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特別な旅館STAYをお過ごしください。「自然の景観を最優先に」雲仙国立公園の景観を最大限に満喫できるように、四季の移ろいを身近に感じられるように、あらゆる空間が自然に対して開かれたデザインになっております。「地域性を最優先に」ローカルの魅力を心から楽しんでいただけるように、雲仙・長崎・九州で生産されたもの、ローカルの魅力、誇れるものを積極的に取り入れております。「温泉は効能を最優先に」雲仙の硫黄泉の素晴らしい効能を堪能していただけるように、すべて『源泉かけ流し』で温泉を使用しております。
フォトギャラリー
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詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/11:00
- 利用可能クレジットカード
- VISA/JCB/マスター/AMEX/ダイナース
- ポイント利用タイミング
- チェックアウト時
- 総部屋数
- 39室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 39台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 500円
- EV充電設備
- なし
- アクセス
- ■JR「諫早駅」より路線バス80分、バス停「雲仙お山の情報館前」下車徒歩3分
- 電話番号
- 0957-73-3331
- 住所
- 〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地
感染症対策
- 施設内対策
- 健康と衛生面の管理徹底
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.4(全589件)
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評価:
10月に宿泊しました 以前から気になっていたので行くことが出来て嬉しかったです おもむきがあって静かで雰囲気もとても良かったです。 お部屋も綺麗で、眺めも良く、 お料理も美味しく、若い人達の接客も良かったです。 私はお風呂のドライヤーが気に入り 女将さんに尋ねて、丁寧に教えてもらいました。すぐに購入しました。 こういうところに気を使ってくれているのが良かったです 家族風呂は狭かったかな😅
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評価:
2~3年前に新築され、以前とは全く違う近代的な建物になりました 今回は、プレミアムスイートに宿泊 4階宿泊者専用バー等があり 部屋の冷蔵庫内や、専用バー等で 無料でアルコール等利用できます 泉質は地獄から引かれた硫黄泉 部屋に半露天('_'?)的な♨があり 大浴場には行く必要がありません 私的には、一番良い部屋に宿泊したのだから、専用の食事処が有れば もっと、満足出来ただろうにと、、 料理内容は満足の行く食事が出来ました。 夕食時のスタッフさんが少し 事務的なのが残念です 心からのおもてなしを望むところです(笑) 総合的に合格点の温泉宿でした
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評価:
両親の新婚旅行の思い出の旅館 お庭はその当時の景観で 父との思い出を懐かしながら散策しました。 ダウンライトが心地いい空間で、何より従業員の方々の気遣いが感じられました。 フロントの中島さんをはじめとても親切に高齢の母の話を聞いていただき、たくさんの気遣いを心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
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評価:
以前よく伺ってました。 料理がとても美味しくて、毎回ピカピカに洗車して頂き、とてもサービスが行き届き、仕事で疲れ果てた時に何度も行って元気を取り戻しておりました。 たいへんよい思い出です。 もともと一人旅が好きで、毎回1人で行ってたので、女将さんが心配していたらしく、食事の時に必ず話し相手の方がいらっしゃってたので、有難い気持ちと、そっとしておいて欲しいのとで複雑な気持ちでした。 建て替えになり、だいぶ変わってしまったのでしょうね。 まだ思い出としてとっておいて、気が向いたら1人でぶらっと行ってみたいと思います。
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評価:
とても立派でモダンな感じで統一されたホテルです。レセプションから客室に至るまでシティーホテルを思わせるようなつくりですが受付担当の方は旅館と言ってたので、創業時の思いを大切にしているのでしょう。エレベーターに乗るとムシっとして暑いのはこの建物は地獄の上に立ってからと説明されました。冬の宿泊したらロビーは暖房しなくても暖かいのかな? 館内はとても落ち着いていてゆったりすることができるが、従業員がすごく丁寧で、すれ違うたびに「ごゆっくりしてください」と言われるのはかえってそ落ち着かないので会釈くらいでいい気もする。食事はどれもこれもとても素晴らしい味付けでおいしくいただけました。 お風呂も特に奇をてらうでもなく使いやすい大きな内湯と露天風呂でした。見た目ほど客室数が多くないので落ち着いてはいることができました。ただ、好みの問題ですが以前泊った青雲荘などと比べると硫黄臭はそれほどきつくなかったので期待外れでした。同じ雲仙でも源泉によって違うんだなあと思いました。 気になることとして駐車料金を取ることに違和感を覚えました。都市部のホテルならいざ知らず、こんな田舎、公共機関を使う人は多くないのにどうしてこれをエクスクルードする。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)