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日本における四川料理の真髄をお届け。四川料理は、北京料理、広東料理、上海料理と並び中国四大料理と称されています。四川料理の特徴は、肥沃な土地で育てられた豊富な食材を使い、唐辛子の辛さや山椒のしびれるような刺激、酸味や香味など、様々な調味料や香辛料で深みのある味わいに仕上げているところにあります。四川料理を代表する麻婆豆腐や海老のチリソース、棒々鶏などは、その美味しさ故に、日本人にもっとも親しまれている中国料理といえます。「赤坂 四川飯店」では、こうした本場四川料理の美味しさを大切に、きめ細やかなサービスを添えて、料理を通じて広がる豊かな食の世界をお届けしてまいります。
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詳細情報
- 注意事項
- 10名様以上又は個室のご予約に関しては、お手数ですがお電話くださいますようお願いします。
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-3263-9371
- 営業時間
- 【昼の部】11:30~15:00(L.O.14:00)
【夜の部】17:00~22:00(L.O.21:00) - 定休日
- 月
- サービス料
- 10%
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
- 席
- 300席(個室9室)
- 駐車場の台数
- 3台
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.sisen.jp/shop/akasaka/
- アクセス
- ■東京メトロ各線「永田町駅」から徒歩5分
■東京メトロ各線「赤坂見附駅」から徒歩10分 - 住所
- 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館ビル5・6F
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
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予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.3(全1128件)
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評価:
2024.12.09 美味かった! 久々にこのレベルの麻婆豆腐に出会いました! 流石陳さんのお店ぢゃ! 本日は仕事の関係で透析を4時間で切上げまして、アポ前のランチに有名な四川飯店さんへ参りました!お名前は遥か昔から知っておりますが、今回初めての訪問です!!ビルに着いたのは13時35分で、エレベーターで6階へ。着いたらもう店内で、店員さんに1名と伝え4名テーブルに案内頂きました。早速ランチメニューを吟味!麻婆豆腐食べたいだけやったんで1600円のランチセットかとも思いましたが、場所的に再度ランチに来れる可能性は低いので、思い切ってスペシャルセット3000円で!!おかずは麻婆豆腐とイカとカリカリ梅の卵炒めで!!のんびり待つかと思いましたが、3分でふかひれスープが参りました♪当たり前ですが、バーミヤンと違ってちゃんとふかひれ入ってるし、スープも美味い♪やっぱふかひれスープはこうや無いとね♪スープをちびちびやってたら、早々に麻婆豆腐とご飯と搾菜が参りました♪早い!早いぞ!!このスピードなんでランチの麻婆豆腐は作り置きなのでしょうね、ちょっと残念!そしてご飯はおかわりできるとの事♪かなり上品な茶碗なんで、おじさんにはボリューム的には足らんよね。早速麻婆豆腐を一口食らう!程よい辛さと痺れ、そして十分な旨味が有って美味い!久々にこのレベルの麻婆豆腐に出会いました♪これは美味い!!ご飯が進む味ですね。個人的には、もう少し痺れる方が好き♥で、イカとカリカリ梅の卵炒めが参りまして、イカ小さいね。けどしっかり存在感ありますね♪カリカリ梅も結構存在感あります♪蟹玉的な烏賊玉って感じで椎茸、筍も入ってて良いね♪麻婆豆腐でちょっと辛味があるのですが、大変良い口休めになりますし、ご飯も進みます!あっと言う間にご飯が亡くなりました!いつもならおかわりするんですが、本日は透析を早目に切上げてて、除水が終わって無くて1.5kg程残ってるので我慢!!最後に杏仁プリンが参りました♪杏仁豆腐と違って上品な甘さなんですかね!?これは杏仁豆腐の方が良かったなw 総てが美味しくて大満足なランチでした♪接客、気配りも素晴らしく、流石やなと思いますが、お店の雰囲気がやはり少し古い感じがして、少し残念ですが、良いランチタイムでした♪最後に陳建一さんの服を記念撮影して、お会計して帰りました。中々再度来る事は無いと思いますが、美味しいランチご馳走様でした!!
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評価:
一度麻婆豆腐を食べたいと思い入店。 高評価の麻婆豆腐、担々麺、五目炒飯を注文。 炒飯は化学調味の味はなくパラパラの薄味で美味しかった。 担々麺は練りゴマの風味良く。 1番期待の陳麻婆豆腐は甜麺醤と言うより八丁味噌の味噌だけ仕様したような(甘味がなく)塩味だけのかなり濃い味付け。私の口には合いませんでした。 小皿に取り分ける際に料理が冷めないよう、取り分け用の小皿が熱い状態で届きます。 ホールのスタッフさんは各テーブルの状態を良く見ており素晴らしい接客。 流石は人気店だと思う。
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評価:
麻婆豆腐があまりにも有名な中華の名店。 百名店にも選出されています。 久しぶりの麻婆豆腐気分。 陳麻婆豆腐店に行きがちでしたがら久しぶりにこちらへ。 中華の鉄人として長く日本の中華界を牽引され続けた陳健一氏のお店。 現在は息子さんが継がれているそう。 週末のランチでお伺い。 閑散としている永田町界隈ですが、広々とした店内は満席。 週末につきお得なセットはありませんが、単品で麻婆豆腐2000円とライスを。 程なくして供されたそれは量がたっぷり。 単品なので想定通り。 本来なら数人で訪店が望ましいと思われますが急に思い立ったので致し方なし。 久しぶりの麻婆豆腐は豆板醤や豆鼓でコクをだし、且つ濃厚な味わい。山椒でピリリと辛さを添えて香りも華やか。 久しぶりのホンモノの麻婆豆腐にノックアウトされた気分。 やっぱり本店は違うなぁと。。 それにしてもメニューを見ていると良心的な価格設定。上海蟹を使ったメニューも然り。駅近でキャパも広いので使い勝手も良き。 中国茶はポットサービスでお茶も無料サービス。 サービスと行き届いていて、流石老舗感ありました。 次回は友人と数人で伺いたいです!
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評価:
伝説の四川料理人・陳建民が西新橋に最初の四川飯店を開業したのが1958年、赤坂四川飯店がオープンしたのは1970年。現在は三代目・陳建太郎が率いる四川飯店グループの総本山。 ランチには、麻婆豆腐を含む4種から選べる1600円のランチセットや各種麺料理があり、ディナーには、1万1000円、1万6500円、2万2000円(いずれも税込・サービス料別)のほか、アラカルト料理も豊富だ。今回は、ディナーでアラカルト料理+美味しい紹興酒をいただいた。サービスもさすがで居心地の良いお店。
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評価:
やよログ(つ∀`*)日本の四川料理の父 ″陳建民″の伝統 ◼️陳建一氏、建太郎氏など世界的料理人の家系のお店。 ″回鍋肉にキャベツ使用″、中国は汁無しが基本だが″ラーメン風担担麺″等、四川料理を日本風に開発したレジェンド。 ◆本場四川の汁なしタンタンメン ◻︎味噌には旨味がある。痺れは軽く、全く辛くない。 山椒や醤油など色々な味は全面に主張するわけで無く、調和されていて旨味を感じる仕上がり。 麺はかなりモチモチ! 陳建民の汁無しのほうは汁あり担々麺と味が同じとの事。 ◻︎中国茶とお水はサービス品。 ◼️お店◼️ クレジットカード、交通系IC利用可能。 BGM ピアノジャズ 微音 民権企業株式会社。 代表取締役 東 建太郎氏。 ◻︎陳 建民氏は中国・四川省は「三国志」で有名な“蜀”の国である中華民国四川省永寧道富順県李橋鎮陽家嘴生まれ。日本における四川料理の父といわれた。 中国系日本人1世で、来日後に日本に帰化しており日本名は東 建民。 10歳の時に宜賓の「海清園」というソバ専門店に勤めて以来、料理の世界で生きていくことになる。 料理を学び、作りながら雲南省、重慶、武漢、南京、上海、そして遂に大陸を離れて台湾、香港を経て、1952年に来日。各地をさすい、その後、洋子ママと出会って結婚、日本の地に根を張る。 1958年(昭和33年)西新橋である東京・田村町に最初の四川飯店を創業(現在は閉店)、1960年に六本木の2号店、1970年に赤坂四川飯店をオープン。 建民氏の料理人生から生まれ、今も四川飯店の味を守り伝えているのが、「建民川菜三十式」と呼ばれる三十の調理技法。 その後を継ぎ、陳建一が二代目オーナーシェフとして、フジテレビ「料理の鉄人」やNHK 「きょうの料理」などのテレビ出演を通して、四川料理を更に広めることになった。現在、全国に四川飯店・スーツァンレストラン陳・陳建一麻婆豆腐店など四川料理の魅力を伝える店舗を多数展開している。 2015年、陳建一の長男である陳建太郎が三代目。 ◻︎現在の日本では当たり前になっている「回鍋肉にキャベツを入れる」、中国では一般的な汁無しに対する「ラーメン風担担麺」、「エビチリソースの調味にトマトケチャップ」、「麻婆豆腐には豚挽肉と長ネギ」というレシピは建民氏が日本で始めたものだと言われている。 (Google検索より) ◼️◼️ ″全国旅館会館″の5階と6階にあるお店。 平日14時前に訪問。 サービスも良く、お値段も高級中華だが、ランチは気軽に入れる。 ただ子連れの家族が多くてかなり騒がしかった…。 2022.11
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