• グルメ

すし処 慎一

4.5 (398)

2,500
  • 和食
  • 寿司
  • 魚介・海鮮
  • 子供可
  • 駐車場あり
  • うなぎ

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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すし処  慎一

寿司、和食を中心に取り扱っております。使用する魚介類は、すべて対馬の海から獲ってきたばかりの鮮度抜群の食材です。安心、信頼の漁師がお届けする海の幸で作ったお料理を、是非ご堪能ください。

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詳細情報

ポイント利用可能なサービス
イートイン
予約
電話予約
電話番号
0920-86-3749
営業時間
【昼の部】11:30〜14:00
【夜の部】18:00〜22:00
定休日
サービス料
なし
ドレスコード
なし
お子さまの同伴
同伴可
全25席
駐車場の台数
7台
EV充電設備
なし
公式サイト
https://www.sushi-shinichi.com/sushi
アクセス
■「比田勝港」から車で約2分
■「対馬やまねこ空港」から車で約1時間30分
住所
〒817-1702 長崎県対馬市上対馬町古里13-3

提携店の予約・決済について

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)

  • ご予約は必ず
    現地決済
    指定してください。

  • 予約サイト備考欄、またはお電話にて
    ふるなびトラベルポイント利用希望」と
    お伝えください。

  • チェックイン時やお会計時に
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフまでお伝えください。

※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:4.5(全398件)

評価:

美味しいお寿司が食べたくて、主人が探してくれてたお店です♪ 上にぎり…シャリが小さめでネタが大きくて食べ応えがありました。 あなご重…あなごが柔らかく美味しかったです。 対島名物のあなご料理が食べたかったのですが、『sold out』だらけで聞くとあなごが不足しているそうでした(><)

評価:

対馬の北部にあるお寿司屋さんです。 対馬名物のアナゴが売りのお店です。 平日12:30に入店しました。 店内にはカウンター席が6席、4名用テーブルが3卓ありました。 私たちはテーブル席に案内されました。 テーブルが広くて落ち着きました。1980年代の歌謡曲のBGMにも癒されました。 メニューを見て私たちは以下を注文しました。 ◯寿司定食@1,540円 握り8貫、小鉢、味噌汁、茶碗蒸し →握りのネタは、焼きアナゴ、カツオ、マグロ、ブリ、クエ、サーモン、蒸しエビ、アオリイカでした。美味しいお寿司ばかりでしたが、特にアナゴは脂たっぷりで、タレと合わせてとても美味しかったです。 また小鉢のマグロのゴマだれ漬けと茶碗蒸しが美味しかったです。 ◯海鮮丼@1,650円, 味噌汁、香の物付き →珍しい黒色の海鮮丼で、黒色はアナゴの甘ダレがベースのようでした。アナゴが主役で、他にマグロ、ブリ、ホタテ、エビ、しらす等も入っていました。全部のお魚まとめて甘ダレが付いていたのですが、甘過ぎないタレだったので、結構美味しかったです。 お値段の割には、美味しい寿司定食と海鮮丼だったと思います。 ご馳走様でした。

評価:

対馬観光のランチで伺いました。 この日はおまかせ握りがなく、上握りでお願いしました。 舎利は小さく、すぐに解ける私好み。 ネタは言う事ありません、☆5です。 美味しかったです、ごちそうさまでした。

評価:

夜に訪問しました。予約はしなかったですが入店できました。この日は20時半までの営業という事でギリギリ入れて良かったです。 まず絶対食べたかった穴子の刺身をオーダー。 そして悩みに悩んで上握りもオーダー。はい正解です。穴子の刺身は軽く炙っていてポン酢と塩を好みでどうぞ。塩がお勧めですが。 もう、コリコリの弾力ある歯応えと脂ののりが良くて生の穴子の美味しさにびっくりです。さすが穴子漁師のお店です。ここにきたら是非食べて欲しい品です。こんなのここでしか食べれないかもです。上握りは炙った穴子入りで他のお魚は身が厚く切られ新鮮そのもの、一つ一つ噛み締め味わいいただきました。大満足、来て良かったです。

評価:

すし処 慎一 (長崎県対馬市上対馬町) 対馬空港(対馬やまねこ空港)から車で約2時間、上対馬(対馬北部)の比田勝港にある寿司店「すし処 慎一」。 対馬西沖であなご漁を行うあなご船「幸生丸」が直営する飲食店として平成28年(2016年)にオープン。同じ敷地内に隣接している「島めし 北斗」も姉妹店。 対馬は穴子の水揚げ量が全国一位で、脂質も最高級とされており、日本全国の高級和食店で仕入れている穴子はほとんどが対馬産といってもいいほど。中でも対馬の西沖の韓国との国境付近の深海で獲れる穴子は大ぶりで脂ののりが良く、骨も柔らかく極上品として知られている。 対馬の北西の韓国との境界の辺りの海域は、海谷や海盆、岩礁が多く、対馬暖流と大陸沿岸水が交わるため、穴子の餌となるカニやエビ、小魚が豊富で、肉厚で脂の乗った良質な穴子がたくさん獲れるのだそう。海流の速さから穴子が力強く泳ぐので身が引き締まり、水深100~200mに生息している穴子は、年間を通して比較的水温が低いため脂のりも良くなるそうだ。 対馬では筒状の仕掛けに餌を入れ、海底にはえなわ式に沈め、中の餌を食べに入ってきた穴子を獲るという"はえなわ式あなごかご漁"という方法で穴子を獲っていて、対馬独特の漁法だそう。韓国のあなご漁船は底引き網漁で一気に大量に漁獲するが、対馬のあなご筒漁業は魚体を傷つけずに捕まえるので、品質を落とさずに生きたまま水揚げ、加工まで行えるそうだ。 「すし処 慎一」では、穴子漁師である長男(慎一)が、愛船「幸生丸」に乗り、対馬の豊かな漁場で良質なあなごを水揚げ。加工を担当する三男(建太郎)が、穴子の鮮度が落ちないように血抜き〆と水氷で管理し、板前の次男(順一郎)が、獲れたての新鮮な穴子を生産者価格で提供している。 三兄弟で力を合わせて対馬の穴子を漁獲から販売まで行う6次産業化に取り組むことで、上対馬地区のグルメスポットとして重要な役割を果たし、日韓観光客の増加や地域雇用も生み出している。あなご料理を新たな観光資源として活用し、地域の活性化に貢献した功績が称えられ、2022年には長崎県知事賞も受賞している。 比田勝エリアでは屈指の人気店で、昼、夜とも行列のできる人気店。昼は予約不可、夜は18時来店のみの予約は可能。比田勝港国際ターミナルからも近いので、韓国から来た観光客も多く訪れる。 この日はGWの祝日のランチタイムの開店30分前の11:00ごろに来店。先客で韓国人のお客さんが一人。受付表などはなく順番に並んで開店まで待つ。11時30分の開店時には20人以上の行列になっており、ほとんどが韓国人観光客。店内はカウンター席やテーブル席など約30席。 ランチメニューは寿司や海鮮丼、刺身定食などのラインナップ。穴子の刺身や白焼き、天ぷらなどディナーメニューの一品料理はランチタイムは提供していない。 <ランチメニュー> ・寿司定食 1540円 ・あなご重 1650円 ・刺身定食 1540円 ・海鮮丼 1650円 ・寿司おまかせ(11貫) 3630円 ・上にぎり(9貫) 2530円 ・あなごの一本にぎり 1本1320円 ・あなごの箱寿司 1320円 ●あなご重 1650円 脂の乗った対馬産の穴子をふんだんに味わえるあなご重。美しいヒノキの重箱で蓋を開けると、ご飯の上に秘伝のタレをまとった穴子の蒲焼きが乗っている。ご飯の上の刻み海苔と上からふりかけた山椒と胡麻の風味がアクセント。味噌汁、漬物付き。 ●あなごの一本にぎり 1本1320円 ※写真は2本 穴子丸ごと一本使った豪快な煮穴子のにぎ子寿司。大ぶりで肉厚の煮穴子でシャリを巻くように包んで、大判の海苔と一緒にいただく。丁寧に下処理された穴子は身は厚いのにふっくらと柔らかく、口の中でほどけるような食感。ジューシーな脂もしっかり乗っているが、しつこさはなく極上の脂質。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年10月23日 時点)

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