函館朝市にある弥生水産直営の食堂です!自家製いくらは各テレビ局にも取り上げられる逸品!店内に設置された水槽には、ホタテやイカが泳ぐ!また海産物も販売お食事前後にお土産購入もOK!弥生のいくらが食べられます!また、お米は特Aランクの北海道産ゆめぴりかを使用していますので「弥生のいくら醤油漬け」と合わせて贅沢なひとときを是非お楽しみください。オススメの大名盛は自家製いくら、ほたて、かに、ネギトロ、甘エビ、生うにの7種類がのった大名盛。全国各地の北海道物産展でも大好評の逸品です!
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン/テイクアウト
- 予約
- 電話予約
- 電話番号
- 0138-27-0841
- 営業時間
- 8:00〜13:00
- 定休日
- 不定休
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 全20席
- 駐車場の台数
- 朝市駐車場をご利用ください。
2,200円以上ご利用で60分無料サービス - EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.yayoisuisan.com/bukake/index.html
- アクセス
- ■JR「函館駅」より徒歩1分
- 住所
- 〒040-0063 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁内
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
- 総合評価:4.0(全167件)
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評価:
函館朝市の一角にあり、早朝から営業しているので新鮮な朝食をいただくことができます。 お刺し身もネタが豊富で美味しく、函館観光の際には訪れたいスポットです。 なお、私が初めて北海道へ上陸したのは19歳の夏でしたが、あの頃はまだ新幹線が盛岡までしか通っていませんでした。 2000年8月21日(月)の東京11:24発 Maxやまびこ103号で盛岡へ向かい、盛岡から15:54発の特急スーパーはつかり15号に乗り継いで青森へ向かったのでした。 このスーパーはつかり15号は八戸と三沢のみに停車する速達タイプでしたが、八戸駅もこの頃は絶賛新幹線建設工事中でした。 青森で1泊して翌朝、青森9:15発の快速海峡3号で青函トンネルを通り、函館へと向かいましたが、当時は海峡号の車内でも青函トンネル通過記念オレンジカードなるものを車掌が販売してました。 ただ、青函トンネルを抜けて北海道に初上陸した瞬間の感動というものは今でも忘れられないですね。 それが今となっては東京〜新函館北斗間を最速で4時間切ってますから、何とも時代は変わったものですね。
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評価:
とても美味しく雰囲気もよくて、また行きたいなと感じました。味噌汁もとてもおいしかったです!
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評価:
とても美味しかったです!お店の人もお店の中の雰囲気もすごく良かったので、またいきたいです。
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評価:
北海道に来てからウニとイクラばかり食べてる感じです。普通に美味しかったてす。味噌汁に入ってる海藻がとても美味しかったです。生のひじきですかね??
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評価:
ハーフのお好み3種丼を所望する。お好みトッピングは生うに・いくら・甘エビの3種類。 生うには型崩れもなくしっかり甘い。いくらはプチプチ感があって醤油の味付けは好みのタイプ。甘エビは普通に美味しい。 イカの塩辛は味噌仕立てとあるがこうじの感じが出て食べやすい。 味噌汁は普通。ダシの引きも感じず魚介を入れた形跡もないごく普通の味だった。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年4月18日 時点)