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文久元年(1861年)創業、江戸の味を今に伝える名店です。江戸前寿司の醍醐味である鮮魚を生かす技、煮物、〆物、焼物の手仕事を加える素材にも鮮度を追及し、そのネタが最大限に味わえる赤酢を使用したシャリが特徴です。また、全国からの旬の食材を取り寄せ寿司の合間に楽しめる一品料理も提供させて頂き寿司の醍醐味をお届けして居ります。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-3261-0621
- 営業時間
- <平日>
【昼の部】11:30〜14:00(L.O.13:30)
【夜の部】17:30〜22:00(L.O.21:00)
<土日祝>17:30~21:00(L.O.20:00) - 定休日
- 不定休
- サービス料
- 10%(2階座敷のみ)
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 【昼の部】のみ同伴可(お子様メニューなし)
- 席
- 全22席(カウンター7席/テーブル3卓(2名~5名)/2階個室2卓(3名~8名))
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- http://www.sushimasa-t.com/kudan/
- アクセス
- ■東京メトロ/都営地下鉄「九段下駅」6番出口より徒歩30秒
- 住所
- 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-4-4
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.2(全183件)
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評価:
九段下の寿司屋。 九段下駅から歩いて 5分圏内の場所にあります。 1861年創業の超老舗です。 平日の12時ごろ行き、ほぼ満席。 平日にも関わらず繁盛している様子。 予約してきている方もいるようですね。 メニューは握りとちらしの2種類。 それぞれ梅松竹のコースがあります。 今回は真ん中のランクをいただきました。 ✔︎にぎり 松(4000円) 握りは以下構成でした。 ・イサキ ・たいら貝 ・漬けマグロ ・スズキ ・車海老 ・中トロ ・小鰭 ・穴子 ・しじみの味噌汁 ・玉子 ・赤貝の巻物 総じて美味しかったです。 が、かなり無難に纏まっており目新しさはなく、 やや物足りなさも感じますね。 また、連れが頼んだ3000円の梅と ほとんど同じクオリティだったので、 3000円の方がお得感があります。 たいら貝が帆立、スズキがイサキ、 赤貝の巻物が干瓢巻きに変わったくらい。 なので握りの貫数も同じでした。 赤貝の巻物はなかなか面白いが、 握りで食べたかったかな…。 小鰭、穴子、玉子あたりはすごく美味かった。 この辺りは培った歳月が 違うなと感じさせられた。 握りの値段を税別で表記するのは誤解を招く。 あと、小瓶のウーロン茶700円は高いです。 メニューにないから値段確認しなかったけど。 接客も少し雑な印象。 隣のお客なんて、メニュー渡されない上に 「握りは3000円からあります」の一言のみ。 それ、3000円の握り頼めって 言ってるようなもんだよね? 伝統的な年季の入ったネタの良さもあるものの、 古い慣わしから離れられない今の時代からの ガラパゴス感も少し感じてしまいました。 女将もいなかったようですし、 運が悪かっただけなのか。 再訪はおそらくなし。 ごちそうさまでした!!
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評価:
九段下の老舗寿司店。ランチでちらし寿司(松)をいただきました。 季節の魚介が美しく彩られます。雲丹、イクラ、赤貝、中トロ、赤身、縞鯵、鯛、小肌、しゃこ、穴子、車海老、椎茸、蓮根などなど。固めのシャリは赤酢、白身のお魚で作ったおぼろと刻んだ干瓢。見事です。ひとつずつ丁寧に仕事されたまさに江戸前。青海苔の味噌汁つき。和服姿の女将さんのサービスも丁寧。
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評価:
このお店は歴史があると聞いて訪れましたが、正直がっかりしました。料理は特別美味しいわけではなく、普通の味でした。それに加えて、サービスが非常に悪かったです。スタッフの対応は冷たく、笑顔が全く見られませんでした。特に、店主の態度には驚きました。お客様に対する配慮が感じられず、失礼な言葉遣いもありました。こちらが質問をしても、面倒くさそうな表情で適当に返事をされました。料理の質はさておき、サービスがこれほど悪いと、二度と行きたくないと思ってしまいます。歴史あるお店だからこそ、もっとお客様を大切にする姿勢が必要だと思います。他の人にはおすすめできません。because we are foreigner?
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評価:
ランチの握り(松)~~~最初は確かハマチと言われたと思うのですが、えっ、最初にハマチ?と思ったのですが、意外にあっさりで抵抗は無かったですね、サッパリとした脂が乗っていて、とてもとても良い出だし。基本的に全部味付けがされており、お醤油は要らない模様。一貫づつ提供され、食べる度に台を下げて拭いてくれます。印象的なのは酢の香り。口に含む前から普通とはちょっと違った酢の香りが鼻腔を刺激してます、バッテラや昆布締め、松前鮨とかのあの主張の強い酢の感覚。尖ってません丸いです。次にホッキ貝が来ましたが全然問題無いですね、ハマチに押されると言うことは有りませんでした、青さのお椀を頂きながらその後、車海老、赤身、穴子、小肌、玉子etc...、頂きましたが、まあ卒が無いと言うか、減点ポイントが一切無いお寿司でしたね。ランチメニューの松だからしょうがないかも知れませんが、もう少し高級なネタとか、ちょっと冒険した地魚ネタとかが有ったら、もっと楽しかったかな?
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評価:
用事があり九段下まで行ってきました。 ちょうど昼時なこともありお腹がすいた… と思って調べたらこちらを発見。 外観は町寿司。 暖簾をくぐり、予約無しでも入れるか確認したところ大丈夫と。 お店の中の雰囲気は、町寿司と高級店の間ぐらい。 ランチのお任せは8,000円との記載。 あとは松竹梅(6,600/4,400/3300) の握り。 ちらしもあり。 梅と竹の違いは8カンか9カンか。 竹と松の違いは雲丹があるかないかとのことだったので、竹にしました。 ランチタイムなこともあってかテンポよく出てきます。 以下その日の内容。 鰈の昆布締め 白いか ちゅうとろ ほたて 車海老 小肌 めちゃくちゃしっかり〆てある 漬け 穴子 玉 干瓢巻き しゃりは柔らかめです。 美味しかったですが、値段を考えるとリピートはないかなぁ。 という感じ。 けど接客や雰囲気はとても良かったです! ごちそうさまでした!!
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年3月20日 時点)