四万十川源流、森の国 「水際のロッジ」

この提携店が
予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.7（全56件）

評価：

午後に半日キャニオニングを楽しんだ後、TypeB（Wベッド2台、Sベッド2台）、1泊2食付き（大人24750円、小学生12375円）の部屋に泊まりました。ロビーには無料のコーヒーマシン、ボードゲーム、暖炉で焚き火マシュマロ、世界一のピザ・ジビエ料理、ナイトツアー（30分）、屋内外の好きな所で食べられるバスケット朝食（焼き立てのブリオッシュは最高）、そして何よりも自然でさり気ないスタッフの接客態度。愛媛にしては高めのお値段ですが、内容を考えるとリーズナブルだと思います。

評価：

暖炉のあるロビーには自然の水を用いてのフリードリンクが嬉しい。 山奥でこのクオリティ！と嬉しい食べ切れないほどのイタリアンの夕食、バスケットに入った朝食も一興。 まだこなれていないところはあれど、スタッフの笑顔と心遣いも嬉しい。 本館で展開される事業は共感できる興味深いもの。しっかりした哲学を持ってこれからの地域と自然の為に頑張ってほしいです。 連泊も楽しめるように様々なアイデアで少しずつサービスを上げていかれると、もっと素敵なホテルになりそうです。

評価：

四万十川源流にあるロッジ。川の側でロケーションは最高です。ホテルから渓流沿いのハイキングもできて、近くの滝までは片道3，40分程度。個人的なポイントは、滝近くにあるおおきな淵。アマゴの魚影が濃く、何十匹も泳いでいました。思わずルアーを流してみたくなりましたが、釣ってよいのかは不明。 数年前に経営が変わり（前は町の指定管理で運営していたよう）、移住者を中心とした若いスタッフが働いています。掃除も行き届いていて部屋もきれい。アメリカンタイプ？の部屋でしたがスッキリと明るい印象の部屋でした。夕食は地の食材を使ったイタリアン、朝食はランチボックスになっていて、部屋や外で食べることができます。 値段設定は少々高めですがたまの贅沢という感じですね。 接客は若いスタッフが多いのでぎこちなさもありますが、始まったばかりの若い宿ですから、悪い印象はありません。今のスタイルを維持しつこれから進化していって欲しいなと思います。 ちなみに、車で行く場合は目黒地区経由でいかないとひどい道（県道317号）を通らされることになります。事前にホテルから連絡があって、ナビに入れる場合は目黒郵便局経由でと教えてくれました。 なお、県道（険道）や国道（酷道）、林道好きな私は、興味本位で帰りそのルートで帰りましたが、舗装はされてるものの杉などの葉っぱや枝で路面は埋めつくされていて、一車線、ガードレール無し、落石あり、路盤陥没箇所ありなどなど、まさに険道でした（笑） 四国は酷道439が有名だけどここもひどいです。たぶん、途中林業やってるところ以外は管理してません。 自家用車なら気にしませんが、レンタカーだったのでかなり気を使いました（プロボックスだったので行っちゃいましたが）。 地上高のある車ならなんてことはないですが、普通の車は避けたほうが無難です。 核心部がすれ違い箇所もほぼありません。

評価：

ロッジの立地は、自然豊かで正に、『別世界』です。建物もお洒落でレトロモダンな良い感じです。 お料理は本格イタリアンで凄く美味しいです！土佐の赤牛や、愛媛の海で獲れたクエ、地元の美味しいお米等、なかなか味わえない食材を ステーキ、ピザ、パスタで戴きました。夜のナイトツアーは、子供から大人まで楽しめる催しです。

評価：

水際作戦ロッジ主催の「10泊11日なめキャンプ」に娘が参加した夏以来ぶり。 スタッフさんの『おかえりなさい』に心が緩む。 いつもながらスタッフさんお一人おひとりの心配りや親近感に心地よさを堪能させていただきました♪ ディナーはクリスマスバージョン、チョイスのパスタやピザ、メインディッシュは娘・カミさん・私がそれぞれ決めましたが全馬食べたかっだほどの魅力！ 朝御飯はしっかりと和食で土鍋炊きのご飯に、宇和島鯛めしと内子の“明日に向かって’の濃厚玉子を使った組み合わせ。 煮物と地元の根菜類をたっぷり使ったりお味噌汁！ いつ来ても、スタッフの方々の対応や料理に大満足です‼︎

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年11月21日 時点）

同じ地域の提携店