八丁の湯

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詳細情報

注意事項

ご予約は公式サイトのみでお受付致します

チェックイン／アウト時間

14：00／10：00

ポイント利用タイミング

チェックイン時

決済方法

現金／各種クレジット決済

総部屋数

22室

温泉

あり

駐車場の台数

80台

駐車場の料金（1泊あたり）

無料

EV充電設備

なし

公式サイト

https://www.8tyo-no-yu.co.jp/

アクセス

■「鬼怒川温泉駅」より日光市営バス（女夫渕行き）にてバス停「女夫渕」下車後、送迎バス
※お車の方も女夫渕駐車場からは無料送迎バスをご利用下さい。 バスのご利用は、事前に必ず予約をお願いします。

電話番号

0288-96-0306

住所

〒321-2717 栃木県日光市川俣876

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予約できるサイト

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総合評価：4.3（全599件）

評価：

スタッフはほぼ外国の方。厨房内の男性スタッフのおしゃべりの声が大きくとても気になりました。 場所、建物、温泉はとても良い。 バスの運転手さんと女性スタッフは対応がとても良かったです。 本館は隣の部屋の声がもろ聞こえるので気を使う。 食事内容は普通です。 夜遅く温泉に入ると従業員の方も入ってきます。ドライヤーもずっと使っていて、こちらが他の場所に移動してドライヤーを使用しました。せめてお客様が居ない時に使用するべきでは？細かい配慮はされてません。せっかく日本の良い場所なのに残念な印象でした。

評価：

秘湯リゾートで人気の｢八丁の湯｣を7月12日に訪れました。 鬼怒川温泉駅から市営バスで1時間半の 終点から送迎バスで、更に30分もの長時間をかけて、未舗装の砂利道をガタゴトと駆けて、やっとたどり着いたのが深山の一軒宿で、まさに桃源郷の秘湯です。 山あいの谷間にひそんでいる光景は、全国の秘湯マニアのみならず、海外からも 外国人観光客が多く訪れるのも納得でした。 【居】○ 快適な別天地 部屋は本館の3階にある和室で10畳の広さでゆったりと過ごせました。 トイレと洗面所は、共同でしたが、それも山奥ではよしです。 標高が1400mほどにあり、平地よりも気温差が7度ほどありますので、7月中旬にもかかわらず、朝晩は冷え込んで、暖を取りたくなるほどでした。 幸いにもはんてんが用意されており、布団にくるまって過ごしました。 電波状態は、テレビを見ることができますが、携帯はドコモの基地局が近くにあ あって問題なく、ソフトバンクは窓際近くで、かろうじて受信することができました。 尚、熊は車の往来で避けているようで、ほとんど見かけることがないそうです。 【湯】◎ 野趣溢れる湯 泉質は、無色透明の単純硫黄泉で、pH7.3 の中性でしたが、とても肌触りの良い滑らかな感触でした。 お湯の温度はややぬるめですが、夏場には熱すぎずに、ちょうど良い湯加減でした。 内湯は、狭くて湯船はぬる湯とやや熱めのと二槽あり、湯船の底は浅く、寝そべって長湯をするには最適です。 露天風呂は混浴で、野趣豊かな湯巡り三昧を楽しめます。 創業時からある雪見の湯は、湯の華が舞い踊っていました。 滝見の湯は、まさに絶景の眺めで、滝の音に包まれ、相乗効果で目と耳からリラックスできました。 しゃくなげの湯は、滝のすぐ脇にあって、 まさに滝の音をすぐ間近に聞きながら迫力満点で湯船につかれます。 【食】△ 芳醇な山の幸 夕食は、 山小屋の簡素な定食をイメージしていたのですが、想定外にも山の幸を豊富に味わえました。 鴨シャブ、岩魚や湯葉の炒めものは、普段味わえない調理法で、おいしくいただきました。 飲み物は、とちおとめのイチゴワインがおすすめですので外せません。 尚、レストハウスでの食事でしたので、厨房から離れており、お酒の追加注文などに若干時間を要するので、前広に注文 するようにしました。 朝食は、厨房に近い食事処でしたので助かりました。 山菜の惣菜に、鮭の蒸し物、とん汁の鍋物が美味しかったです。 梅干しは酸っぱくなく、甘みがあったので、ご飯が進みました。 レストランのスタッフは、ネパールや台湾からの外国人スタッフでしたので、残念ながらコミュニケーションに今一つ欠けていました。 幸いにも、彼らは一生懸命働いてましたので、とても好感が持てましすた。

評価：

連休前の平日にお邪魔しましたが人気があるようで満室でした。鬼怒川の源流に近い日光国立公園のなかにあり、一山超えるともう尾瀬です。今回宿泊したのはプライベート露天風呂付きヴィラロッジです。 温泉もほかの方が投稿されているとおり、ゆっくり浸かれて癒されました。 あえて難を言えばアクセスで、マイカーの乗り入れが規制されているので途中の女神淵駐車場（高速日光ICからは大笹牧場経由で60分ほど）からマイクロバスで送迎してもらいます。未舗装路を30分ほどかけて八丁の湯に到着です。ワイルドで不便ですが、これも奥鬼怒エリアを訪れるセレモニーと思えば楽しいかと。コースタイム90分の鬼怒川沿いハイキングルートを行くのもよかったのですが、宿泊した日は土砂降りで諦めました。 大変満足のいく旅行でしたが、次回はぜひ駐車場から徒歩で向かい、趣のある本館に宿泊してみたいです。（本館のかたが食事するレストハウスにもお邪魔しましたが、八丁の湯HPにある「定食」ではなくこちらもすてきな「ディナー」でした。 車をお持ちでないかたも、鬼怒川温泉駅からの市営バスがでています。時間がかかっても行く価値のある宿です。

評価：

従業員の方々は大半が海外の方のようでしたが、とても丁寧な接客でした。見方によっては、日本人以上に丁寧な部分もあります。 ラグジュアリーログハウスに宿泊しましたが、クリーニングや備品の管理はイマイチでした。 例） テラスや、テラスにあるBBQ設備に泥や落ち葉がたくさんあり衛生的ではない。 長い間掃除していないと思われる汚さだった。 コーヒーカップやシュガー、ミルク、マドラーはあるのにコーヒーがない　など。 接客の印象がとても良かっただけに、ルームクリーニング係さんの手抜き具合が残念でした。 関東は40℃に迫るなか、快適な気温で過ごせてよかったです。 あと、飼われているわんちゃんには、もっと愛情をもってお世話をしてあげてほしいです。 毛玉だらけだし、臭いも酷かったです。

評価：

9月後半で都心は35度の中、ここは夜に寒くてヒーターをつけた、信じられない、極楽。 都内から電車とバスを乗り継いで、やっとたどり着いたが、遠くてもその価値がある宿。 館内の雰囲気、温泉、料理、スタッフの対応、放し飼いのワンコ、共に大変良かった。 ログタイプではなく和室にしたので、料理はあまり期待してなかったが、十分美味しかった。 混浴もバスタオル(紺なので透けない)着用出来るので、躊躇無く入る事が出来た。 帰りの送迎バスの時間まで、お隣(徒歩10分位)の加仁湯で日帰り温泉を堪能出来たのも良かった。 また雪の季節にも行ってみたい。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年10月17日 時点）

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