創業は1937年(昭和12年)、当時の大倉財閥が上高地帝国ホテル、川奈ホテルに続けて建てた日本の高原リゾートの草分け的存在です。ホテルが建つ標高1000mから望む絶景、源泉かけ流しの温泉、歴史と気品ある空間など創業より変わらぬ魅力。その後、「SPA&SUITE」や「プレミアム棟」も新築されました。伝統に培われたおもてなしの心とともに、より快適にお寛ぎいただけます。
フォトギャラリー
画像をクリックすると拡大表示されます。
詳細情報
- チェックイン/アウト時間
- 15:00/11:00
- ポイント利用タイミング
- いつでも可能
- 決済方法
- 現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済
- 総部屋数
- 69室
- 温泉
- あり
- 駐車場の台数
- 74台
- 駐車場の料金(1泊あたり)
- 無料
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- https://www.akr-hotel.com/
- アクセス
- ■しなの鉄道/えちごトキめき鉄道「妙高高原駅」より無料送迎シャトルバス(ご予約制)にて約10分
- 電話番号
- 0255-87-2501
- 住所
- 〒949-2102 新潟県妙高市田切216
ご利用前に必ずご確認ください
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります
-
ご予約は必ず現地決済を指定してください。
-
各種予約サイトをご利用の場合は、
要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」
とご記入ください。 -
チェックイン時やお会計時には
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフにお伝えください。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.5(全1160件)
-
評価:
日帰りプランで利用しました。 フロントは宿泊客の対応でせわしない感じでした。 館内全体的にレトロな感じです。 Bプランは魚か肉のどちらかになり、Aプランは両方になります。 色んな種類のパンが提供されましたが、ふわふわで美味しかったです。 露天風呂温泉から立ち上がると、スキー客から丸見えになるので注意です。 幸い霧で1面真っ白で景色も全く見えない時でした。晴天の時は注意した方が良いと思います。 シャンプー等のアメニティーは香りが良かったです。
-
評価:
クラシカルホテルで、落ち着いた調度品に、余裕のある客室、美味しい料理、素晴らしい展望を楽しめます。 隣接するスキー場に直接出ることもできます。露天風呂は、スキー客から見えそうで、昼間はドキドキしましたが、スキー場の営業が終われば、絶景の中でのびのび入れます。 タオルが大浴場にたっぷりおいてあって、部屋から持っていかなくてもいいのが楽です。家族風呂も気に入りました! あと、水盤テラスが素敵ですね。朝日と共に雲海テラスとして楽しめるとのことで、絶景ホテルとしても有名です。皇族の方も訪れている、格式と歴史のあるホテルを楽しみたい方にピッタリです。
-
評価:
スパ・スィート棟 ルームG126室 部屋風呂を楽しみにチェックイン時間とともに利用。早速、楽しみにしていた部屋の露天風呂をと思いましたが・・・ ゲレンデやリフトからハッキリ見えてしまいます。女性はまず入れないでしょう。また、ホテルのスキーロッカーの導線にも面しており、すぐそこをスキーヤーの行き来があり、とてもではないが暗くならねば部屋の露天風呂を使う事は難しいです。ようするに暗い時間帯にしか部屋のお風呂は入浴出来ないという事になります。必然的に明朝のチェックアウトの前のひとっ風呂も使えません。「追加料金はお支払いするのでお部屋を変えて欲しい」旨をフロントにお伝えするも、粗雑に扱われた感が否めず、正直、少し残念に思います。実は昨年、不運にも予約日が台風と重なり不泊りよるキャンセル料もしっかりお支払いしている経緯もあります。それでも今回、泊まってみようと思っていただけに~ 早めにお部屋に入り ゆっくり部屋風呂で日頃を癒す・・・ この部屋にはその為の配慮が必要だと思います。 食事はとても満足です。 接客も。
-
評価:
ハイクラスのホテル、北陸割を使えてよかった。 4月でも雪が降って驚き。 和食チョイスで牛鍋にしたが多くて食べきれなかった。 懐石にすれば良かった。 貸切風呂は自分で名前を書く方式 説明がないので知らない人が多いかも
-
評価:
妙高山の中腹標高約1,000mに位置する昭和12年開業の国際リゾートホテル。夏は登山、ハイキング、冬はスキーも楽しめる。 ホテル自体の建築やインテリアも見所が多いが、ホテルから望む上越の山々、スキー場の景観が特に素晴らしい。ホテルだが温泉大浴場を備えておりくつろげ、アクアダイニングでのイタリア料理も美味しい。
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2024年4月18日 時点)