間人温泉郷　和み庵　空と海

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総合評価：4.3（全79件）

評価：

受け付けのおばさんに、予約と違う部屋を案内されたので、その事を確認すると「はい、違いますね」と開き直るように言われた。更に部屋に歯ブラシが無くもらいに行くと、前述の事に絡めて嫌味を言われた。客室や景色はとても良かったが、1人の従業員の方の対応で非常に不快になり非常に残念だった。

評価：

晦日、大晦日での宿泊でしたので、それほどサービス、食事に期待しないで伺いました。しかし、サービスといい食事の内容といい素晴らしいの一言では言い尽くせない対応と内容でした。朝夕の食事はテープブル席でしたが、席の直ぐ側で蟹を焼いて出していただけ、これが最高に美味しく（係りの人は大変かと思います）芳ばしい香りと味を楽しめることができました。間人漁港が近くにあるので魚料理も新鮮で大変良いのですが、景観も日頃の疲れを癒やしてくれる眺めです。日本海の松島と言われるのも納得です。 今度は、初夏に訪れると夕日が海に沈む風景見ることができるのかと思いましたが、蟹料理をまた食べにきたいと思うので冬になると思います。

評価：

2023年12月13日(水)、お昼に間人カニのフルコースをいただきました。今回、旅程的に宿泊はなし。 結論を言えば、大変素晴らしい間人カニのフルコースでした。元気よく活きた貴重な間人カニを美味しく心ゆくまで味わい尽くしました。 今まで、私はお世話になった方のお陰で、福井市の秘密のお店で越前カニを何度もいただく機会に恵まれてきました。 今回、はじめて伊根町の舟屋を訪れる機会があり、事前に調べて、初めて間人(たいざ)カニを知り、是非とも食べたい衝動に駆られました。 有名観光地には有名なお店も多々ある中、食いしん坊の鼻がこの宿の間人カニのコースをロックオン（笑） 私自身、こうしてクチコミ書いていますが、実は他人様の舌はあまり信じない天邪鬼。 でもやはり、食いしん坊の鼻は正しかった。緑🟢のタグが光り輝く間人カニを一人一杯の贅沢なコース。 幻の間人カニは身が詰まり、甘く、滋味深く、刺身、焼き、塩茹で、天ぷら、しゃぶしゃぶ、〆は雑炊まで。 間人カニ自体がとても味わい深いからか？酢橘以外のカニ酢等は一切無し。カニの身とカニ味噌だけで、間人カニの味わいの真骨頂を満喫。 因みにこの日は、有馬温泉→伊根町→和み庵空と海→天橋立→京都市内、な普通の人には厳しいコース。運転好きな私。折角の間人カニ、ノンアルコールビールのみで完食。ゲコノミスト完遂しました。 カニの有名店で松葉カニ、間人カニを食べるのもいいでしょう。ただ私は、ここの料理人、経営者さんは真面目で良心的だと思います(お会いしていません)。 カニの鮮度、美味しさ、量を考えると大変にコスパは高いです。 今回、間人カニの大きめのモノを一人一杯でお願いして、5諭吉++でした。間人カニの浜値を考えると、大満足でした。ご馳走様でした。 追伸:レストランからは、目前に雄大な日本海と丹後松島の絶景を眺めながら間人カニが頂けます。

評価：

凄く良い！ 小さくこじんまりした宿ですが、凄く気に入りました。サンデッキには🚬灰皿も用意されてて今は喫煙者の旅行も行きにく世の中ですが、そこも配慮されてて、従業員の方達の気遣いも行き渡った良い感じの所で、また次回もお世話になりたく思いました。有難う御座いました。

評価：

チェックイン直後、テラスに野猿7-8匹が出現し、和むどころではありませんでした。チェックインの際も館内にも注意書きなどなく、フロントに問い合わせたところ、「猿に出くわさないよう、テラスに出ないこと」と言われました（笑）テラスを売りの一つにしてるのでは？リスク管理がなってないホテルは、初めてのことであ然とさせられました。宿に人の気配が日頃からないから猿が平然と姿を現すのではないかとも思いました。またテラスの椅子と机は設置されておらず、隅に片付けられており、歓迎されている感じでもありませんでした。食事中の従業員同士の雑談も聞こえてきて、おもてなし精神や仕事に対するプロ意識が全く感じられませんでした。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年11月21日 時点）

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