ちっぽいらしいんですよね。 今回は訪問できずにいるので、比較できないのがレポとしては痒いところに手が届かずですね。すみません。 噛み締めると粉の甘さがしっかりとあって濃密スープとの相性バツグンです。 歴史を感じながら完食です。 大分中津のソウルフード的なラーメンをいただけて良かった… それにしてもこちらにも博多ラーメンの影があり、やはり福岡は豚骨のメッカ。 九州への影響は絶大なのだなぁ・・・と思い知る。 次回の遠征では博龍軒にも行ってみたいですね。 ごちそうさまでした。
-
評価:
2025.03.15(土) 中津の「宝来軒」さん初訪問です。 県内数カ所、名古屋にも支店(のれん分け)がある老舗有名ラーメン店 駅横の商店街を通ってちょっと先の右手の路地?にお店があります! 赤いでかい看板と龍をあしらった、外観、内装ともに昭和のレトロな雰囲気のお店です! 「牛骨すじのラーメン」と言う変わりダネも気になりましたが、ここはベーシックに「ラーメン(800円)」を注文!(●´ϖ`●) 脂が浮いて濃厚そうなスープは割りとあっさり優しい味、ストレート細麺に良く合います! テーブルには「すり下ろしニンニク」と「生ニンニク」の2種類があります。 たまたまなのか、スープが若干ぬるかった事がちょっと残念でしたが、中津のソウルフードのひとつ、長く続いていて欲しいラーメン屋さんです。
-
評価:
大分を中心に支店やフランチャイズを展開しているのがこちら。 今回訪れたのは中津駅からもほど近い、いわゆる総本山の店舗です。 創業は1958年と歴史は長く、初代店主さんはラーメンでなくて寿司職人さん。 博多豚骨ラーメン店「博龍軒」を営んでいた甥の指導を受けて宝来軒が始まったそうな。 五右衛門風呂の釜で作り上げられるスープは牛骨も含まれており、臭みが少ないなめらかでクリーミーな味わいを楽しめます。 博多ラーメンとはまた違いそうですね^^ --------------------------------- 注文から5分ほどで到着。 丼の表面を覆うようにどっさりとトッピング。 若干渋滞している気もするが、、、。 こんな豚骨ラーメンは初めてみたかも。 ほのかに豚骨の香りがしてきますね。 【スープ】 白濁とした豚骨スープかと思いきや黄色味を帯びてますね。 豚骨の旨味がありつつサラっとしている。 牛骨・鶏もブレンドされているらしいけど、素人にはそこまでわからなかった。 油分も少な目で塩味もちょうどいいね(*‘∀‘) 他のトッピングが冷たいものもあるので早めに味を堪能するといいかも♪ 【麺】 美白な極細麺。 長めでスルスルとはいっていきます。 スープも麺にのって、のど越しもいい★ 加水率が低いので中盤以降はかなり麺が柔らかくなりますね。 注文時は固め推奨♪ トッピングやお店の詳細は ブログ【いとログ】にて掲載中! 「いとログ 宝来軒」で検索を!!(*'▽')
-
評価:
大分市と別府市にも出している総本店なので期待して行きました。 スープは大分らしい、醤油ベースの豚骨でかなり味が濃いです。塩味を好きに調整できるので、始めは普通か薄めがいいと思います。 ただ、ラーメン好きからすると期待外れに感じるかもしれません。競合の少ない中津で、大分の豚骨ラーメン黎明期から育ってきた店ですから、「泡系」「二郎系」のような物と全く違うラーメンです。 麺は普通の硬さでも、ちょっと煮込んだような柔らかさですし、チャーシューは茹でてあるだけで味がほとんどありません。新作メニューもあったので、流行りの味が好きなら牛骨すじのラーメンがいいでしょうね。(食べてない) どちらかと言えば、本家が引き継いできた、昔ながらの風味を楽しみながら食べるラーメンといった感じなので、味重視でしたら競合に揉まれて育った大分市内の宝来軒の方が旨味はありました。 だから裏路地で静かな佇まいをしているのでしょうね。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月23日 時点)