自然豊かな、八ヶ岳で癒しの休日を。清里の自然を感じられる、「萌木の村」の中に佇むクラシックホテル。当館を拠点に、四季折々で様々な表情を見せる清里をお楽しみいただけます。そのすがすがしさを、時計を忘れてゆっくり、のんびりと。やわらかい陽射しや木々の間を吹き抜ける風をゆっくり感じてみてください。また山の恵みをふんだんに使った創作料理にウィスキーを中心とした本格BARもございます。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/10:30
- 利用可能クレジットカード
- JCB/VISA
- ポイント利用タイミング
- いつでも可能
- 総部屋数
- 12室
- 温泉
- なし
- 駐車場の台数
- 8台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- あり
- アクセス
- ■JR小海線「清里駅」より徒歩10分
- 電話番号
- 0551-48-2131
- 住所
- 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545萌木の村
感染症対策
- ご利用者へのお願い
- ご来館時の検温実施
- アルコール消毒液の用意
- 施設内対策
- 定期消毒の強化
- 飛沫防止パーテーションの設置
- 館内での密閉・密集・密接の回避
- 施設内対策
- マスクの常時着用
- 出勤時の体調チェック
- アルコール消毒液の増設
- 健康と衛生面の管理徹底
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.3(全175件)
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評価:
このレベルの食事は近隣のレストランでは食べられません。食事とサービスは完璧に近いですね。Barもいいです。近くのお宿に泊まった人も一見の価値あり。利用者の気持ちをよく分かっていて質の高いサービスを提供されています。 清里エリアの大きなホテルと比較してもご飯とサービスでは抜き出ていると思います。 お風呂は天女の湯という温泉が夜までやっているので、お酒を我慢してそちらを利用することをお勧めします。 部屋に土足で入れる仕組みは変えてほしいですね。ベッドが土足OKの部屋というのが馴染めず、そういうホテルがあるのは理解していますが、、意見要望として書かせて頂きます。
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評価:
いとこの結婚祝いの食事会でレストランに行きました。ホテルは宿泊していない為客室の様子は分かりませんのでレストランのみの口コミをさせて頂きます。 『萌木の村』の敷地内にあります。お昼前からすでに🅿️🚗はいっぱい。普通の日曜日でお天気もあまり良くはなかったのにお客さんは沢山いた様でした。さすがは萌木の村‼️ 料理は一つ一つがとても丁寧で上品な感じでした。レストランもおしゃれな雰囲気で、食事会でもないとなかなか来られない様な気がしました。この日は肌寒く、座っていて少し寒い感じがしたので膝掛けなどの用意があれば嬉しいかなと感じました。 料理とサービスの方は大満足🍴🈵😆でした。
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評価:
ハイシーズンではないものの『やまなしグリーン・ゾーン旅割(全国旅行支援)』を利用して気になっていた『萌木の村』に伺いました。 夕食は同敷地内の『ROCK』の方が色々食べられるかな⁈との思いで利用しましたが、ホテルディナーを利用した方が絶対良かったな!という感想です。 お部屋は特別室の『カワセミ』を利用させて頂きました。大人3人で宿泊したのでエクストラベットを追加した仕様です。お風呂も特長的で非日常を過ごせるという観点で満足な一泊でした。カワセミのテラスは広くはなく、また、遊歩道が近いのでカーテンを開けっ放しだと室内が丸見えになることに注意は必要でしたが、とても趣きのある施設(コンセプトも統一感あり)、かつ季節毎に異なる表情を見せて貰える自然豊かな場所なので、新緑の季節に再訪させていただきたいなと思えたホテルです(冬場の車移動は雪国出身じゃないのでちょっと心配…)。 朝食もチェックイン時に『和食』『洋食』から選べ、当日は天気に恵まれ、雪が残る山並みを見ながらの朝食はとても贅沢でした。 萌木の村内にある『オルゴール博物館』の無料入場券(通常1,000円)も頂けますが、ホテルに16:00過ぎにチェックインだったので、すぐに行ってみましたが、2Fの特別展示室⁈の入場は終了(最終入館16:30)しており少し残念。狙うは翌日の10:00開館(ホテルの最終チェックアウトは10:30)でしたが、朝イチの出発だったので方館できず…。ホテルのBarで利用できるチケット(ウィスキーに合う生チョコサービスとか笑)だったりの方が大人的には気持ち嬉しかったかもしれません(宿泊目的なので全く無問題です!)。リベンジ訪問せねば。 心休まる一泊をありがとうございました。
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評価:
森に囲まれた木作りのクラシックホテルなので安らぎます。お料理もハーブや高原野菜🌽を使ったりと…新鮮さを感じました。
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評価:
1976年に八ヶ岳清里最古のクラシックホテルとして開業したホテル「ハット・ウォールデン」。清里での滞在場所として、今回は「萌木の村」にあるこちらに宿泊することにした。ソファスペースとベッドスペースがある特別室「カワセミ」は広々とした置き型のバスタブもあり居心地抜群。 ホテル 内にある「Bar Perch」は落ち着いた雰囲気で、暖炉にくべられた薪の爆ぜる音がなんとも心地よい。ウィスキーの種類も300種類以上と豊富だが、おすすめは地元のフルーツを使ったカクテル。「金柑のモスコミュール」や「桃源郷」など、ここでしか飲めない美味しいカクテルを心ゆくまで楽しんだ。 ハット・ウォールデンで迎えた朝もとても爽やか。都会の喧噪から逃れてのんびり過ごし、鳥の声で目が覚めるなんて贅沢だ。朝食前にまだ誰も歩いていない「萌木の村」をぶらぶら散歩するのも楽しかった。 今回宿泊したホテルは野菜ソムリエの資格を持つ料理長が作り出す彩り豊かな創作料理も人気。朝食は和食も選べるが、八ヶ岳卵のエッグベネディクトが食べたかったので洋食をオーダー。木々を眺めながら楽しい時間を過ごすことができた。
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