函館山ロープウェイ

4.3 (9939)

1,800
  • 体験
  • 家族
  • 友達
  • カップル
  • 女性に人気
  • キャッシュレス決済可
  • 景色が良い

この提携店は以下の自治体の
トラベルポイントがご利用いただけます。

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函館山ロープウェイ

海抜334mの山頂まで約3分間の空中散歩。山頂から向かって右側に津軽海峡。左側に函館港を望み、夜には素晴らしい夜景が眼下に広がります。心を奪われるようなエキゾチックな函館の街並みをご覧下さい!

フォトギャラリー

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詳細情報

サービス内容
【ロープウェイ料金】
大人往復 1,800円(税込)
小人往復  900円(税込)
※悪天候など、様々な状況により営業中止または営業時間を変更している場合がございます。
お客様ご自身で営業状況をご確認の上、お越し下さい。また例年、秋に法定整備点検のため運休期間あり。
営業時間
※4/20~9/30 始発/終発 10:00/22:00(上り最終21:50)
※10/1~4/19 始発/終発 10:00/21:00(上り最終20:50)
決済方法
現金/各種クレジット/各種QR決済/各種電子マネー
駐車場の台数
山麓有料駐車場 39台
EV充電設備
なし
予約
予約不要
電話番号
0138-23-6288
公式サイト
https://334.co.jp
アクセス
■「函館空港」から車で約30分
■JR「函館駅」から市電で約10分、「十字街電停」で下車後、徒歩約10分
住所
〒040-0054 北海道函館市元町19-7

ご利用前に必ずご確認ください

宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります

  • ご予約は必ず現地決済を指定してください。

  • 各種予約サイトをご利用の場合は、
    要望欄に「ふるなびトラベル利用希望
    とご記入ください。

  • チェックイン時やお会計時には
    ふるなびトラベル利用希望」の旨を
    スタッフにお伝えください。

2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。

総合評価:4.3(全9939件)

評価:

無茶苦茶混みます。特に帰りは30分以上は待つ可能性もあり、夕食の予約時間には注意した方が良いかもです。17時40分にロープウェイ乗り場についてから登りました。時期にもよりますが9月中旬、綺麗に写真撮れたのが18時40分以降でした。ただ展望台が混んでいて前の人がはけないと写真撮れないのでしばらく待つ感じになります。19時15分の帰りのバスには微妙に間に合わず💦 夜景は素晴らしいですが、このロープウェイ運用が問題です。ロープウェイ乗車時間は3分ですが、みなさん同じ時間に集中しますので待ち時間が長くなりがちで、もう少し工夫して欲しいとも思いました。

評価:

ラピスタから徒歩でロープウェイ乗り場迄行きました。夜景の時間はとても混み合っています。レストランで食事をしながら夜景を見ましたが最高でした。食事後、帰りのロープウェイは大混雑、乗るまでに30分以上並びました。食事をしない方は、夜景を見たら早めに下山するのが良いかもしれません。

評価:

バイクは函館山通行禁止🚫なので、やむなくロープウェイを利用😢 車は上まで行けます。 バスもありますが行った時は2時間待ちでした😅 歩いても登れますが1時間ほどかかります。 大人一人往復1,800円。 15分間隔で運行してるのかな? 最終は22:00だったかな? ちょうど中国の団体さんがたくさん来てました。まさか写真撮ってくれるとは思わず嬉しかったです😊 ちょうど天気が良かったので良い写真が撮れました📸 夜は夜景がキレイですが寒そうです😅

評価:

とても素敵な夜景を見る事が出来ました。 が! この混雑っぷりとロープウェイのお値段の高さには うーん… 混雑で思うように写真は撮れない… 仕方ないか また1800円払って登りたいとは正直思えない ロープウェイはラッシュ時の満員電車 窓際でなければ苦痛極まりない 世の中別の場所で無料で見れる夜景は沢山ある せめて1000円くらいだったらなぁ 座ったままの店員。 不必要に多い人員配置。 安く出来そうな箇所はありそうに思える あと乗っている間のアナウンス、ボリュームデカくないですか?

評価:

函館山は標高が334mで東京タワーと同じ。 その山頂には展望台があり、 函館ロープウェイ山麓駅から 大型ゴンドラに乗って3分で行く事ができます。 ここから眺める夜景は 「世界三大夜景」の1つで、 「100万ドルの夜景」とも呼ばれている超有名な観光地。 両側に海が見えて、中央に街並みが光って見える様はバランスが良く、とても美しいです。 空のブルーがだんだん濃くなっていき、街の灯りが鮮やかになっていく様子は感動的だとか。 当然夜は非常に混雑するので、 夜景は諦めて昼間行く事にしました。 北方民族資料館を見学した後、 歩いてロープウェイ乗り場へ向かいました。 傾斜がきつい坂を登った先が目的地。予想どうりスムーズに乗る事ができました。 今日は快晴で、写真でよく見る 『海の中の綺麗な〈くびれ〉の形』が手に取るように見えて感動! さて、帰ろうとした時……… まだ陽がある時間帯でしたが、 続々と夜景の為の場所取りが始まりました。(どうやら場所取り開始時間が決まっているようです) 更に、登ってくるゴンドラからは大勢の人、人、人………。 この混み具合は想像以上でした。 夜景はとても魅力的ですが、 天気が良かったのも相まって 私は昼間の景色に大満足でした。 ちなみに、 この有名な夜景の〈くびれ〉の部分なんですが、何処の場所が見えているのか勘違いしている人が多いらしいです。 (某TV番組でも放送していましたね) 大きな渡島(おしま)半島の付け根の巨大な〈くびれ〉部分だと思っている人が多いとか。 (私もその1人でした。) その場所は函館山から25kmなので、高さ334mの函館山から一望するには広すぎるし、実際には〈くびれ〉の端から端までは1kmもないそうです。 いずれにせよ、北海道の広大さを物語る「北海道あるある」ですね(笑)

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