- その他
- 中部地方
- 長野県
- 上田・戸倉上山田・軽井沢
ジップラインアドベンチャー
4.0 (2409)
- 4,500
- 体験
- 駐車場あり
- キャッシュレス決済可
- アウトドア
- 家族
- 友達
- カップル
- 景色が良い
- レジャー施設
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日本屈指のオールシーズン高原リゾート「軽井沢プリンスホテルスキー場」。夏・秋シーズンでは、お子さまの成長、家族やグループの構成に合わせて楽しめる4つのアクティビティエリア『カルプリの森』の中にあるジップラインアドベンチャーで楽しいガイドとともに空の新感覚ツアーをお楽しみください。
フォトギャラリー
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詳細情報
- サービス内容
- 【夏/秋シーズン】
森の中を滑空して景色を眺める鳥になれるツアーです。
詳細はHPよりご覧ください。 - 営業時間
- 8:30~16:30
- 定休日
- なし
- 決済方法
- 現金/JCB/VISA/マスター/AMEX/ダイナース/各種クレジット決済/PayPay/各種QR決済/各種電子マネー決済
- 駐車場の台数
- 800台
- EV充電設備
- なし
- 予約
- 電話/ネット予約
- 電話番号
- 0267-42-1202
- その他備考
- ご予約は公式サイトとお電話のみお受付致します。
物販ではふるなびトラベルポイントはご利用いただけません。
詳細は公式サイトをご参照ください。 - 公式サイト
- https://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/activity-park/
- アクセス
- ■北陸新幹線(長野経由)「軽井沢駅」南口からタクシーで約1分、または徒歩約10分。
- 住所
- 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
提携店詳細ページの「この提携店が予約できるサイト」に記載があるサイトまたはお電話にて予約を行ってください。(※1)
-
ご予約は必ず
現地決済を
指定してください。 -
予約サイト備考欄、またはお電話にて
「ふるなびトラベルポイント利用希望」と
お伝えください。 -
チェックイン時やお会計時に
「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
スタッフまでお伝えください。
※1記載のない旅行サイトをご利用の場合、トラベルポイントが使えないこともありますので、必ず事前に提携店へご確認ください。
2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
この提携店が
予約できるサイト
掲載を終了している場合があります。
- 総合評価:4.0(全2409件)
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評価:
▼2024年11月4日滑走しました。リフト料金など客観的な情報は公式WEBに掲載されています。なので、このクチコミでは、平凡な利用者である筆者の個人的感想をとりとめもなく書いています。 ▼総評 軽井沢プリンススキー場は「初心者向け、ファミリー向け」というイメージがありますが、時期によっては違うと思います。シーズン序盤(11月から12月)は、初心者には難しいゲレンデです。特にスノーボードは難しいです。軽井沢の午後のゲレンデはコブだらけの不整地だからです。初級者には厳しいコンディションです。 また、土日祝日は狭いゲレンデに人がひしめき、接触事故リスクが高い環境です(動画参照)。 広い無料休憩スペースがないことから、ファミリーに優しいゲレンデとはいえません。狭くて暗いですが、プリンスゲレンデのリフト乗り場付近に無料休憩所があります(写真参照)。 ▼ゲレンデ概要 シーズン通して完全な人工雪で幅が狭いです。晴天率は高いですが、気温が低いので雪はカチカチです(11月のシーズン序盤と3月のシーズン終盤は柔らかいです)。コースは緩斜面が多いです。30度程度の急斜面もありますが、シーズン序盤(11月から12月)は急斜面はオープンしません。 ▼車でのアクセス 首都圏から高速道路利用してアクセスする場合、碓氷軽井沢インターから一般道で向かうルートになると思いますが、ショッピングモールに向かう車もあるので11月の週末はかなりの確率で混みます。ですので、渋滞回避してスキー場の駐車場に向かいたいなら、松井田妙義インターから碓氷峠(旧道)を通ることを提案します。ただし、碓氷峠の旧道はカーブがきついので注意してください。子供は車酔いすると思います。また、11月は道に落葉がたくさんあり、タイヤが落葉や泥で汚れます。落葉でスリップする可能性もあります。なお、12月以降は、旧道は路面凍結箇所もあるのでお勧めしません。 ▼リフト券 カードタイプのリフト券です(写真参照)。スマホと同じポケットに入れておくと反応しません。インターネット事前決済で購入すると窓口に並ばずとも機械で発券できるので効率的です。しかし、割引券や各種バウチャー券、プリンスポイントを使うには窓口に並ぶことになります。なので、窓口の抜本的な混雑緩和になっていないように思います。 ▼駐車場、プレミアムパーキング 駐車場には、自動開閉の無人ゲートありますす。ナンバーを読み取るので、帰りに精算機でナンバーを入力して料金を支払いするシステムです。 公式WEBサイトから駐車場事前予約「プレミアムパーキング」というサービスが利用できます。駐車スペースは通常の1.5倍ですので、ファミリー層には便利です。筆者は実際にプレミアムパーキングを利用しましたが、家族には大好評でした。 ▼新幹線のアクセス 筆者は、新幹線で軽井沢プリンススキー場に行ったことがないので詳細な言及はできません。公式サイト等で正確な情報を収集することを推奨しますが、新幹線の軽井沢駅からシャトルバスが出ています。数分でスキー場に到着します。新幹線のアクセスは、かなり良いと思います。晴天率も高いので、バス待ちも過酷ではないと思います。 ▼シーズン序盤(11月)の注意事項 幅10メートル程度の狭いコースが2本。雪質は朝は固めですが、10時過ぎ頃から徐々に柔らかくなります。午後はボコボコの荒れた斜面となります。不整地斜面に慣れていない初中級者にはおすすめできません。 プリンスゲレンデでは、一部のスキーヤーが列をなして滑走し、コブを作っていることがあります。これは初中級者にとっては怖いことなので、スキー場側もコブを作らないように注意看板を出しています。コブがあると、パトロールが定期的に整地しますが、それでも、雪が柔らかいので、自然と不整地になりまいます。 ▼リフト待ちの注意事項(11月) 平日はリフト待ちはありませんが、土日祝日のリフト待ちは平均して15分から20分程度です。ペプリンスリフトでは、ゼッケン着けて滑っている小中学生の競技スキーヤーのグループに要注意です。リフト乗車の列での強引な割り込み、混雑している中でスピードを出す等、筆者からみて危険と感じる行為が目立ちます。 ▼滑走後の板等の洗浄 センターハウスとレンタルの建物の間の通路付近に、板やブーツを洗う場所があります。夕方になると洗い場に行列ができます。シーズン序盤は雪に融雪防止剤を散布しているので、板を水洗いしないとエッジがサビるといった理由で洗う人が多いようです。ちなみに、筆者は行列に並んでまで洗う必要性を感じませんので、帰宅後に洗います。 ▼小さい子供連れでの遊び方 筆者は、未就学児の子供連れで日帰りに行く場合には、昼食をスキー場以外の場所で済ませて、午後12時頃にスキー場に到着し、4時間券で滑ります。午前中はゲレンデのコンディションは良いですが、スピードを出して滑る大人が多いですし、そもそも利用客が朝一番から殺到しますのでリフトが混みます。昼食する場所も確保するのが大変です。 一方で、午後になると徐々に客が減っていき、午後3時を過ぎると急激に客が減りリフト待ちも無くなります。 もちろん午後のゲレンデはボコボコ不整地ですが、くりの木コースもプリンスコースも緩斜面ですので、スキーならボーゲンができれば問題なく滑走できます。ゲレンデには人もまばらで、安全に楽しく滑ることができます。 しかし、午後にスキー場に車で到着すると、駐車場の確保が難しいことがあります。ですので、午後から入場するなら、前述した駐車場事前予約のサービス(プレミアムパーキング)の利用をおすすめします。 ▼ゲレンデ内の食事 土日祝日はゲレンデ内のレストランは混雑します。混雑しているのにテーブルに突っ伏して寝ている方々など、モラルハザードに直面しますのでお勧めしません。食事は持参する、プリンスゲレンデからブーツを脱いで徒歩でショッピングモールに出かける、軽井沢プリンスイーストホテル内のレストランを予約する等をお勧めします。 ▼更衣室、トイレの環境 更衣室は、センターハウスの隣にある建物内にあります。詳細は公式サイトで確認できます。 センターハウスのトイレは、2023年に設備更新され綺麗になりました。しかし、プリンスゲレンデ側のトイレは古いままです。どうしてもプリンスゲレンデ側で綺麗なトイレを利用したいなら、軽井沢プリンスホテルイースト館内のトイレを利用させていただくことになりますが、スキーブーツではホテル内には入れませんので注意してください。 ▼ゲレンデ内のパーク パークはシーズン序盤から3メートル程度のキッカー、短いボックス、レールが設置されます。土日はキッカーを飛ぶために行列ができます。パークの需要があるのは理解できるものの、やはりコース幅が絶対的に狭いので、パークは無くてもいいのではと思っています。それよりも左右のコース脇に、様々な形の雪だまりをたくさん作ってほしいです。 ▼スノーボードなら中級者以上向けです。 道具を持っていないスノーボード初心者は行くべきではありません。道具のレンタルは常に混雑しています。ゲレンデは全体的に狭いのでバインディングを落ち着いて装着できるスペースがありません。コースの斜度が緩く幅が狭いので、転んだときに一休みしようにも、他の滑走者に邪魔にならないようなスペースが少ないです。 私見ですが、軽井沢プリンスのようにコース幅が狭く、固い緩斜面を安全に滑るためには、板をずらしてスピード制御する技術が必要です。 初級者のスノーボーダーは天然雪の広々としたスキー場で滑ったほうが幸せです。 ▼まとめ 子供連れで日帰りスキーをするなら、土日祝日は行くべきではないです。首都圏から行きやすいからといって、安易に軽井沢を選ぶべきではありません。首都圏から土日祝日に行くなら、移動が面倒でも遠方の天然雪のスキー場に出掛けましょう。 なぜなら、もともと狭い斜面にも関わらず、初心者スノーボーダーの座り込みや急な転倒があって進路が制限されます。さらに後方から上級者のスキーヤーやスノーボーダーがすぐ脇を滑り抜けていきます。さらにスキースクールが団体で徒列を組んで滑っています。子供を安全かつ自由に滑らせる環境ではないです。 もしどうしても軽井沢で滑りたいのであれば、プリンスホテルに宿泊しましょう。筆者は、シーズン序盤に足慣らしのため1回は家族で軽井沢にて滑りますが、軽井沢プリンスホテルイーストコテージを利用しています。費用はかかりますが、それに見合った快適さが担保されたレジャーを楽しむことができます。
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評価:
スノーマンパークで遊びました。ソリやタイヤに乗って滑るコース、雪だるま作りや雪遊びをするエリア、ふんふわして飛び跳ねる子供向けのドームがありました。まだコースデビューには早いお子さん向けに最適かと思います。ソリは大人でも割と楽しめす。結構滑ってる大人(自分含めて)の方がたくさんいらっしゃいました。2500円で1日中遊べます。ショッピングプラザから近いのでお買い物と雪遊びができとても充実した1日を過ごせるかと思います。
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評価:
少し早い春スキーは初心者と初級者の子連れで行きました。 軽井沢スキー場は人工雪で、30年前はほぼアイスバーンのイメージでしたが、今はかなり雪質が良くなっている気がします。 またリフト係やレストランのスタッフの接遇もとても良い印象でした。 本気のスキーヤーには物足りないゲレンデも、初心者や初級連れのファミリーにはちょうど良いです。 また、全くスキーをしない妻は、お隣のアウトレットでお買い物。 皆んながそれぞれ楽しめる、こういうことができるのが軽井沢のイイところです。 この日は快晴に恵まれ、理想的な春スキー。スキー後はアウトレットで妻と合流してショッピングと食事をして帰宅。 またこのパターンで再訪したいです。('25.3)
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評価:
24.1と25.1の3連休に、友人家族と利用しました。 軽井沢エリア自体がとても便利なことに加えて、新幹線で駅到着、アウトレット&スキー場&近くのホテルとのシャトルバスで利便性高いです。リフト券は少し高いですが、子供(小学生)は無料なので、他リゾート地に比べると安くさえ思いました。 スキー&スノボは、スキーセンター着で事前に宅配してしまえば新幹線移動も苦労少なく進めることができました! ゲレンデ自体は、少し横幅が狭いのとスキースノボ初心者が座り込んでいることも多いのが難点です。
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評価:
1月平日に行きました! 設備は綺麗で店員さんも優しい! 中国の人が7割、2割がスキー教室、残りは日本人でした。 空いててさいこー!
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2025年5月22日 時点)