メルキュール東京日比谷

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詳細情報

注意事項

ALLのポイントを使用してのご予約は対象外となります。

チェックイン／アウト時間

14：00／11：00

ポイント利用タイミング

チェックイン時

決済方法

現金／JCB／VISA／マスター／AMEX／ダイナース／各種クレジット決済／PayPay／各種QR決済／各種電子マネー決済

総部屋数

178室

温泉

なし

駐車場の台数

なし

駐車場の料金（1泊あたり）

駐車場のご用意は御座いません。

EV充電設備

なし

公式サイト

https://www.mercure-tokyo-hibiya.com/

アクセス

■JR「新橋駅」日比谷口より徒歩3分
■東京メトロ銀座線／都営地下鉄浅草線「新橋駅」7番出口より徒歩3分
■ゆりかもめ「新橋駅」より徒歩5分
■都営地下鉄三田線「内幸町駅」A5出口より徒歩3分
■東京メトロ日比谷線／千代田線／都営地下鉄三田線「日比谷駅」A5またはA6出口より徒歩9分
■東京メトロ日比谷線／銀座線／丸ノ内線「銀座駅」C2またはC3出口より徒歩9分

電話番号

03-3503-5051

住所

〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-2

この提携店が
予約できるサイト

掲載を終了している場合があります。

総合評価：4.3（全183件）

評価：

12階の最上階にあるエグゼクティブスイートに宿泊。一般の部屋（22㎡）の2部屋分（44㎡）の広さ。 一般の部屋と異なって、お風呂とトイレが分かれており、お風呂は湯船と洗い場が別で、レインシャワーもあり。湯船はゆったり足を伸ばせる広さ。トイレは最新のTOTO製。 リビングと寝室の両方からの眺望は、日比谷公園、皇居、武道館、国会議事堂、官庁街が見渡せる感じ。 ラウンジも利用可能。 ただ、同じ線路沿いのプルマン田町だと、線路側の客室でも、電車の音が全くしなかったけど、メルキュール日比谷は、線路と逆側だったにもかかわらず、電車の音がうるさくて目が覚めた。 ============================ 2024年8月に宿泊した際は、2月に宿泊した際より一部屋内側のスイートであったが、一部屋内側になると、電車の音は全く気にならず。夜、地下のレストランに行く前にアペロでラウンジにいったが、天井から吊るしてあるイスが居心地がよかった。お酒とフィンガーフードの種類も豊富。メルキュールのクラスでこのレベルのラウンジがあるのはすごい。あと、利用はしていないが、部屋でエステが受けられるサービスが追加されていた。

評価：

せっかく良い場所に有るのだから、Mercureでは無く、Pullmanにしてサービス、特に朝食やクラブラウンジを充実させた方が良い。現状はその辺のビジネスホテルと変わらない。

評価：

ラウンジアクセスの部屋を利用。リノベーションされていて、部屋の内装やラウンジ、レストランはとても素敵でした。映画をイメージしたラウンジは、さまざまな小物で気分も上がります。ディレクターチェアも置いてありました。残念なのは部屋の水回り。風呂がユニットだったのが…。値段的には、バス・トイレ別でお願いしたいです。

評価：

ロケーションの良い新しいホテルなので期待していましたが、古い第一ホテル東京アネックスを改装したものでした。そのため浴室にはシャワーブースもなく、バスタブに入りシャワーカーテンをして浴びるかたち。ビジネスホテルを彷彿させます。浴室内の鏡は曇り止めの機能もありません。部屋には作業出来るデスクもありません。窓際の高い位置にデイベッドのようなものが設られているが、利用価値ゼロ。室内が暗いのはしょうがないが、ベッドサイドに読書灯もなく、まともに本が読めませんでした。ロビーにはレセプションにしかスタッフがおらず、簡単なお願いごともチェックイン客が捌けるのを辛抱強く待たなけれなりませんでした。待つのが嫌なので、チェックアウトの時は自分でカートを引いて荷物を運びました。殆どが外国人のスタッフで、インバウンド客には好評かも。外国気分を味わいたい日本人にはおすすめできます。海外からの帰省で日本的なサービスを受けたかったので、ホテル選択を誤りました。前泊の日航ホテルの方がリラックス出来たというのが個人的感想。

評価：

都心で雪が降った日。電車の大幅な遅延で帰宅できなくなり急遽1泊しました。ロビーはとてもスタイリッシュで気分は高まったのですが… ◆客室 旧第一ホテル東京アネックスの部屋をリノベーションしていて室内は綺麗。リラックスチェアは座り心地よく好み。 ただ、エアコンやバスタブは古いままで一昔前のビジネスホテル臭は隠せない。 線路とは反対側の客室だったが、工事現場の音（内幸町1丁目の旧みずほ再開発）の音が朝から大きく響くのが気になった。 ◆アメニティ・備品 環境保護に配慮してプラスチックの使用を極力排除したアコーの基本仕様。 紙パックのミネラルウォーターは紙の匂いが水に移るので、できれば瓶タイプに変更して欲しい。 紅茶は今時珍しいUCC（！）の無印ティーバッグ、せめて東京羽田エアポートに置いているティーアースだと嬉しいのだけど。 ◆サービス お世辞にもホスピタリティが良いとはあまり感じられなかった。 エレベーターで同乗した際、普通のホテルなら挨拶や一言声を掛けるのが普通だと思うのだが終始無言。 レストランに入店した際も、複数のスタッフの目の届く距離にいるにもかかわらずしばらく誰からも声を掛けられることはなかった。 ◆レストラン 朝食はメインオーダー制。パンやチーズのクオリティはいずれも高く唸る美味しさ。和食はなく洋食のみに絞っているのは潔いが、連泊すると飽きそうな気も。 せめてコーヒーや紅茶の最初の一杯くらいはセルフではなく、オーダーを取りに来て欲しいなと思う。 チェックイン時にウェルカムドリンクのチケットをいただいたのだが、驚いたのが「レストランが平日閉まっているので夜は使えない。朝食時に利用してください」と言われたこと。このクラスのホテルでバーがないのも問題だが、朝からアルコールを飲める人は限られているのでは。ラウンジの一部を開放して1杯だけドリンクを提供したり、ビジホのような缶ビールを渡したりする方が喜ばれると思うのだけど。 レベルとしては、価格帯相応の銀座〜新橋平均のちょっとよいビジホ並み。メルキュールのイメージから、キンプトン新宿などの都心に増えつつある新しい外資系ホテルのような期待を持っていたのですが、機能・ホスピタリティの面いずれも追いついておらず、悪い意味で裏切られてしまいました。インバウンドによる集客にあぐらをかかず、今後も切磋琢磨して欲しいなと希望します。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2024年10月17日 時点）

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