kasamarron café

総合評価：4.1（全219件）

評価：

熟成プレミアムモンブランは栗本来の甘さと 香りを楽しめる逸品で、和栗モンブランは ふわっとした食感にフランボワーズの 甘酸っぱさとケーキの甘さのバランスが 取れた逸品でした♪ 2025年11月2日(日)の秋の陶器市3日目に 伺いました(^^) 店が見える位置から並び始めたのが12時30分 ごろ、店に入ったのが1時間後でした♪ セルフなので注文してから席に着き 呼ばれたら取りに行って 帰る時に自分で片付けて帰るという感じ♪ 「モンブランスタンド」って感じでしょうか？ 行列に見えても席数が多いため、回転率は いい印象です(^^) 栗の里笠間でモンブランを出してくれるお店で 土日というと「予約制」が多いなか、予約が なくても「並べば席に着いて食べられる」のは ありがたいです╰(*´︶`*)╯♡ 熟成プレミアムモンブランはちょっと太めな 栗ペーストにより、ふわっとした食感の後に なめらかな舌触りが感じられ、和栗の香りや 味を楽しめました♪ 熟成させる手間を考えると1,800円 (2025年10月現在)の価値は十分にあると 感じました（＾∇＾） 一方、和栗モンブランは細いペーストの和栗に カスタードや生クリームの甘さを加え 最下層にパイ生地があるため、さっくりした 食感が楽しめて最後まで楽しめる おいしさでした♪ 個人的にはフランボワーズの甘酸っぱさが 大好きなので、甘さとのバランスが良く 1,300円は納得です！ +200円でコーヒーもセットできるので良心的♪ 廃校をキレイにリノベして中学校をまた 「人の集まれる場所」として再生している 前向きさ、また思い出を大事にしている点が これまたステキです👏 また訪ねたいお店を見つけました(*ﾟ▽ﾟ*)！

評価：

廃校をリノベーションした喫茶店。 プレミアムなモンブランを目当てに行ったが、残念ながら売り切れ。 新栗の和栗のモンブランを注文。 軽いモンブランクリームにサクサクパイ生地でとても美味でした。 自分にとってはかなり高額なので、たまのご褒美という感じです。

評価：

初めて伺いました。平日10時30分くらいに行きました。賑わっていましたが、2-3テーブルくらいは空いている(がお客さん自体は退店・入店を繰り返しているような感じ)でした。 フードコードスタイルで、先に注文→好きな席に着席です。飲み物合わせて2000円(1800円＋200円)でした。 【よかったところ】 ・色々な決済手段があった。 【気になったところ】 個人的にこれはモンブランではないと思う。マロンクリーム自体に甘さがない。クリームというか、栗を細く絞ってます！って感じ。モサモサしている。栗を食べてる！！とは思うけど、モンブランの構成としてはイマイチ。あまり考えられていないなと思う。単調。安い方のモンブランの方が構成は考えられているような気がする(とはいえ、もう少しラズベリーソースが入っていても良い気がする)。飲み物がないと食べきれない。見た目よりお腹がいっぱいになる。 モンブランではなく、栗を食するデザートを考え提供した方が良いのでは？？

評価：

学校を改装して生まれ変わったカフェ。茨城・笠間市福田の廃校を活用しており、懐かしさと新しさが同居する素敵な空間でした。 珈琲とモンブランケーキのセットをいただきましたが、落ち着いた雰囲気の中でゆったり楽しめました。校庭ではドローン講習、2階の教室では書の展示も行われていて、地域の文化活動ともつながっているようです。 店内には次々とお客様が訪れ、賑わいながらも居心地の良さが感じられました。どこか懐かしく、心が温まる場所です。

評価：

9月26日金曜日に行きました。最初からここ目当てです。到着は、12時20分頃です。旧中学校を利用したお店です。教室をリノベーションしてます。トイレに行くまでの廊下は、今すぐ先生が出て来そうで不思議な感じでした。平日だったので、3組程でした。どれを食べようか非常に迷いました。迷った結果、普段、食べる事のない物を食べようと思い、9月迄の限定のモンブランとミルフィーユにしました。どちらも、美味しく頂きました。

現在、Googleマップに記載されている総合評価とレビュー件数を表示しています。（2025年12月4日 時点）

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