石垣やいま村

4.1 (2742)

1,000
  • 体験
  • 家族
  • カップル
  • 子供可
  • ペット可
  • 駐車場あり
  • キャッシュレス決済可
  • アウトドア
  • 手作り体験

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

石垣やいま村

石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。国の有形文化財に登録された赤瓦の古民家からは三線の音色が響き渡ります。村内には水牛の池、カンムリワシ保護ケージ、リスザル園があり、なかでも小さなかわいいリスザルへのえさやりが大人気。ラムサール条約に登録された名蔵アンパルへの見学コースもあり、希少な動植物を観察することができます。村内散策のあとは、名蔵ドライブインの「あんぱる食堂」にておいしい沖縄そばや売店でのショッピングもお楽しみいただけます。《※ふるなびトラベルのポイントは入村料のみお使いいただけます。その他の体験は現地にて他の決済方法でお支払いください。》

フォトギャラリー

画像をクリックすると拡大表示されます。

詳細情報

サービス内容
■入村料
大人:1,000円(中学生以上)
子供:500円(3歳以上小学生以下)
営業時間
9:00~17:30(受付 9:00~17:00)
定休日
不定休
決済方法
現金
駐車場の台数
100台
EV充電設備
なし
ご利用方法
予約不要
電話番号
0980-82-8798
その他備考
詳細は公式サイトをご参照ください。
公式サイト
https://www.yaimamura.com/index.html
アクセス
■石垣空港より車で30分
■石垣港より車で25分
■路線バスでバス停「元名蔵」よりから徒歩で1分 ■路線バスでバス停「やいま村入口」より徒歩で7分
 ※本数が限られています。あらかじめバス会社にご確認ください。
住所
〒907-0021 沖縄県石垣市名蔵967-1

ご利用前に必ずご確認ください

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります

  • ご予約は必ず現地決済を指定してください。

  • 各種予約サイトをご利用の場合は、
    要望欄に「ふるなびトラベル利用希望
    とご記入ください。

  • チェックイン時やお会計時には
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフにお伝えください。

総合評価:4.1(全2742件)

評価:

初めての石垣島で、雨だったので鍾乳洞からバスでやいま村へ。 バスで行く方は必ず時刻表を確認してください。元名蔵かやいま村かでバス停が異なります。本数は少なめ。 ちなみに、やいま村の後に予定があったので弾丸で行きました。曇りからの雨で不安定な天気でしたが、伝統的な沖縄・石垣の建物が観れました。 またリスザルも可愛かったです。見るのは良いですが、近寄って来られたら後退りしてしまいますね(笑) 経験として行かれたら良いと思います。あそビューだと安くチケットゲット出来ました。 (行き) 石垣鍾乳洞12:16(徒歩)→八重山自然村入口12:27発(バス)→→元名蔵12:37着→やいま村 (帰り) やいま村14:08(徒歩)→石垣やいま村入口14:13(バス)→→バスターミナル14:49着

評価:

石垣島の伝統的な古民家を再現したテーマパーク 道の駅と併設されている様です。 料金は大人1000円でした。 古民家だけでなく、リスザルとふれあうエリア(リスザルのエサは別途300円でした。)ショーを行うエリア、 マングロープを探索出来るエリア等々、それぞれ楽しめます。 私が訪問した際は水牛エリアは休止中でした。 ショーは1日3回行っているようで、とても楽しいバアャ、ジイャの演目でした。 お子さんだけではなくどんな世代でも楽しめまるところです。

評価:

2024年1月4日に初めて訪れました。 道の駅みたいな所と隣接していて、広めの駐車場に停めて行きました。 入村料は大人1人1000円。 営業時間は9:00〜17:30となっていました。 石垣やいま村は、沖縄らしい古民家やリスザルの森、カンムリワシ保護施設、マングローブなどを間近で観察することが出来る「日本最南端、最西端のテーマパーク」となっています。 実際にリスザル園は触れられるくらいの距離でリスザル餌を食べたり遊んでいる様子が見れます。 マングローブの散策路や村内も一通り見て歩くとけっこう体力も使いました。 お土産コーナーも充実しているので、かなり楽しむことが出来ました。

評価:

石垣やいま村は、名蔵アンパルに隣接する日本最南端のテーマパークで、入園料は大人1000円です。園内は意外に広く、数棟ある八重山の古民家は中まで見学出来きます。周囲を散策すると、景色の良い芝生の丘の上には、アンパル塔という展望台があり、東シナ海が広がっています。また、マングローブの群生地も有りますが、観光客の一番人気は、やはりリス猿エリアのようでした。

評価:

リスザルが見たくてお邪魔しました。 小さい子猿から大人の猿まで放し飼いされており、しゃがんでジッとしてたら3匹登ってきてくれました🐒🐒🐒 とても軽くて可愛い子ばかりでした。 無理に抱き抱えたりしなければ、触っても怒りません💕 ただ中国人が多くてマナーもなっていなく、リスザルゾーンの入り口で貴重品とカメラ以外は棚に置いて行かなければならなくて、かなり冷や冷やしましたw (バッグは無事でしたw) リスザルゾーンに行くのであれば、あらかじめ車等に置いて身軽で行く事をお勧めします。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年4月18日 時点)

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