ねぎ焼やまもと　新大阪店

総合評価：3.8（全296件）

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味★★★★★ 空間雰囲気★★★★★ サービス★★★★★ コスパ★★★★★ ねぎ焼やまもと 大阪のれんめぐり店で「すじねぎ焼」をいただきました。熱々の鉄板で焼き上がる様子を目の前で楽しむことができ、ねぎの香りが広がる中、期待感が高まりました。一口食べると、すじの旨味とねぎのシャキシャキ感が絶妙にマッチしていて、まさに大阪ならではの味わいです。外はカリッと、中はふわっとした生地の食感が心地よく、タレがしっかりとしみ込んでいるので、一口ごとに豊かな風味が広がりました。昔ながらの味を大切にしながらも、上質な素材と丁寧な調理が感じられる一品で、とても満足できました。 ご馳走さまでした。 𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐 Googleローカルガイドレベル9 投稿写真枚数16,449枚 現在ポイント96,076 視聴回48,59,125回 （2024年10月23日現在） 𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐𓐐

評価：

土曜日の朝10時頃、新大阪駅新幹線構内の大阪のれんめぐりの中にあるこちらのお店に訪問。 すじねぎ焼きのソフトドリンクセットをいただきました！ 注文はカウンター席では出来ず、持ち帰りのお客さんと同じ注文口で注文して先に料金を支払います。 目の前で、店員さんが手際よくねぎ焼きを焼くライブクッキングを楽しみながら待つこと5分強、醤油の香ばしい香りが鼻腔をくすぐるねぎ焼きがいよいよ到着！ 表面はかりっ、中はふわっとした薄めの生地の中に、たっぷりのネギに柔らかな牛すじとこんにゃく。 醤油味のさっぱりした生地によく合います。 朝なので飲み物をコーラにしてしまいましたが、ビールの方が合うんだろうなぁ。 只、ねぎ焼きってお好み焼きと比べるとどうしてもボリューム感が無くて、自分の中ではお好み焼きの間に食べる存在なので、ちょっと物足りない・・・ カウンター席も注文口前の通路も狭いので、混んでいたら、大きな荷物を持っている人は荷物の置き場に困るかも。 ご馳走様でした！

評価：

大阪で有名なねぎ焼きのお店です。新幹線の改札内にあるので、下車後に寄りました。ふわっとしたねぎ焼きにすじ肉が美味しい。酸味のあるソースもいい。他より少しお値段張るけどその価値あります。梅田店はいつも大行列なので、ここは回転早くて時間帯によっては空いてていいですね。

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新大阪について何を食べようかなーと思った時に目に飛び込んできました。小さなフードコートみたいになっているのでカウンターか、テーブルか選べますが、ねぎ焼を作っているところが見れるので断然カウンターがオススメです！フワフワあつあつでとても美味しかったです。

評価：

新大阪駅の新幹線構内にあるねぎ焼きのお店ですが、列車の乗り継ぎ合間等、手短に食事をしたい時には大変便利です。 大阪の名物でもあるように、ここのねぎ焼きもハチャメチャに美味しいんですよね。 大阪人とて「ほんまや！ごっつぅうまいねん！」と称賛することでしょう。 それにしても日本もかなり格差社会が拡がっているというか、のぞみ号に関して言えば普通車とグリーン車では「移動の時間は我慢の時間か、寛ぎの時間か」といったような格差が肌で感じ取れてしまいますね。 富裕層と貧困層の差という空気感が時代とともにどんどん生々しくなってきてるような感じもしますよね。 なお、田村ゆかりの「fancy baby doll」は新大阪駅の新幹線発車メロディーに大変相応しい印象ですね。 特にサビの部分がいかにも新大阪に吹く風を連想させます。 人々の夢や希望を乗せた新幹線が今日も元気に西へ東へ行き交い、活気に満ちた関西の玄関口としてのお出迎え感・お見送り感を一目散に振りまいています。 ゆかりんの代表的ヒットソングであり、私自身もゆかりファンになるきっかけとなった楽曲です。 ゆかりん＝ファンベビと言えるくらい王国民は誰もが知っており、魅惑の凝縮された世界です。 fancy baby dollによる王国魅惑の吸引力は半端ないことがライブ映像からも見て取れ、メイドさんのライブでもこの歌でパフォーマンスされた例が多数あります。 この歌も夏の各種催しに向け、非常にテンション上がる一曲ですね。 fancy baby doll、直訳すると「気まぐれな赤ちゃん人形」でしょうか？

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