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古くから骨董や器のお店が静かに並ぶ新門前通に面した日本料理のお店でございます。店主が古き良き、と新しい味のあいだの塩梅を探しながらいつも考えるのは、お客様の喜ばれるお顔。楽しく満足そうなお顔を拝見するのが何よりの幸せでございます。
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詳細情報
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- ネット予約
- 電話番号
- 075-746-5352
- 営業時間
- 18:00〜 ※一斉スタート
- 定休日
- 月/日
- サービス料
- なし
- ドレスコード
- なし
- お子さまの同伴
- 同伴不可(13歳以上より可)
- 席
- 全9席(カウンター)
※個室なし - 駐車場の台数
- なし
- EV充電設備
- なし
- 公式サイト
- なし
- アクセス
- ■「祇園四条駅」より徒歩10分
- 住所
- 〒605-0082 京都府京都市東山区中之町245-2
提携店の予約・決済について
宿泊施設など、予約が必要な提携店のご予約はご自身で行う必要があります。
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「ふるなびトラベル利用希望」の旨を
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2024年10月1日以降に付与されるトラベルポイントは、複数の都道府県にまたがって運営する宿泊施設において、宿泊費へのトラベルポイントのご利用が1人1泊5万円までとなりますのでご注意ください。ただし、「特定非常災害」に認定された自治体が属する都道府県にある宿泊施設は、災害発生日の次にくる10月1日から1年間上限なくご利用いただけます。
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- 総合評価:4.9(全42件)
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評価:
炭の香り、木の芽、花山椒。京都「水の」に春が満ちる 京都「水の」の料理をいただいていると、店名の通り、味わいの底にいつも清らかな流れを感じます。 強い出汁で引っ張るのではなく、素材がもともと抱えている水分、青さ、甘み、香りを、できるだけ濁らせずに差し出す。春の和食というと、山菜の香りや貝の旨みが主役になりがちですが、この日の「水の」では、その奥にあるみずみずしさそのものが、コース全体を静かにつないでいました。 始まりは、前菜いろとりどり。 わらびと胡麻のソースは、わらびのねっとりとした食感に、胡麻のまったりとしたコクが寄り添う一品。鯛の白子は、なめらかで、舌にすっと溶けるような濃密さがあります。鯛の小袖寿司は、しっとりとした鯛の旨みと米が美しくなじみ、口の中でやさしくほどけていきます。 蛍烏賊の炭あぶりは、春らしい濃いうまみを湛えたひと口。 炭の香りが加わることで、蛍烏賊の甘みと肝の余韻がよりくっきりと立ち上がります。たらの芽の天ぷらは、香りがすばらしく、揚げたての軽さの中から春の青い気配がすっと抜けていく。一寸豆は、香りがよく、噛むほどにじわりと甘みが広がります。えびは、余計なものをまとわず、素材そのものの甘みで印象を残す味わいでした。 お椀は、竹の子、はた、うど、木の芽。 はたは、しみじみとした旨みを湛え、うどのすっと抜けるような香りが、その豊かさに清涼感を添えます。竹の子には、とうもろこしを思わせるような自然な甘みがあり、出汁の中に静かに溶けていく。木の芽の香りが最後にふわりと立ち、春の山を思わせるような、澄んだお椀でした。 桜鱒のお造りは、とろりとした脂がのり、口の中でやわらかく旨みが広がります。 脂はありながらも重さはなく、桜鱒らしい穏やかな甘みが、春の水のようにゆっくりと流れていく。素材の状態のよさを、すっとそのまま差し出してくれるような一品でした。 高知の鰹は、塩たたきで。 炭の香りをまとった鰹は、旨みがしっかりと立ち上がり、レタスのナムルに含まれた油分が加わることで、口当たりにふくらみが生まれます。香ばしさ、赤身の力、油のまろやかさ。そのどれかひとつが突出するのではなく、ちょうどよいところで味の焦点が合っていくのが心地よい。 豆腐の田楽は、合馬産のたけのことともに。 豆腐は外側に香ばしさがあり、中はとろりとやわらかい。味噌はやさしく香り、豆腐の甘みをそっと支えます。合馬産のたけのこは、みずみずしく、噛むほどに清らかな甘みが広がる。田楽の香ばしさと春のたけのこの瑞々しさが、穏やかに響き合う一皿でした。 うなぎは、金山寺味噌、カラスザンショウとともに。 外はぱりっと香ばしく、中はふっくら。うなぎそのものの旨みがあり、金山寺味噌を合わせることで、味わいにふくよかな奥行きが生まれます。そこへカラスザンショウの香りがすっと差し込み、脂のある料理でありながら、後口を重たくさせない。濃さと清涼感の釣り合いが心地よい一品でした。 わかめ、きゅうり、渡り蟹、渡り蟹の内子を合わせた一品は、コースの流れに涼を添えるような存在。 蟹の旨みと酢のさっぱり感、わかめのやわらかな風味がまとまり、重ねた味を一度すっと整えてくれます。内子の濃厚さも強く出すぎず、全体として軽やかに仕立てられていました。 牛肉は、新玉ねぎ、花山椒とともに。 脂と赤身のバランスがよく、花山椒の香りが重さをほどいていきます。新玉ねぎのやわらかな甘みが牛肉の旨みを受け止め、そこに花山椒の凛とした香りが重なる。力のある素材を使いながら、最後の印象はあくまで軽く、春らしい透明感が残ります。 食事は、竹の子と鱒の炊き込みご飯。 しっとりと炊き上がったご飯に、鱒の旨みと竹の子の甘みがしみ込み、ひと口ごとにやさしい余韻が広がります。ごはんのおともには、しぐれ煮、辛子菜のお漬物、ごぼうの醤油漬け。どれもご飯を進ませながら、味を騒がせすぎない。白ご飯もまた、甘く、ふんわりと炊かれていて、お米そのもののおいしさを素直に感じられました。 締めくくりは、いちご、とちおとめと餡子のもなか。 とちおとめの明るい酸味と香りに、餡子の上品な甘みが重なり、もなかの香ばしさが食感を添えます。甘さで締めるというより、果実のみずみずしさと餡のやさしさを、軽やかに手渡してくれるような終わり方でした。 「水の」の魅力は、味を重ねることよりも、味を澄ませることにあります。 わらびの粘り、竹の子の甘み、鰹の香ばしさ、鰻の脂、花山椒の香り。ひとつひとつの素材は確かに力を持っているのに、食べ終えた後に残る印象は重くない。むしろ、春の水辺を歩いたあとのような、すっとした清涼感があります。 京都の和食らしい端正さはありながら、決して型だけに収まらない。 季節の素材を、清く、軽く、しかし記憶に残る形で届けてくれる一席。水のという名前が、最後に静かに腑に落ちる。そんな春のコースでした。
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評価:
和食ってほんと美しいですよねー✨ 京都でそれをしみじみと思う体験をいたしました。 祇園 さゝ木さんで修行され、また系列店で料理長を勤められた水野さんが2023年に独立され、あっという間にミシュラン一つ星獲得⭐️ そのタイトルの名に恥じぬ素晴らしいお料理でした💕 食材の高級さはもちろん、器のひとつ、飾られる紅葉🍁の水滴、水野氏の頭、全てが輝いておりました(あ、すみません💦) 京都でミシュラン店で和食なんて緊張しそうですが、お弟子さんにいたるまで皆様にこやかでフレンドリーでとても幸せな時間が過ごせます☺️💕 お料理は¥25,000のコースのみ。 大阪在住だと移動時間的にも金額的にも気軽には行けませんが、誘われたら頑張って行く価値のあるお店でしたよ👍 隅々まで丁寧で輝くようなお料理を是非。
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評価:
これ以上に人気になって予約が取れなくなったら困るのですが、最高に美味しいです。そして大将のお人柄大好きです。 お出汁が絶品で、イタリアンもフレンチも美味しいけれどやはり最後は和食がいいよなぁと、毎回この繊細な口福を感じる味覚を持つ日本人であることを幸せに思います。 短期間に2回伺った時も、全てのメニューが違っていて、こんなところにもあるお気遣いに感謝しかないです。
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評価:
京都の有名店「祇園 さゝ木」さんで修行された方が独立。2023年8月にオープンされました。 一品一品素材のおいしさを最大限引き出されていて絶品。お酒だけでなくごはんも欲しくなります。 店主さんは思っていた以上にきさくで楽しいお人柄。最初は緊張しましたがすぐに緊張がほどけて楽しいひと時を過ごせました。
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評価:
最高!祇園楽味の料理長だった水野さんが独立されて開いたお店。オープンされて暫く経っていますがようやく行けました。好みが合っていてどれも美味しい。型にはまらず幅広いお料理をいただけます。京都に来たら毎回来ようかと思います
現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。(2026年7月16日 時点)
