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かつて渋谷の花街の風情を残す日本家屋「三長」を2012年リノベーションによってモダンな内装とのシナジーで独特の空間が誕生。そんな中で和食を堪能してただくために、ランチ・ディナー共に選りすぐったメニューをご用意しております。ランチは創業以来のメニュー和牛ひつまぶしをはじめ蕎麦とご飯もののセットや和食の点心セットをご用意しております。時節に合わせた厳選の日本酒はコースやアラカルトと共にお楽しみいただけます。メッセージプレートや特別なお祝いメニュー『宝楽焼き』など印象に残るメニューもございます。お一人、ご友人、大切なお客様、ご家族とご用途に合わせて、皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。
フォトギャラリー
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詳細情報
- ポイント利用可能なサービス
- イートイン/テイクアウト/デリバリー
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 03-6455-0267
- 営業時間
- 【昼の部】11:30〜15:00(L.O.14:30)
【夜の部】18:00〜22:00(L.O.21:15) - 定休日
- 日/不定休
- サービス料
- 5%(ディナーのみ ※コースは除外)
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴可
※11歳以上、大人と同じコースを召し上がれるお子様
※ベビーカーの置き場、お子様用メニューありません(状況により予約時に応相談) - 席
- 全30席(カウンター6席/テーブル24席)
- 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://wadatsumigroup.com/
- アクセス
- ■JR「渋谷駅」より徒歩10分
■京王井の頭線「神泉駅」より徒歩5分 - 住所
- 〒150-0044 東京都渋谷区円山町6-1
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
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ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.2(全182件)
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評価:
ランチ利用。 渋谷にあるとは思えない そこだけ異空間と思えるような閑静な路地裏に佇む古民家のなかにあります。(何店舗か飲食店が入っているなかの1店舗) なかに1歩足を踏み入れると割烹料理屋に入ったような中庭や廊下があり、店内も素敵にリノベーションされていて女子会のランチや 飲み会などに良さそう。 細めのお蕎麦が喉越しがよく。 天ぷらもサクサクで美味しかったです。 海老天ぷら蕎麦を頼んだのですが、天ぷらが見た目もとっても綺麗で色んな種類を少しずつ楽しめるのがまたよかったです。 あと「豆腐めし」はぜひ食べてもらいたいです。
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評価:
渋谷駅から神泉方面へ10分ほど歩くと、花街風情でとても渋谷とは思えない外観・内観のこちらのお店。100年以上の歴史がある和食のお店です。 入り口から風情があって渋谷の喧騒を忘れさせてくれます。 お刺身、天麩羅、小鉢2種、もりそば、ミニデザートがついたそば御膳とおつまみにやきみそや串焼きなど追加でいただきました。 日本酒の種類も豊富でたくさん飲んでしまいました。 ごちそうさまでした。
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評価:
伺いたくてしぶやについてから予約と思ったら当日分は電話番号になってしまう。 お電話をして、当日は直接訪問とのこと11時過ぎに到着。門からお店までを写真を撮るなどしてお待ちしました。 後から女性は二人組、男性お一人が並びました。11:30には電灯に明かりが入りあんないされました。 そば御膳、小鉢二品と天ぷら、お刺身、お蕎麦、ミニデザートです。 中庭の見えるお席で、美味しくいただきました。 友達とも伺ってみたいお店です。
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評価:
京都祇園の料亭と同じく、小さな内庭を囲んで店舗を展開している渋谷の奇跡といえる蕎麦割烹。 懐石や御膳のメニューもあるが、 もりそば・かけそばでも店員さんは快く応じてくれる。 店も一流だが、サービスも一流である。 ざっとメニューをみると、蕎麦以外は鴨肉の料理にかなり自信があるようだ。 その中で、炙りイチボ肉のハーフライス(メニューでは「ちょい飯」と小粋)があったが、すごく安かった。 蕎麦の美味さはもちろんだが、私は卓上の七味唐辛子のキラキラした美しい缶に惹かれた。 よく見るとこの七味唐辛子は元祖の薬研堀ではなく、長野善光寺門前の八幡屋礒五郎、とある。 薬研堀は炒り胡麻、京都七味は青海苔が入るが、善光寺八幡屋は炙り生姜粉が隠し味。 同じようでいて、実は大きく違うのだ。 古来、江戸の吉原から伝わる都々逸(戯言)に、 信州信濃の新蕎麦よりもあたしゃアンタの側が好い これは当店の蕎麦の正統な由来を物語るもの。完璧な味の世界を引き立てる。 ちなみにこの花柳界のお座敷戲れ言を全国に広めたのは《男はつらいよ》シリーズの寅さんである。
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評価:
古民家蕎麦屋、渋谷の喧騒から少しはなれてしっかりとした味覚を提供してくれます。 ランチの「そば御膳」の天婦羅の揚げ方は申し分なく、それぞれの料理の提供時間も、食べ具合を見て運んでくれました。 仕事が残っていたので、アルコールは頼みませんでしたが、次回はビールから日本酒を頼み、その後で蕎麦を手繰ってみたいと思いました。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年6月19日 時点)