咲花温泉　翠玉の湯 佐取館

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総合評価：4.0（全432件）

評価：

今年の春からオールインクルーシブを導入したそうで、サービスはまだ黎明期かな？と思えます。この先に期待大です。 ハード面では古いのが良い点と仇になってる部分があり、良い点は客室は広縁があり広いです。冷蔵庫も二扉。ですが、浴室のカランが温泉成分で腐食されたままになってたりします。 夕食時の飲み放題はとても良い。瓶ビールやノンアルビールもあり、ソフトドリンクはなんと瓶のコーラや三ツ矢サイダーが飲み放題！食事の内容は決して種類は多くないし豪華じゃないけど、料金を考えれば妥当だし、美味しいので⭕️です。 朝食のシャケ最高でした。 帰りも徒歩5分の駅まで車を出してもらえて、スタッフさんの本気度が伺えます。 全国の温泉地を巡ってますが廃ホテルのない温泉地は見た事ないです。 大手資本が入らなければレジャーは厳しい時代。本当に頑張ってほしいと思わせる宿でした。 列車がトンネルから抜けたり入ったりするところが眺められそうなので通過時刻を提示してたら良いなと思いました。

評価：

2泊目の宿として平日に伺いました。 好みが別れるとは思いますが、夕食はハーフバイキング方式で、朝はバイキング方式でした。 どちらも時間制限ありでお酒を飲む方が得するサービス形態を取っています。 良く言えば好きな料理を思う存分食べる事が出来ます。 気になった点は着物からアメニティまで、自分で所定の場所まで取りに行く事になります。 着物は同階層にありますがアメニティ系は一階 まで降りる必要があります。 客室は部屋にもよるかもしれませんが、雄大な川と列車（日付によりますが汽車）を観ることも可能です。 温泉は日替わりで濁り湯と透明な湯を楽しめますし時間帯を少しずらすだけで貸切みたいな状態でゆったりと堪能出来ます。

評価：

綺麗な緑色の温泉と聞いて期待して訪問 入口にたくさんの風鈴が飾られていて、丁度風のある日で風鈴の音がとても素敵でした。これでテンション上がりましたね。 心遣いが憎い。 受付けカウンターで現金で入浴料1000円を支払います。ちょっと高いかな〜と感じましたが、白無地のフェイスタオルを頂き5階の大浴場までエレベーターで上ります。 古い造りの温泉ホテルですが、脱衣場や浴室からは阿賀野川が見下ろせ、期待のお湯はミルキーグリーン！波々と内湯にも露天風呂にも掛け流されてて、硫黄の香りがしっかりしていて、おまけに温湯。気持ち良い風を感じながら堪能しました。 最高かも。 当たり前にアメニティの類はありますし、駐車場も広く判りやすいです 今日は日帰りでの利用でしたが、ゆっくり泊まって温泉利用したいと感じました。 日帰り入浴ほ時間は11時から14時の受付けです。

評価：

チェックインからとても素敵な接客でした。 施設の古さは否めませんが、食事も美味しく席も広いためゆっくりと楽しめました。夕飯時はアルコールを含め自由に飲めます。 お風呂は硫黄の香りたっぷりの綺麗なエメラルドグリーンで最高でした。

評価：

来館者をしっかりもてなす姿勢が素晴らしいです。駐車場は旅館手前に有ります。荷物が多い場合はエントランスで下ろしてから駐車場に戻りましょう。レセプションで説明を受けて部屋に行きます。アメニティはレセプション前に有ります。フロント前にはソフトドリンクやお酒、お菓子類がフリーです。私は飲み過ぎて部屋で仮眠してしまいました。大浴場は入れ替え制です。夜の部、朝の部で入れ替わります。 夕食も刺身盛り合わせや海鮮焼き等は一品だけですが、それ以外は食べ放題です。私はいっぱい食べるので本当に有難いです。何とお酒類も飲み放題です。お酒を飲む人はとても良いと思います。 21時から22時は、お茶漬けも食べられるとこので食事処に行ってみましたが、誰も食べてる人が居らず気まずくて部屋に戻りました。 温泉も特有の硫黄泉でぽかぽかになりました。 チェックイン後に入浴した時、露天風呂は熱くて入れませんでしたが、夜には丁度良くなりました。 朝食もビュッフェ形式で自分の食べたい分をいただけるので良かったです。 咲花温泉は廃業した旅館が多く厳しい状況ですが、佐取館はかなり最先端なサービスを実施していると思います。この様な来館者の想いに寄り添う旅館は生き残って行けると思います。 サービスに対して宿泊費が安い平日が狙い目だと思います。 改善点 ・全室喫煙可能の様です。灰皿が有りました。 空調を点けるとタバコ臭が凄かったです。 喫煙所の設置が必要です。 ・窓が開かない。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年9月4日 時点）

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