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![(日帰り温泉)ホテル川久](https://cf-tp.furunavi.jp/travel/plan/2093/2/original/2z3kuns0.jpg)
世界中から呼びよせた建築家、クリエイターが自分の作品を後世に伝えたい、歴史に残るものを創りたいという想いで出来たひとつの作品とも言える建造物、それがホテル川久です。独自の世界を極めたホテルは1993年、最も優れた建築に授与される「第6回村野藤吾賞」を受賞致しました。大浴場は、和洋の趣を設えた悠々たる造りの1F「悠久の森」、目の前に広がる田辺湾を眺めながら贅沢を味わう2F「ROYAL SPA」が男女入れ替え制となっております。ホテル川久の「温泉」はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉の泉質、無色透明の効能豊かな白浜温泉です。日本三古湯のひとつ「白浜温泉」を心ゆくまでお楽しみください。
フォトギャラリー
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詳細情報
- サービス内容
- 【入館料】
大人 1,000円
高・大学生 800円
中学生以下 無料
【注意事項】
10:30~18:00の間、川久ミュージアムの入館料が発生致します
【入浴料】
バスタオル・フェイスタオル付き 大人 2,000円
小学生 1,000円
幼児 無料 - 営業時間
- 【ホテル川久 日帰り入浴】13:00~20:00
【川久ミュージアム】10:30~18:00 - 定休日
- なし
- 決済方法
- 現金/各種クレジットカード/各種電子決済サービス
- 駐車場の台数
- 80台
- EV充電設備
- あり
- ご利用方法
- 予約不要
- 電話番号
- 0739-42-3322
- その他備考
- 詳細は公式サイトをご参照ください。
- 公式サイト
- http://www.hotel-kawakyu.jp/
- アクセス
- ■「南紀田辺IC」より約30分
- 住所
- 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町3745
感染症対策
- 施設内対策
- 出勤時の体調チェック
- 健康と衛生面の管理徹底
ご利用者様への実施要項は任意となります。
2023年6月時点の情報です。
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
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ご予約は必ず現地決済を指定してください。
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各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
- 総合評価:4.2(全1893件)
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評価:
大阪から、電車で約2時間半 少し時間はかかるが、それでも行く価値ありです! 外観はうまく写真が撮れなかったのですが、いわゆるお城のよう。 中に入ると金箔の壁や、一億円の柱、床は全て異なる綺麗な模様 2回には有名な画家さんの絵画や陶器、ホール全体のアートなどなど盛り沢山。 宿泊者は無料のミュージアムツアーに参加したほうが、より一層深く知れるのでオススメです。 部屋は下から2番目のグレートでしたが、十分すぎるほどの広さ。古さは残ってましたな が、広さでカバーしてますね。快適でした。 お風呂は2階は種類がたくさんあり、暖炉やシルキーバス、サウナ、露天風呂など多くあった。一階も、暖炉はないがまぁまぁの広さ。 湯上がりには無料のアイスもあります。 ご飯は、夜はシェフが作ってくれるお肉、あわび、フォアグラのチーズリゾットが最高!朝は、おにぎりやフレンチトーストも作ってくれます。シェフが作ってくれるものは全て美味しかったです。 総合的に、豪華で、広くて、料理も美味しくて、温泉も最高なホテル お城に泊まりたい人にオススメ。 機会があればまた泊まってみたいです。
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評価:
総工費が桁外れのヨーロピアン調のホテルと聞いてました。ロビーは天井が高く、本当に圧巻です。 柱一本がすごいお値段とか。 ホテルがオープンした当初のユニフォームが展示されてますが、そんな昔なのに?と驚くようなデザインです。2階は様々な作家さんの絵が飾ってあり、多目的ホールの天井画にも驚きました。 とにかくすごい! 部屋は広い!でも老朽化ですよね。お風呂のドアも禿げているし、掃除が行き届いてないような気もする。埃もたまっています。 お布団は薄いのが一枚。毛布たのんだらすぐ持ってきてくれましたがチクチクする毛布です。 大浴場は入れ替え制です。 歯ブラシを置いておいて欲しいですね。 ドライヤーはダイソンです。 王様のビッフェは美味しいです。 ただアルコールが高い。 宿泊費がそれなりにするのにオールインクルーシブじゃないんですね。
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評価:
凄まじいこだわりと情熱をかけて造り上げられた、お城のようなホテルです。 かつては会員制で普通の人が泊まれるようなホテルではありませんでした。 そこから紆余曲折あり、庶民でも少し背伸びすれば手が届く価格で泊まれる事に感謝です。 まずお城のような門をくぐって敷地に入ると、圧倒されるエントランス。まばゆく輝く瑠璃瓦。まるで異世界に迷い込んだような感覚です。 建物の中に入ると大きな吹き抜けロビー。陽の光を受けて輝く黄金の天井。これまた圧倒されます。 この建物自体が美術品のようで、和洋中の文化が全く違和感なくハイレベルに融合されています。 音がよく響く不思議なホール、旧川久から持ってきたシャンデリアが輝く宴会場・・・どれも重厚感を感じられます。 ウェルカムドリンク類も完備されています。 アルコールの有無など、泊まる部屋のグレードによって提供内容が異なりますので、時間含めて事前にチェックしておきましょう。 お部屋はパブリックスペースに負けない広さと重厚感。壁も扉も分厚いのでとても静かです。 そして全部屋オーシャンビュー。海へ暮れる夕日をのんびり眺めることができます。 テレビを消してゆっくりソファーで景色を眺めて、贅沢な時間を過ごしました。 温泉は2階と1階にあり、日替わりで男女入替えとなります。 どちらもサウナ・水風呂完備。水分補給のレモン水、有料ですがオロボもあります。どちらも整いスポット完備。 また、風呂上がりの休憩場所には水とアイスもありました。 2階のお風呂は広く、外の景色を見ながら寝転がれるソファーと、なぜか暖炉があります。暖炉の炎を見ながらぼーっとととのえます。 1階のお風呂は広い内風呂と露天風呂。こちらのほうが温泉が濃いように感じました。 朝晩の食事はビュッフェスタイルを選びました。ライブキッチンも豊富でどれも美味しかったです。 夕食はデザートをフランペして作ってくれる料理ショー?みたいな催しもあって楽しめました。 プランによっては会席料理もあるみたいです。 ここ自体を目的地にできる素晴らしいホテルで、また泊まりたいと強く感じました。
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評価:
下位グレードでも十分部屋も広く対応も良い。 大浴場が1階と2階にあり、1階の方は少し狭い。時間帯によって男女が入れ替わる。 ホテル自体の歴史も深く、ロビー天井の金箔でギネスをとっている。 建物も独特で異様な雰囲気が漂っているが古い割に頑張って掃除しているという印象。 部屋の壁が分厚いので子連れからしたら、物音があまりもれないのはありがたいです。 ウェルカムドリンクサービスや川久の歴史歴史説明会などアクティビティも力を入れているようです。 ビュッフェはシェフが目の前で調理してくれる物が多いが全体的な種類はあまり多くない。 でもとても盛り付けも綺麗なので映ます。 マグロの解体ショーは37キロのキハダマグロですごく大きい訳では無いが目の前で解体しその場で刺身にしてもらえるのは見てて楽しい。 ただ調理スタッフさん同士が結構喋って手が止まってる時があったのは少し気にはなった。 意外と外国人スタッフが多いのは驚きました。 お金が溜まったらまた行きたいホテル
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評価:
有名なホテルなのにすごく残念だった。 1 外国人のスタッフの教育が行き届いてない。チェックインの説明時、なにもないのにずっとクスクス笑っていた。片言すぎて大事なところが全くわからない。 2 ビュッフェ時、備え付けの浴衣やスリッパは駄目ということ以外で聞いてたので手持ちの和服(スリッパではありません)で行ったところ、「ドレスコードが…」と断られて、やむなく着替えることに。 それなら最初から和服NGとしてほしい。ドレスコード言う割にジーンズ、ランニングシャツみたいな人もいたけど?ドレスコードってなんなんでしょうね。 ビュッフェも期待してた割にはライブコーナーの店員が無愛想すぎて美味しさ半減。 リピは無いです。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年7月25日 時点)