• 宿泊施設

小野川温泉 河鹿荘

4.1 (523)

25,000
  • 旅館
  • 駐車場あり
  • キャッシュレス決済可
  • 温泉

この提携店は以下の自治体の
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小野川温泉 河鹿荘

山形県南部、米沢市の奥座敷と呼ばれる場所に小野川温泉「河鹿荘」はあります。開湯1200年、小野小町ゆかりの温泉で、四季折々の風景と味覚を心ゆくまでご堪能ください。

フォトギャラリー

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詳細情報

チェックイン/アウト時間
15:00/11:00
利用可能クレジットカード
JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/銀聯
ポイント利用タイミング
いつでも可能
総部屋数
31室
温泉
あり
駐車場の台数
60台
駐車場の料金(1泊あたり)
無料
EV充電設備
なし
アクセス
■JR「米沢駅」より路線バス25分→終点バス停「駐車場前」下車
■「米沢中央IC」より車で20分
電話番号
0238-32-2221
住所
〒992-0076 山形県米沢市小野川町2070

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

この提携店が
予約できるサイト

  • 公式サイト
  • 一休
  • 楽天トラベル
  • じゃらん

掲載を終了している場合があります。

総合評価:4.1(全523件)

評価:

少しばかり小野川の温泉街の外れの方にある温泉宿となります。温泉としての泉質は4、5号泉の混合泉になるかと思いますが、良く温まり、かつ肌がさらさらになりました。仄かな硫黄臭、ラジウムの代謝促進感、メタケイ酸の肌への優しさを感じます。 内湯のみの川沿いの風呂と、露天風呂のある風呂の2箇所大浴場があり、それぞれ途中男女入れ替えになります。また貸し切りの家族風呂もあります。 館内、数々の蛙の飾りと、独特な書体の筆字書き装飾が彩る落ち着いた雰囲気です。エレベーターの類は無いので、脚力がある程度必要かと思います。 窓辺からは池が見え、夜は蛙の鳴き声も聴こえますね。時期が時期であれば、宿の近くで蛍が見えるスポットもあるようですね。 尚、食事は米沢牛をメインに楽しめる夕食、朝から白米か牛丼を選べる朝食、等、ご当地感ありです。 尚、海鮮に関しては極めて控えめ。量も多すぎずいずれも美味しいですね。 また、客室にマッサージチェアが設置されていて、好きに使えます。大層癒されました。 後、当旅館限定の、温泉むすめ小野川小町ちゃんのパネル並びにグッズがありますね。こちらをお求めの方にもおすすめいたします。

評価:

部屋風呂がとても贅沢でした。マッサージチェアもあり、長距離運転後にはありがたかったです!ただ食事処にあったコップが少々汚れ/曇りがあり、使用しませんでした、、、次は別の季節にお願いしたいと思います!

評価:

広い駐車場あります。 日帰り入浴できます。 ◇天然温泉は、 1階‥‥大浴場 2階‥‥大浴場・露天風呂 各階とも「男女入れ替え制」です。 ◆米沢駅~小野川温泉 路線バスあります。 ◆徒歩で行ける場所に、 コンビニ・レストランありません! ◇温泉街・館内も含めて、 自動販売機複数あります。

評価:

地元の方に推奨してもらって予約までしていただいたお宿。小野川温泉と言えば…で、最初にこのお宿のお名前が出ました。日本酒の品ぞろえもよく、堪能できました。仲居のおばさまの応対とトークが、また楽しめました。

評価:

あまりにも思いが強く、長文になってしまいました。 誤字脱字があるかと思いますが、汲み取って参考にして下さい。 美味しい米沢牛が食べたいとネット検索したところ、此方の宿含む数件がヒット。 その中でもコスパ、口コミ、宿の雰囲気(写真)等を参考に此方の宿に決めました。 結果から言うと、至極残念なお宿の印象しか残りませんでした。 選択プランは、夕食グレードアップ最上位の米沢牛を食すプランです。 平日大人2人で55,000円、夕食に全てを注ぎ込んだ感じで部屋のグレードは気にしてませんでした。 宿全体として、他の口コミにもありましたが、低価格路線から高級路線への変貌の名残りが垣間見えるお宿でした。 私達が泊まった部屋への廊下はギシギシ音がするし、見えない段差もありました。 スリッパは茶色の便所スリッパで、部屋には内風呂が無く、小さな洗面所があるのみ。 布団は最初から敷かれていた1枚の薄い煎餅布団。 大浴場は低価格帯特有の痒い所に手が届かない使い勝手が悪い感じ。(ティッシュとドライヤー×2のみ) 因みに髭剃り、綿棒、櫛、歯ブラシ等はフロント近くに浴衣と一緒に置かれていました。 頭洗っていた人が数分して戻って来て髭剃りしていましたが、あれは髭剃りを忘れ、わざわざ身体を拭いて浴衣を着て髭剃りを取りに行ってきたのを目撃しました。 せめて脱衣所、洗面所にあれば浴衣を着る必要はなかったでしょうに。 まず、前提として私達の目的は夕食の最上位にグレードアップした米沢牛です。 ここ迄の宿の施設面は何にも問題ありません。 あくまで米沢牛の夕食ですから。 楽しみにしていた夕食ですが、食事場は改装したのか綺麗な感じでした。 が、席には既に生の米沢牛と前菜が配膳済み。 焼いて食べるとはいえ、生の肉を常温で配膳済みには違和感を感じました。 (夕食時間を18時30分に指定されていたので直前に出したと思いたいが、、、) 年配の仲居さんが担当する◯◯ですと自己紹介され、部屋が暑いですからクーラーを自由に使って下さいと案内されました。 えっ?暑いの分かっていて生肉配膳済みなの? 料理の事前配膳に関しては低価格帯時代の 名残りが残っているのですかね。 米沢牛はとても美味しい頂きました。 高いお金を出して、料理にコスト全フリした事だけはあります。 料理の品数が少ないのも米沢牛にコスト割いている為、仕方ありません。 品数が少ないイコール仲居さんが料理を持ってくる回数も少ないはず。 しかし、此処でまたしても問題発生。 夕食は途中までは良かったが、焼き物が何時になっても出てこない。 目の前を何人もの仲居さんが通っているのに、一向に焼き物がこない。 しまいには他の宿泊客のご馳走様でしたと言う声も聞こえはじめ、周りのガヤガヤ感も段々と薄れてきました。 実はこの宿のもう1つの名物蛍鑑賞、20時に迫っている。 時刻は現在19時40分、どうしようか? 19時50分になっても来なければ帰るかと話していると、やっと焼き物がきました。 やっと出てきたと思ったら、次に出る筈のご飯物と一緒に出てきたからに、やっつけ感が否めない状況。 しかもご飯は白米か炊き込みご飯か選べると書いてあるのに、何故か炊き込みご飯も提供された。 選べるご飯では? 私達には選ぶ権利すらないのかな?確認されてないよ? 最後までモヤモヤ感が残り美味しかった米沢牛を台無しにする出来事でした。 ちなみに蛍鑑賞はギリギリ間に合いました。 最後に朝食での出来事ですが、朝ご飯は牛丼か白米か選択する様です。 悩んでいると、別皿で牛肉お持ちしましょうと、提案を頂きました。 この提案をして頂いた仲居さんはとても好印象で、この方が昨夜の担当であればあんな事にはなっていなかったのかな?なんて話しをしながら待っていると、ご飯、味噌汁、牛皿をお盆で持って来た別の仲居さんがきました。 お盆で持ってきて、私達の目の前に配膳してくれると思いきや、『取って下さい』の一言。 一瞬何言ってるのこの人と思いました。 ここよりもお値段の下がるファミレスでも『ハンバーグ定食お待たせしました、ハンバーグとライス、お熱いですが、気をつけて取って下さい』なんて言われた事無いのでビックリしました。 昨夜といい、今朝の出来事といい、如何にもてなしの心がないか、よく分かる出来事でした。 因みに、部屋への案内、チェックアウトの手続きは共に若い仲居さんでしたが、此方もぶっきらぼうで威圧感を感じる応対でした。 私達が払った代金は55,000円で事前決済済みで、入湯税位の支払いでしたが、隣でチェックアウトしていた老夫婦は2人で90,000円超えの支払いをしていました。 おそらく新館の離れの部屋で宿泊されたのだと思いますが、あの気配りの無い温泉施設で、あの低レベル当たり外れのある仲居さんの接客内容で90,000円超えの支払いとは、どんな感想をお持ちなのか。 たった1人の仲居さんの心無い応対で宿全体に対して不満が残る典型例をみた感じでした。 正確には3人の仲居さんの対応でしたが(笑) 残念、残念。 最後にこれは間違っているかもしれませんが、大浴場に行った時、自分達が使っているスリッパとは別の黒いスリッパを履いている人がいました。 宿泊料金が安い旧館利用者のスリッパは茶色の便所スリッパ、高い新館利用者のスリッパは黒い普通のスリッパを履いていたのかもしれません。 まさに足元を見られていたのでしょう。 また、夕食、朝食の時間も指定だったのに、後から来た宿泊者の何組かは選択出来てたので、此処でも低価格、高価格帯の差別がされていたのかもしれませんね。 部屋代ケチらずに90,000円超え払っていれば、牛皿の仲居さんが担当してくれたのかも謎です。 何れにしてももう行かないので改善も何も望みません。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年11月21日 時点)

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