メルキュール東京日比谷

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総合評価：4.5（全516件）

評価：

場所は悪くないです。新橋駅からほぼ外に出ることなくホテルまで行けます。銀座も近く、利便性は高いです。 ただ、残念ながらラウンジは大したドリンク・フードがなく、片付けも全然されてないので使用済み食器が山のように積み上がってました。人手不足もあるかと思いますが。 部屋も変な作りで良くあるビジネスホテルを無理矢理改修している感が強く出てます。洗面台などは広いですが、その分部屋は狭いです。キャリーケースを広げられません。また、海外の客がほとんどです。まぁうるさいですね。 公式HPからの予約の方が料金が高くなりました。この点も注意。

評価：

こちらのレストラン『ラ・セヌ』でのアフタヌーンティー レストラン、ホテルのロビーともに内装デザインがとてもお洒落。 老若男女問わず居心地良く感じられるはず 宿泊時の廊下はまるで映画の世界に迷い込んだようだった。 そして、歌舞伎の世界観をぎゅっと詰め込んだ”和”アフタヌーンティー ⁡テーマは『義経千本桜』 歌舞伎にフォーカスしたスイーツなんて珍しかったので楽しみだった Menu Bookには隈取が描かれていた。 歌舞伎といえば火焔隈 隈取latte、コロンとした隈取チョコレートは食べるのが惜しかった 源九郎狐スイーツ、レストラン「ラ・セヌ」のスペシャリテ.. ⁡ コンセプトのあるスイーツはだいたい味に期待できないが、今回はどのスイーツも主役。 とくにマカロン ショコラブラウンは マカロン史上、三本の指に入る美味しさだった.. どれも役者のように華やかで 今回はとても饗宴でした ⁡ こちらのレストランは大人女子会、カフェ、ランチ、ディナーどのシーンでも文句なしです♪

評価：

▶︎Stage Artなホテル◀︎ ・2023年12月に開業 ・ホテルのデザインコンセプトは「劇場の舞台美術」Stage Artです。 ・フランスのアコー系列のメルキュールです。 「メルキュール」のブランドコンセプトは、デザインや食を通して世界中の旅行者へ体験価値を提供する『ローカルインスパイア―ドホテル（地域のインスピレーションを大切にするホテル）』です。 明治時代、鹿鳴館の設立を契機に華やかな社交と外交の中心地となり、日本の近代化の象徴となった、ご当地日比谷エリア。 その後、帝国劇場、日生劇場などの劇場、日比谷映画劇場など、多くの劇場や映画館が誕生し、日比谷は今なお日本の劇場や映画などの舞台を中心とするエンターテインメント文化の聖地として進化し続けています。 そして、「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、「Stage Art（劇場の舞台美術）」です。 華やかな照明、緞帳、座席、そして映画のフィルムなどからインスピレーションを得たデザインが随所に散りばめられた空間は、日比谷に出来た新しいホテルとして、非日常感を十分に盛り上げてくれます。

評価：

自分はGold memberです。 Check inの時スタッフはLate Check outできることが伝えられた。 了承して利用すると返事した。 結局Check out日の11時10分ぐらいフロントの女性スタッフから電話かけられ、もうcheck out時間ですよとRemindされた。 話した後スタッフはミスと認識した。 Check outの時フロントで確認して、システムに情報アップデートしてない、失礼しましたと返事した。 気分良くないです。 朝食のフレンチトーストの形も崩れたままデーブルに置かれた。 見た目と味は悪かったです。 たぶん二度と宿泊しない。(有楽町店) All Accorグループなのに体験は想像以下となった。

評価：

お仕事で東京滞在中、こちらのお食事がとても美味しいとのお勧めを受け、朝一番に朝食を頂きに行きました。入った瞬間、外のグレーの街並みからエスケープしたように、色合いの美しい小劇場のような、ジャズクラブのようなエントランスの佇まいに驚きました。朝食はいろいろ少しずつ頂きましたが、一つ一つ丁寧に作られているのが分かる、優しいお味でした。スタッフの皆さんは洗練されていて、常に気を配ってくれていました。ブッフェ&メインオーダーということで、大好きなフレンチトーストを選びました。今まで食べた中で一番美味しかったです。朝食会場は地下一階にありますが、大きな窓から朝の光、目の前は小さなテラスにビルとのコントラストが綺麗な木々が。あまりに素敵で、とても幸せな時間を過ごすことができました。今度はゆっくり滞在したいと思います。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月18日 時点）

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